жж ZOMBIE.†.GAME жж


■■ゾンビ・ゲームinモールU■■
過去プレイログ 後編。舞台はアメリカ。
このスレは889以降のログが残っていません。保存者求む。

500 :ミハイル ◆CITXjG1UAo :2005/06/11(土) 20:30:57 ID:lRpUi/ev0

【>>99 3F 警備室】

「すまない、ウーファーさん。いきなり飛び出したりして」
俺は3人が警備室に入り、ドアが閉まるのを確認してから言った。

そして俺は一部始終を話した。
耳を澄ますと何か異質な音が聞こえたこと。
とっさに警備室を出て、張さんを警備室に引き戻したこと。

話し終わったところで、俺は言った。
「・・・推測でしかないが、あの音は恐らくチェーンソーの音だ。
この建物には工具も売っているんだろう?誰かがそれを持ち出したことは十分考えられる。
いくら張さんが格闘の達人とは言え、相手がそんな代物を持ってちゃたちまち八つ裂きだ。

今後、電気が復旧するまでは単独で外に出るのは危ない。」

501 :張雷秀(>>9) ◆Bx3PdsO/YU :2005/06/11(土) 20:36:24 ID:v6xT+L70O

ミハイル>>99が口を開いた…。


チェーンソー……


犬と闘ってたときは犬の行動を読むことに意識をとらわれ、全く気づかなかった。



しかし…誰が…もしかしたらあの男か?
だとしたら、奴と遭遇した時は女性陣が危ない…。

502 :アメリ :2005/06/11(土) 20:37:29 ID:6pQUzeSX0

【容姿】小柄な十歳ほどの少女
【趣味】アウトドアに連れて行きたがる父親について行ってあげること
【性格】そろそろマセてきた

三階廊下〜張、ルナ格闘時〜

アメリはトコトコ靴音をたててモールの中を歩いていく
彼女はモール内の”仲間”のなかでも
フラフラせずにとくに身軽に歩き、体もよく動くほうだ。
それは彼女が比較的綺麗な形、かつ早い段階で
仲間入りしたからだろうか、理由ははっきりしないが
ともかく彼女は仲間の中でも”新鮮”な方だった。

・・・・どこからか楽しそうに誰かが暴れる音が聞こえる。
彼女はそちらにまたトコトコと歩き出した

503 :メラニー:2005/06/11(土) 20:41:02 ID:chpkg+nc0

>135
【3階廊下】
どうやら相手はぜんぜん矢の存在に気づいていなかったようだ。
「はっ恥ずかしい・・・・・・・・・・・・(/ω\) 」
やはり自分の得意分野で仕事をせねばならないのでしょう。
ボウガンをしまい拳銃とナイフを取り出し、闇から闇へと近づいていく

504 :ウーファー ◆u2UDDWx33I :2005/06/11(土) 20:42:18 ID:JkmPk9gc0

>>12 【3F 警備室】
>>99ミハイルの話を聞き、俺はここにいない生存者の事を思い出した。
あの>>135シスター・・・。
『だれか修道服の女を見なかったか?』
あのシスターが戦っていたのはさっき張が倒した犬だったのかもしれない。

505 :ウィル ◆5o.aZZXhwk :2005/06/11(土) 20:45:38 ID:1XMimE8EO

>>26
体がベトベトで起きる。なんだか結構人が居る♪

周りにいた暇そうな奴に話を聞いた。
…ゾンビ液拭って正解だった。

しかし、戦闘では気をつけなきゃな。

506 :アル :2005/06/11(土) 20:48:17 ID:U4qsSlnkO

>>14
>>480のセリフを言う。
「グレゴリオの為だけじゃない。分析には時間がかかるけれど、
もしも細菌を死滅させる方法が見つかれば、この中の誰かが感染したときも役に立つ」
アルはグレゴリオの血液がたっぷり付着したガーゼを見て、言う。

507 :デビッド:2005/06/11(土) 20:49:38 ID:3MGD+V8xO

>>7
(三階廊下)
しかし、この暗さはどうにかならんのか、
これじゃあ何時ゾンビに襲いかかられるか分かったもんじゃない
>>9が警備室に入ったときから消したチェーンソーのエンジンを再び始動させ、また切る
これで少しは用心して出て来れないはず
私はライトを探しに二階へ向かう

508 :張雷秀(>>9) ◆Bx3PdsO/YU :2005/06/11(土) 20:50:50 ID:v6xT+L70O

『だれか修道服の女を見なかったか?』

静まりきった静寂の中、ウーファー>>12が何かを思い出したかのように口を開いた…



修道服の女? まさか…

心当たりはあった。ミハイルを背負い蘭とともに乗った
エレベーターが3Fで止まったそのとき、黒い影を見たような気がした。
しかしハッキリと姿は見ていない…


まあ後々遭遇することもあるだろう。
例えそれがどのような形であれ…

509 :メラニー:2005/06/11(土) 20:51:20 ID:chpkg+nc0

>135
【3階廊下】
!!(゚д゚;)
「矢を回収しなきゃ大変!手札の一つがばれちゃう!」



矢の回収も行動形式に加わりました。

510 :危機:2005/06/11(土) 20:52:10 ID:q5P/lpfCO

2階にゾンビカラス3羽侵入。

511 :アル :2005/06/11(土) 20:52:22 ID:U4qsSlnkO

>>14
「危険なのはわかっている。私はいくら大きくても女だし…。
でも、今できることは今やらなければ。これは、私が尊敬する博士の言葉よ」

512 :ミハイル ◆CITXjG1UAo :2005/06/11(土) 21:06:25 ID:lRpUi/ev0

【>>99 3F 警備室】

ウーファーの言葉・・・さっきから少し引っかかる。
修道服の女?
こんな血生臭いところに修道服の女がいるというのか?

修道服。女。血生臭い。

この3つのキーワード・・・何か、引っかかる。
確かついこの間、TVで――――

チュイイィィーーン・・・

っ!
「今の、聞こえたか?」皆に確認する。
「やはりチェーンソーを持った人間がいる。これは確かだ。
敵か味方か、何が狙いなのかはまだ分からない。
その修道服の女かさえも分からない。
それを見極めるまで、やはり派手な行動は慎むべきだ」
かすれた苦しそうな声が男のところまでこだまする

516 :アメリ(>>502):2005/06/11(土) 21:32:58 ID:6pQUzeSX0

三階廊下

すっかり音のやんでしまった方向へ向かうとそこには
自分より一回り大きな女性が腰を曲げてなにかを引っ張っている
いま自分にとってなにが”生きる”ことの喜びかわからない
人間の本能的欲求、すなわち食欲にでもつきうごかされているのだろうか?
両手を伸ばして女に少しづつ近寄っていく

>>135
「ア゛ァーーー」
かすれた苦しそうな声が女のところまでこだまする

517 :円花 ◆hBzck8Gzz6 :2005/06/11(土) 21:53:28 ID:NY3glrsm0

>>238【3F警備室】
「・・私は一人でも大丈夫だから・・心配しないでルナ・・・・ん?」
ガバッと上体を起こした。 
「・・・・・・。」
どこにいるかわからないけど、ピートさんとウーファーさんに謝る。
心配するみんなを「大丈夫」と抑えながら、ドアを開けた・・・・。
着ていたシャツを脱いでルナの上半身を包み、ベンチに横たえる。
「・・おやすみ」
みんなを心配させる前に戻ろう。
タンクトップの寒そうな?私の肩に、張さんが革ジャケットをかけた。

518 :デビッド:2005/06/11(土) 21:54:00 ID:3MGD+V8xO

>>7 (二階階段)
階段を降りて辺りを見回す
おかしい、さっきはしなかった腐敗臭がする。
ゾンビか、参ったな。
思わずこの武器の威力を試したくなるじゃないか
私はチェーンソーのエンジンをかけ、慎重に進む、
ここで死んでしまったら一族の恥だ

519 :蘭 ◆hRV2ffJhDc :2005/06/11(土) 22:14:51 ID:wJIZIXdYO

>>8 【3F 警備室】

>>238円花は目を覚ますと廊下へ出て行った。
きっと最後のお別れを…。
円花が戻ってきたところで、これからについて警備室内にいる全員に意見を求めた。

細菌の分析をする為、4F小児科医院へ…と言う>>14アルの意見。
単独行動は危険、派手な行動は慎むべき…と言う>>99ミハイルの意見。

蘭は今すべき事は何か考えている。

520 :ウィル ◆5o.aZZXhwk :2005/06/11(土) 22:21:01 ID:1XMimE8EO

戦うシスターねぇ。
『そのシスターを助けなくて良いのかぃ?』
多勢に無勢、いくら強くても限界があるだろう。
助けなくていいのだろうか?

そのシスターの目的を知らない俺はそんなことを言った。

521 :円花 ◆hBzck8Gzz6 :2005/06/11(土) 22:35:29 ID:NY3glrsm0

>>238【3F警備室】
「生存者、しかも女性がいるなら助けないと・・
 あの危険な男にでくわしたら・・大変です」
チェーンソーの音が聞こえたというのは、たぶんあの男だ。
暗闇の中、素人の銃は当たらない。 自覚しているのだろう。
その手には音の出る武器・・私は勝てる自信があった。

522 :メラニー:2005/06/11(土) 22:53:34 ID:6pQUzeSX0

思った以上に矢は深く地面に刺さっている、

「ア゛ァーーー」

不死者の悲鳴が近づいてくる。彼らはこうやって私に救いを求めてくる。
いつものように聖職にとりかかる。
決して機械的な作業になってはいけない。
一つ一つに慈悲と愛情を込めて遂行する

ナイフを手に子羊の元へ

523 :デビッド:2005/06/11(土) 22:57:09 ID:3MGD+V8xO

>>7
(二階ホームセンター)
ハハハハハハハハハ。
強い、強いぞチェーンソー
いままで出会ったゾンビ共は例外なく胴体を切り離した
この調子ならあのイエローモンキーすら瞬殺だ!!!



と高笑いしている程ヒマじゃないな
私はマグライトを二つパッケージから取り出し、
一つを口にくわえ、もう一つをガムテープでチェーンソーに貼り付ける

524 :アメリ(>>502):2005/06/11(土) 23:04:22 ID:6pQUzeSX0

三階廊下

こちらに向かってくるシスターの足取りになんの迷いも無い。
アメリのコツコツと歯気味の良い足音と対照的にシスターの足音は無音に近い。

『・・・・・!』

お互いの顔が見える位置、よほどシスターとは
かけ離れた、そのカッと見開かれた冷たい迫力のある瞳が
ぼんやりとした非常灯の明かりに照らされた
アメリの顔をみたときシスターに初めて躊躇の気配が感じられた。
シスターはいまにも切りかかろうとしたナイフを自分で制止したのだ。
アメリはシスターにお構いなくつかみ掛かった。
大好物を目の前にした子供のように大きく口を広げる。
シスターの目の前に大きな漆黒の穴がぽっかりと口を空けた。

525 :アメリ(>>502):2005/06/11(土) 23:13:59 ID:6pQUzeSX0

『・・・・っく!』

シスターは思いのほか危機に瀕しているようだ。
アメリはシスターの両手をつかみ、その大きな穴を閉じようと前に勢いつく。
シスターは姿勢を崩し背中から倒れアメリともつれこむ。

『ターーー・・・ン!』
左手の銃がもつれこんだ勢いで標的も何も無いくうに向かって誤発した。

「!!」
その音にアメリは動きを止める。

至近距離での発砲音に驚いたのか、
それとも音のなるおもちゃへの興味か。
思考が退化しているアメリにはわからない。
その隙を突いてシスターはアメリを跳ねのけ、
四階へ通じる階段へ向かって走っていった。

526 :円花 ◆hBzck8Gzz6 :2005/06/11(土) 23:31:44 ID:NY3glrsm0

>>238【3F警備室
銃声にみんな緊張した。 かなり近い・・この階だ。
「生存者かもしれない!」
色々あって高揚している私は、普段の臆病さを忘れている。

率先してドアを開けた。

527 :円花 ◆hBzck8Gzz6 :2005/06/11(土) 23:36:56 ID:NY3glrsm0

>>526
誰かが走っている・・それと、もう1人足音が・・

528 :アメリ(>>502):2005/06/11(土) 23:43:02 ID:6pQUzeSX0

三階階段付近

特に逃げたシスターを追うこともなく、
こつこつと三階から二階へと階段を降りていく

529 :円花 ◆hBzck8Gzz6 :2005/06/11(土) 23:52:20 ID:NY3glrsm0

>>238【3F警備室前】
2人の足音は消えていったけど、私には別の音が聞こえていた。
通路を挟んだ向かい、1Fのホールからの吹き抜け・・を、
「上がってくる・・・・鳥??」
鳥の羽ばたきが3つ、まっすぐここを目指して飛んでくる!

530 :円花 ◆hBzck8Gzz6 :2005/06/12(日) 00:53:14 ID:8O9oYNhu0

>>238【3F警備室前】
気づいて飛び出したミハイル、ウーファーが円花の左右に分かれ、

闇夜のカラスに向けて、装弾のかぎり撃ちつくす。
1羽落ちた。

背後から伸びたピートの腕を避けるように、円花が前進した。

羽音に向けて横なぎの一閃。
1羽が右の壁に叩きつけられた。

避けた1羽が扉へ向かう。
リロードした2人の銃より先に、ピートのベレッタが全弾発射!
カラスは砕け散った!
・・5mm短くなった円花の杖から、チリチリと煙が上がっていた。
その場にヘナヘナと座り込む円花・・ (危機レス解除)

531 :ウーファー ◆u2UDDWx33I :2005/06/12(日) 16:41:25 ID:mxw6KIu+0

>>12 【3F 警備室前】
かろうじてカラスを仕留めた。
その場にヘナヘナと座り込む円花・・・。
円花に手を貸し部屋の中に戻った。
カラスまで化け物になってしまうとは・・・。
>>238円花の『生存者かもしれない!』という
言葉を思い出し、俺は再び部屋の外に出た。

532 :危機 :2005/06/12(日) 16:52:50 ID:CKsHPN8W0

怪しげなカプセルを運んでいるヘリコプターが
モールがある町に入った・・・。

運転手「モール内に多数の熱反応を確認。
複数の人間が存在していると予測されます。」
「・・・ではそこに落とせ。」
運転手「ラジャ。」

カプセルをつないでいたフックが外れるとカプセルは猛スピードで落下していった。
そしてモールの屋上に激突した・・・。

533 :ウーファー ◆u2UDDWx33I :2005/06/12(日) 16:58:28 ID:mxw6KIu+0

>>12 【3F 階段前】
『・・・小さい足音がして、より小さい音の方が4Fに、もう片方は2Fに向かった』
円花はそう言っていたと思う。
どっちから先に行くべきか・・・?
その時、デイバッグの中の電動ドリルを思い出した。
バリケードを作る予定だった。
色々あって忘れていたが、そちらを優先すべきだろう。
それには木材が要る。
2階のインテリアショップの存在を思い出してそちらに向かうことにした。
『家具をバラしてバリケードに使おう』
あくまで生存者を見つけるついでだ。問題は無いだろう。

ウーファーは2階への階段を下りはじめた。

536 :デビッド:2005/06/12(日) 17:35:02 ID:Rn7VLZ+aO

>>7 (二階廊下)
ん?子供?
私はチェーンソーに取り付けたライトを子供の方へ向ける
10歳くらいの少女(アメリ)がこちらへ向かってくる
ゾンビではない、肉体が新鮮すぎる
良し、あのガキを人質にとって底辺共を脅迫しよう、
私はホームセンターに戻り、登山用ロープを手に入れる

537 :アメリ(>>502):2005/06/12(日) 17:44:17 ID:vrXgvUMG0

二階インテリアショップ

ここまで来る際に数人の仲間の胴体や下半身が転がっているのを見かけた。
大きなエンジン音に導かれていってみれば大量の血糊と共に彼らは転がっていたのだ。

インテリアショップにはなにか大勢の人物が蠢く音を聞きやってきた。
アメリがインテリアショップに入るが、そこにいた先客たちは
アメリに対してまったくの無関心だ。
背の高い十人ほどの大人の仲間たちに囲まれて
アメリも店内をうろうろと徘徊し始めた。

538 :デビッド:2005/06/12(日) 18:12:53 ID:Rn7VLZ+aO

>>7 (二階廊下)
クソッ、どこいった?
あいつがいなければクズ共が言うことを聞く可能性はかなり低い
どこいったぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!

539 :ウーファー ◆u2UDDWx33I :2005/06/12(日) 19:25:14 ID:mxw6KIu+0

>>12 【2F 廊下】
何かが歩く音が聞こえる・・・、
柱の影に隠れ、様子をうかがった。

っ!!!
あの>>7マシンガンの男だ、チェーンソーを持っている。
苛立っているのが見て分かる。何をしてるんだ?
モーゼルのスコープを覗き、>>7男の足元の非常灯に狙いを定めた。
ゆっくりと引き金を引く・・・。

「バリィン」

非常灯が割れて、電球が飛び散った。
>>7男は驚いてチェーンソーを床に落とした。
その隙に柱の影から飛び出し、一番近い服屋の中に飛び込んだ。
廊下の様子を見た。>>7あの男は混乱してチェーンソーを振り回している。
危険だな・・・。
あたりを見回し、店内にゾンビが居ない事を確認する。
服屋の従業員部屋に隠れ、しばらく様子を見ることにした。

540 :アメリ(>>502):2005/06/12(日) 19:47:51 ID:vrXgvUMG0

「!」

何かの割れる音にまた大きなエンジン音。
さすがに耳の生きているアメリに限らず、
ほかの大人たちもその音にむかって一斉に首をまわす。

全員興味津々だ。
足の速いアメリを先頭にそのゾンビ共の集団は音のほうへ向かって前進を始めた。
新鮮な生肉を求めてゾンビの集団が少女を追いかけているようにも見てとれる。

大人たちの集団を大きくひきはなして音のなった場所への曲がり角を
一番に曲がったのはもちろんのことアメリであった。

混乱してチェーンソーを振り回していたが、落ち着きを取り戻し自分とチェンソーの
荒い呼吸を必死で落ち着かせたデビッドの姿がアメリの視界に飛び込んできた

541 :デビッド:2005/06/12(日) 19:59:52 ID:Rn7VLZ+aO

>>7
クソッ!!
どういうことだ!!
私は落としたチェーンソーを拾い上げ、辺りを見回す
誰もいない?
何処かに隠れているのだろう、
早く逃げなければ

(アンティークショップへ向かう)

542 :デビッド:2005/06/12(日) 20:04:59 ID:Rn7VLZ+aO

>>7
いた、あのガキだ!!
私は>>502を蹴り、動きを止めた後、ロープで縛る
勿論猿轡付きだ
縛り上げた少女を担ぐ、
なんだこの大量のゾンビは……
私は少女を担ぎ、チェーンソーを引きずりながら逃げる
なんでこんなに逃げなければいけないのだ私は!!

543 :メラニー:2005/06/12(日) 20:14:53 ID:75fSWrYh0

>135 【4階寝具売り場】
薬物が確保できなかったのは痛かった。
少しずつ痛覚が戻ってきている。
薬物に汚染され尋常ならざる膂力を発揮できる彼女とて決して超人ではない。
人間の普段使ってない力を使えるとて痛覚から来る激痛の洗礼は避けられない。
そうした時はやはり普通の人間と変わらず休息をとる必要があった。
彼女は今売り物のベッドと床の隙間に身を横たえている。

「眠れませんね・・・・やはり・・・・
・・・・・・あの時から一睡もしてないというのに」



ドン!


「屋上で何か?」



油断はしないほうがいいだろう。

545 :アメリ(>>502):2005/06/12(日) 20:30:43 ID:vrXgvUMG0

デビッドが視界に飛び込んでくるなりいきなり蹴りを食らう。
アメリは抵抗したがいとも簡単に猿ぐつわをつけられ縛り上げられる。

作業を終えるなりデビッドは追いついてきたおびただしい量のゾンビ共の数におののき、
アメリを担ぎ、チェーンソーを重そうに引きずって退散していく。

デビッドに噛み付きたい衝動からじたばたと暴れるも、たがが外れた状態とはいえ
幼い少女であるアメリには大人の力にはかなわない。

546 :アメリ(>>502):2005/06/12(日) 20:43:35 ID:vrXgvUMG0

アメリを誘拐し、服屋の傍らを通過していくデビッドを目撃しているひとりの人間がいる。
ウーファーが誘拐犯デビッドの姿を薄く開けた従業員部屋のドアの隙間から確認したのだ。

『!!あの女の子・・・まさか!』

彼の目からすればゾンビを大切そうに担いで走るデビッドの姿は異様だった。
彼はすぐに追いかけようと腰を上げたがその直後、
デビッドを追いかけるゾンビ共の群れが視界に飛び込んできた。
急いでドアを閉める。

『なんだってんだ?あの数。それにアンティークショップの
方向からじゃねえか・・・くそっ・・どうしたもんか・・』

従業員部屋に篭城が確定した。

547 :デビッド:2005/06/12(日) 20:52:41 ID:Rn7VLZ+aO

>>7
クソぉぉぉぉ!!
何時までついてくるんだゾンビ共は!!
私はホームセンターの中に入り、誘拐した少女を捨てる
一匹一匹なら圧倒的に私が有利だ、
狭い入り口からなだれ込むゾンビ共を片っ端から切り裂いていく

548 :ミハイル ◆CITXjG1UAo :2005/06/13(月) 00:27:02 ID:refDxYeP0

【>>99 3F・警備室】

・・・ウーファーがなかなか帰って来ない。
「生存者を探すついでにバリケードの資材を取ってくる」と行って2Fに向かったきりだ。
まあ彼は馬鹿じゃない、ピンチだとしても何とかやり過ごしているとは思うが・・・。
助けに行きたいところだが、状況によっちゃ逆に邪魔になる可能性もある。
チッ・・・携帯電話の番号でも教えておけばよかったな。

(所持品:.357デザートイーグル(3)・マガジン(10×1)・バイクのキー・携帯電話)

550 :ウーファー ◆u2UDDWx33I :2005/06/13(月) 09:12:43 ID:pSIsjmky0

>>12 【2F 服屋 従業員部屋】
篭城を余儀なくされた俺は改めて部屋の中を見回した。
冷蔵庫、ロッカー、簡易キッチン・・・。
簡易キッチンのコンロはガスボンベで点火する携帯式の物で、
小さな冷蔵庫の上に積んであるインスタントのヌードルや
キャンベルスープを調理するためのものらしかった。
動いていない冷蔵庫の中には、パッケージに
名前が殴り書きされた食品が並んでいる。

ドーナツ、シュークリームetc。

冷蔵庫の中のミネラルウォーターを
コンロで加熱して、インスタントヌードルのカップに注いだ。

インスタントだとしても温かいだけありがたい。食事を終えた。
それにしても、あの男は何を考えているのだろう・・・?

551 :メラニー:2005/06/13(月) 09:53:39 ID:ICFxxqxR0

>135
【4階女子トイレ】
「・・・・・・・・・くう・・・・・・・・・・・・」
まずい・・・・・・・・・痛覚が戻ってきている。

最早限界だ!

見つかる覚悟で小児科に移動する。
途中トイレにより服に血が付いてないかを再確認する。
「うん。一点の曇りもない!」
これならば万が一見つかっても怪しまれる事はないだろう。
集団に溶け込むのはお手の物だ。
この修道服も力になってくれる。
「まさしく神の思し召し」



「目立つからかさばる荷物は置いていきましょう」
改造ボウガンと矢9ミリパラ11発を置いていく。
(4階女子トイレの個室)

552 :ウーファー ◆u2UDDWx33I :2005/06/13(月) 10:15:33 ID:pSIsjmky0

>>12 【2F 服屋 従業員部屋】
>>7あの男が担いでいたのが多分グレゴリオの娘だろう。
あの男はそれを知っているのだろうか?
知っていたとしても普通、あんな行動をとるだろうか・・・。
どこかに閉じ込めておいて、そこにグレゴリオを
連れていくのが精一杯だと思っていたが・・・。
あの子は子供とはいえゾンビなのだ。
もし噛まれでもしたら自分がゾンビになってしまう。

【所持品】
グロック17(7発) マガジン×2(34発) ライター 無線機 懐中電灯 発煙筒×4
スコープ付モーゼル(5発) ライフル弾(16発) 電動ドライバー ネジ スプレー缶

553 :張雷秀(>>9) ◆Bx3PdsO/YU :2005/06/13(月) 12:25:42 ID:qZ+zPNORO

銃声がした後、警備員室から出た俺はウーファー>>12が2階に行くのを見た。


何があったんだ…


床を見るとカラスの死骸が散乱している…

カラスまで屍鬼になるのか…


そのとき、近くの壁に何かを抜いたような裂け目があるのに気づいた…

554 :円花 ◆hBzck8Gzz6 :2005/06/13(月) 13:28:31 ID:h/JH80WR0

>>238【4F小児科】
4F小児科で私達を待っていたのは、意外にも生存者のシスターだった。
どこか怪我をしているらしい彼女に、アルさんが麻酔を注射した。
下の階へと引き返すアメリ捕獲隊に、(足音の)勘違いを謝る。
アルさん蘭さんに「ちょっとトイレ」と告げて出ると、シスターも来た。

555 :メラニー(借) ◆hBzck8Gzz6 :2005/06/13(月) 13:30:47 ID:h/JH80WR0

上手く誤魔化せた・・
しかも、多くは下の階へ行ってしまった。
さらに、麻酔が引き金になったか、フラッシュバックが起きていた。
いつもの感覚が戻る・・力が沸く。

盲目の子羊が1人になる・・これは神の意思に間違いない。

556 :アル :2005/06/13(月) 14:20:38 ID:2Mbq+qqYO

>>14
「では分析を始めるわ」
アルは、グレゴリオの血液がたっぷりと付着した
ガーゼを手に、小児科の奥へ移動した。
それにしても、シスターの女性。
瞳孔が開いていたけど、まさかクスリなんかやってないわよね。
危険なのは化け物だけでごめんだわ。

557 :ウーファー ◆u2UDDWx33I :2005/06/13(月) 15:19:12 ID:cGYUxbat0

>>12 【2F 服屋 従業員部屋】
ある事を思いつき、すぐに実行にうつした。
簡易キッチンの棚から予備のガスボンベを取り、コンロのガスボンベも抜き取った。
ガスボンベが2本、スプレー缶1本。そして発煙筒・・・。
3本の缶の真ん中にテープで1本の発煙筒を
固定し、そして3本の缶にテープを巻きつけた。

つまり簡易爆弾だ。点火して後に撃てば引火、爆発し、爆風で周りにあるものは吹き飛ぶ。
威力は高くはないが、殺傷能力は充分にある。
それを持って従業員部屋の外に出て、廊下のゾンビの群れを確認した。
服屋の前まで出て口笛を吹き、ゾンビの群れを引き付ける・・・。
発煙筒に点火して店の入り口に置き、走った。
従業員部屋のドアを開け、モーゼルを構えた。

ここまで破片は届かないだろう、・・・多分。
ゾンビが簡易爆弾の近くに来たのを確認し、モーゼルで簡易爆弾を撃った。
足で蹴って、急いで鉄製のドアを閉める。
目の端で閃光が光った。

爆音。

ドアを閉めるのが間に合わず、爆発で吹き飛んだ破片がドアの隙間から部屋に入り込んだ。
ドアに伝わった衝撃の影響で思わず倒れこむ・・・。

558 :デビッド:2005/06/13(月) 15:50:53 ID:/wIoe8dSO

>>7 (ホームセンター)
うおっ!
今度はなんだ!!
爆発したぞ!!
私はドアのガラスと共に後ろへ吹っ飛ぶ

全ての音が遠く感じ、消える
ガキは?チェーンソーは?

クソッ!!視界が揺れる!!何も見えん!!!

559 :円花 (MADOKA) ◆hBzck8Gzz6 :2005/06/13(月) 16:06:01 ID:h/JH80WR0

>>238【4F女子トイレ】
ハンカチで手を拭いてると「あら?ちょっと襟が」とシスターの声。
両手が伸びてくる・・「右手」から臭いが・・これは、あの時>>427の!?
左手で彼女の右手首を掴み、外に捻りながら、右手で手の甲を押す。
彼女の手首と肘がミシリと鳴り、抵抗できずに床に転がる。
(小手返し!)
そのまま彼女の腕を逆に捻ると、体は仰向けからうつ伏せになる。
右手から血の臭いのするナイフを奪った。
シスターが突然すごい力で右手を抜き、奥の個室へ走る。

560 :ウーファー ◆u2UDDWx33I :2005/06/13(月) 16:07:41 ID:cGYUxbat0

>>12 【2F 服屋 従業員部屋】
立ち上がり、体の各部分を動かした。
多少痛いが、とりあえず無事だ。

ドアを開けると何かが焦げたような匂いが漂ってくる。
店内はメチャクチャだ。
焦げた衣類やガラスの破片が散乱していて、
ショーウィンドウも跡形もなく吹き飛んでいる。
威力は意外に高かったようだ。
集まってきた10体のゾンビのうち、8体は地面に倒れて動かなくなっていた。
2体は足が無く、這うようにしてこちらに進んできた。
頭を蹴飛ばすとそのまま動かなくなった。
・・・この様子だとインテリアショップの方にも
まだゾンビの群れがいるかもしれない。
バリケードは後回しだ。先に>>502グレゴリオの娘を保護しよう。
(ゾンビを保護というのもおかしな話だ。)

この服屋から一番近いテナント、隣のホームセンターへ向かった。
ホームセンターのほうにも爆風による被害が及んでいるかもしれない。

561 :円花 (MADOKA) ◆hBzck8Gzz6 :2005/06/13(月) 16:37:48 ID:h/JH80WR0

>>238【4F女子トイレ】
私は杖を掴み、左を前にした半身の構えで彼女を追った。、
音も無く突然、左肩・左腿に激痛!
腿には矢が突き立っている。

(逃げたら背中から射られて終わりだ・・)

前進し、矢を番える音のあたりを狙って突き!
ガチャッと手応え!
下端を握る右手で杖を引き、中央から滑らせた左手は上端を掴む。
右手を中央まで滑らせながら、下端が床スレスレに相手の左足を襲う!
脛を折った。
突きからの一瞬の変化は、知らなければ防げない。

562 :デビッド:2005/06/13(月) 16:40:56 ID:/wIoe8dSO

>>7
視界がグニャグニャと歪む
それでも何とかチェーンソーを保つ、
少女の髪の毛を掴み、持ち上げ、抱える
まだ回復しきれていないがなんとか歩ける
私はホームセンターから出て、階段へと向かう

563 :ウーファー ◆u2UDDWx33I :2005/06/13(月) 17:02:23 ID:cGYUxbat0

>>12 【2F ホームセンター】
爆風でホームセンターのドアやショーウィンドウのガラスが割れている。
人影が見えた。>>7あの男だ。あの娘を担いでいる!
ゆっくりと近づいた。
『>>7その子を放すんだ』
男はこちらに気付き、「黙れ愚民め!」と叫び、
よろよろと階段のほうへと歩き出した。
警告の意味をこめてグロックを上に向けて撃つ。
『>>7止まれ!そしてチェーンソーを捨てろ』

564 :デビッド:2005/06/13(月) 17:14:42 ID:/wIoe8dSO

>>7
チェーンソーを捨てろ?
やはり底辺というのはバカばかりだな
「動くな!!?そのセリフは貴様が言うべき言葉ではない!!!」
私は少女の髪を掴み、チェーンソーを首筋に近づける

565 :メラニー(借) ◆hBzck8Gzz6 :2005/06/13(月) 17:22:30 ID:h/JH80WR0

怒りに任せて左の膝蹴り!
杖は折れて女は洗面台まで転がる。
必死に銃を取り出し、出鱈目な方向に撃つ女を、もう一度蹴る。
廊下まで転がって動かない女を、神の御許へ送ろうとしていると、
「円花!」
さっきの中国人だ。ここは一度引かなければ。
(しかし、あの女・・KARATEを使った・・日本人の噂は本当らしい・・
そうだ!さっき見た刀・・ナイフを失った私にちょうどいい!)
神は、乗り越えられない試練をお与えにならない・・

566 :ウーファー ◆u2UDDWx33I :2005/06/13(月) 17:25:16 ID:cGYUxbat0

>>12 【2F ホームセンター前】
>>7あの男は娘の首筋にチェーンソーを突きつけた。
『糞ったれ、その子をどうするつもりだ!!!』
「考えればそれくらい分かるだろうこの底辺めッ!」
娘の猿轡が下に下がってきている。
切れ目が入ったのだろう。あの男が危険だ。
『>>7悪い事は言わないからその子をすぐに放すんだ』

567 :デビッド:2005/06/13(月) 17:40:22 ID:/wIoe8dSO

>>7
放せと言われて放すバカがどこにいる?
私はチェーンソーを更に近づける
「動くな、動くなよ、そうすれば命はとらん」

命だけはな

568 :蘭 ◆hRV2ffJhDc :2005/06/13(月) 17:51:27 ID:xH4LSbxkO

>>8 【4F 小児科】
アルの指示で必要な薬品等を運んでいる時、
地響きのような爆音とガラスが吹き飛ぶ音がした。

「――っ!?」

『>>14 ちょっと見てくる』
廊下に出て、吹き抜けに身を乗り出し様子を窺う。
2Fの服屋前が黒く焼け焦げている。
数体のゾンビも確認出来る…。
小児科へ戻り、見て取れる範囲の状況を説明した。

569 :ピート:2005/06/13(月) 17:52:43 ID:0+bcLUzzO

>>36
!!
今日三度目の爆発。振動。
すぐ下からだ…ウーファーは大丈夫か…?
まさかあのフラッシュを焚いた(勘違いしている)男が…?
下に行きたいところだが、ベレッタの残弾はさっきのカラスに
全て使ってしまった…仕方がない、新しいマガジンを装填しよう。

…そうだ!!
あの男の持っていたマシンガンを持っていこう。
あれならかなり強力なはずだ。
寝ているグレゴリオの横にあるMP5Kと予備マガジン2本を手にとる

「下を見てくる!」

警備員室にいる生存者に声をかけ、部屋を飛び出し二階へ向かう。

570 :張雷秀(>>9) ◆Bx3PdsO/YU :2005/06/13(月) 18:11:52 ID:qZ+zPNORO

銃声!?上の階で屍鬼と誰かが戦っているのか?
鉄パイプを手に階段を駆け登る

そこで見たものは…倒れて動かない円花とその側に立つ修道服姿の女だった。
「円花」
見れば円花の腿に矢が刺さっている…とすれば、先ほどみた壁の痕もこの女が…
その時、女が俺を突き飛ばし、3Fへと走り出した!!
「蘭>>8円花を頼む!!」

下の階の爆発?の様子を見に出てきた蘭に
円花を頼むことにし、女を追いかけた…

571 :アメリ(>>502) ◆yfcQjXADCE :2005/06/13(月) 18:15:00 ID:HjppFgWq0

2Fホームセンター前

すぐ横でブンブンとやかましく音をたててチェーンソーが回転している。
そのやかましさにおもわず体をよじる。

ガリガリ!!

チェーンソーの歯が軽く首筋をかすめた。
アメリの首に切れ目が走り、そこから血を普段から見慣れていない者なら
思わず卒倒してしまいそうな勢いで血液が吹き出る。
そのほとんどがアメリを担いでいる中年の男の顔に襲い掛かる。

573 :メラニー ◆Bx3PdsO/YU :2005/06/13(月) 18:31:37 ID:qZ+zPNORO

【4F 階段前→3F スポーツ用品店】

中国人の男はなにやら長いものを持っている。
このままではリーチでかなわないだろう
(あの日本刀を…)
男が私の落としたボウガンと盲目の娘に気をとられてる隙に
男を突き飛ばし、3Fのスポーツ用品店、ニンジャコーナーへと走る。

日本刀を手にし、すぐ後ろを追いかけてきた男に振り向きざま斬りかかる!!
「あああぁぁぁぁぁぁ……!!」
という断末魔の後に男の左手、持っていた武器の一部が音をたてて落ちた。

フフフ…では聖職を………………うッ!!

男の武器は日本刀で斬った際、槍のように私の腹部を貫いていた…
これで…はせ…聖…しょ…くが…

(メラニー、張ダウン)

574 :蘭 ◆hRV2ffJhDc :2005/06/13(月) 18:33:34 ID:xH4LSbxkO

>>8【4F通路】
『蘭 円花を頼む!!』
張の声がする方へ目をやると、トイレ前で円花が倒れていた。
肩に矢が・・? 一体誰が!?
円花を背負うようにして、小児科へ運んだ。
『>>14 アル!円花が!』
アルは矢の突き刺さった円花をベッドに寝かし、治療を始めた。

576 :張雷秀(>>9) ◆Bx3PdsO/YU :2005/06/13(月) 18:40:14 ID:qZ+zPNORO

【3F スポーツ用品店】

階段を駆け降りる…
(どこだ…?)
その時、女がスポーツ用品店に入っていくのを見、追いかける!!

女が向かったのはニンジャコーナー…
グレゴリオ>>129達と会った場所のさらに奥だった…
(ニンジャコーナー??こんなところに何が…)
ニンジャコーナーで女は立ったまま何かを取っている。
俺は左腕をパイプの先端に、突きを放った……が

「あああぁぁぁぁぁぁ……!!」

読まれていた…女の持っていたのは日本刀だったのだ…
そしてそれは俺の左手を切っていった…
左腕から先が転がる……

……………………………
(張、気絶)

577 :ピート:2005/06/13(月) 18:46:26 ID:0+bcLUzzO

>>36 【二階廊下】
爆発があったと思われる服屋はとんでもない状況だった。
バックルームと思しき場所は跡形もなく吹き飛び、服屋全体も完全に破壊されている。
黒こげのゾンビも7〜8体確認できる。
2体ほど立っているが、爆発で五感を失ったのだろう。
こちらに気付く気配がない。

「ウーファーさ〜ん!!大丈夫ですかー!?」
危険は承知だがこの惨状を見て大声を出さずにはいられない。
返事はなかったが、こんな声が聞こえてきた。

『糞ったれ、その子をどうするつもりだ!!!』ウーファーの声だ。

「考えればそれくらい分かるだろうこの底辺めッ!」
これは…聞いたことのない声だ。何を言い争ってる…?

とにかく怒号の聞こえたホームセンターの方へ向かう。

で、>>572に続く

572 :ピート:2005/06/13(月) 18:25:22 ID:0+bcLUzzO

>>36 【二階廊下】

……焦げ臭い。
臭いのする方へ向かう…。

……!

ウーファーだ…銃を構えている。なんだか妙に服が薄汚れてるな…

銃の向く先には…あの小太りの男!?チェーンソーを持ってる!!
さっきのルナとの戦闘の時のチェーンソーの音はこいつか…
そしてその傍らには少女が…猿ぐつわをされている…。人質か!?

「やめ…!!」
制止しようとしたその時…男のチェーンソーが少女の首を傷つけた…

578 :アル :2005/06/13(月) 20:46:10 ID:2Mbq+qqYO

>>14【4F小児科】
「これでよし、と…」
円花の傷口を消毒、縫合し、優しく声をかけた。
「ちょっと熱が上がるかもしれないけど、
心配はないわ。ゆっくり休んでなさい」
アルは円花のベッドを自分がいる部屋に移動させ、再び分析を始めた。

579 :危機:2005/06/13(月) 21:41:12 ID:1R8ZS8F70

モール内の観葉植物にウィルスが入り込み肥大。
ツル、ツタがモール全体に急速に伸びる。
各階に不気味な巨大な花(ラフレシア)が現れ毒を吐き出し、獲物を求めている。
本体は一階、ホールの泉の広場にて巨大な球根(コア)がたたずんでいる。

・影響
2−3階、1−2の階段がツタで塞がる。
各階にラフレシアが現れる。毒を噴出す。捕食
ツタによる攻撃をうける。

・解除方法
一階のホールの泉の広場の本体である球根(コア)を倒す。

580 :ミハイル ◆CITXjG1UAo :2005/06/13(月) 22:44:13 ID:refDxYeP0

【>>99 3F・スポーツ用品店】
張の叫び声がした。多分同じ階からだ。
ただの叫び声じゃない。
まるで断末魔の叫びみたいな、不気味な声だ。
単独行動は危険だと散々言ってきたが、仲間の危機となりゃやむを得ない。
警棒とライトを引っつかんで様子を見に出たわけだが・・・

スポーツ用品店の前でとんでもない光景が広がっていた。
まず張・・・左肘の下が完全に切り離され、気絶している。
出血はまだ続いてたので、とりあえず店にあったタオルで
腕を縛っておいたが、然るべき応急処置をしないと助からないだろう。

それから・・・例の修道服の女だ。
張が持っていた鉄パイプの尖った先端で腹部を刺し貫かれ、こちらも気絶している。
着ていた服のおかげか出血は大分治まっている。
急所も外れているようだ。

・・・こうしちゃいられない!張を急いで運ばないと!
かと言って警備室に運んでもしょうがない。4Fの小児科まで連れて行こう。
おっと、この左腕も一応持って行くか。

死ぬなよ・・・張。

(気絶している張を担ぎ、切り落とされた左腕を持って4Fへ)

581 :ミハイル ◆CITXjG1UAo :2005/06/13(月) 22:53:46 ID:refDxYeP0

【>>99 4F・小児科】

幸いなことにゾンビには一回も会わない。
ライトを少しつけて小児科の場所を確認し、ドアをノックする。

「ミハイルだ。誰かいるか?張がかなり危険な状態だ。
説明は後でする、とりあえず張を治療してくれ」

582 :アル :2005/06/13(月) 23:21:51 ID:2Mbq+qqYO

>>14【4F小児科】
奥の部屋からアルが出てくると、張を見て顔をしかめた。
そして急いでオペの準備に取りかかった。

585 :ウーファー ◆u2UDDWx33I :2005/06/14(火) 09:08:21 ID:v3D2gRX00

>>12 【2F ホームセンター前】
>>36ピートがこちら側に走ってくる
その時、>>7男の持っていたチェーンソーの刃が>>502娘の首筋に触れた。
娘の首筋から鮮血が迸る。
男は顔にかかった大量の血液に驚き、チェーンソーを取り落とした。
今だ!!!男に飛び掛り、腹に一撃加えた。
男は座り込む。娘が床に転がった。
娘に近づいた。出血は止まっているようだが・・・。
念のためにホームセンターからガムテープを取ってきて
猿轡や縄の上から巻き、それで傷口ごとグルグル巻きにした。
これで安全だろう。
座り込んでいる男もピートが手をガムテープで巻き、拘束した。
『急いで警備室に戻ろう』

586 :ウーファー ◆u2UDDWx33I :2005/06/14(火) 09:40:47 ID:v3D2gRX00

>>12 【3F 警備室】
安全そうなルートを選び、時間をかけて警備室に辿りついた。
ドアを開けて部屋の中に・・・。
女の子とはいえ、さすがに担いで歩くのは辛い。
大量の血液を失ってなお暴れている>>502娘を床に横たえた。
グレゴリオは寝ているようだ。
元気を取り戻し、ピートに対して暴言を吐いている>>7男。
やれやれだ。
他の連中はどこに行ったんだ?

587 :メラニー:2005/06/14(火) 10:45:38 ID:wM0cD8VK0

>135 【3階スタッフオンリールート】
体を引きずるようにして逃げ込んでくる
「ぐううううううう!」
麻酔の補充もほとんどできず重症を負ってしまった。
なんとか医療ブースを確保せねば・・・・・・・・・・・・・・・



不死者!7体。武器は?刃物だけ?
日本刀を振るい4体の首をはねるも3体は彼女にかじりつく!
「あああああああああああああああああ」
肉をちぎられる前に引き離したがその犬歯は既に肉を裂いている。
最早感染は避けられなかった。
最後の力で彼らの首を裂き、断ち、へし折る。
「神よ・・・・・・・・・・・どうか御力を・・・・・・・・・・・・・」
祈り虚しくメラニーは倒れた・・・・・・・・・



しかし・・・・・・・・・・・・・・・・

588 :グレゴリオ(>>129)INFECTED ◆yfcQjXADCE :2005/06/14(火) 10:48:49 ID:uA3xAg820

夢も何も見ない暗闇からグレゴリオは突然ひきずりだされた

「ゲホ!ゴボ!・・・ア・・ガァ・・!」

湿った咳が止まらずそのまま白目をむいて痙攣している、
顔色もどす黒く、ひたすらに醜い。
完全にチアノーゼを起こしていた。

彼が一歩一歩恐ろしい運命へ歩き出したサインである

589 :ピート ◆ZWhB77zh7s :2005/06/14(火) 11:33:44 ID:jXro6TruO

>>36

移動中にウーファーから聞かされた…
なんてことだ…
移動中に、このゾンビ化した少女がグレゴリオの娘だったとは…
しかも首からおびただしい出血をしているというのに、
まだ奇声をあげながら暴れている。
私が担いでいるチェーンソー男も太っていておっくうだ。

ようやく警備室にたどり着く。
…グレゴリオの様子がおかしい…もうかなり症状が進んでいるのか…
「グレゴリオさん!!大丈夫ですか!?娘さんを連れてきましたよ!!」
グレゴリオに必死で声をかける

591 :グレゴリオ(>>129)INFECTED ◆yfcQjXADCE :2005/06/14(火) 12:01:12 ID:uA3xAg820

グレゴリオはあの停電の時、シャッターでしめきられた部屋の中で考えていた。
必死で娘を捜し、見つけたところで自分は何をすればいいのか。
娘を殺す父親など・・・・

体が浮きそうなほどの苦痛の後目の前がまぶしい光に包まれた。
なにか男が自分に向かって叫んでいる。

「・・・リオさん!!大・・・です・!?娘さん・・れてき・・・よ!!」

娘さん・・・
酸素と血が行き届かずに朦朧とした視界の中に少女が映る。

体を縛られ血走った目で、暴れもがきながらこちらを見る少女。
首から流れた血があたりに飛び散り、すでに左手と首から腐り始めている。

592 :ウーファー ◆u2UDDWx33I :2005/06/14(火) 12:07:31 ID:/Dxzdq3N0

>>12 【3F 警備室】
これはもう・・・。
グレゴリオの人として生きていられる時間は終わりかけている。
「グレゴリオさん、大丈夫ですか!娘さん連れてきましたよ」
ピートが言う。
グレゴリオの顔色はどす黒い。
暴れる娘をなんとかベッドの彼の横に横たえる。
グレゴリオは首を横に傾けて娘の姿を見て、
小さな声で>>502娘になにか話し掛けている。

593 :グレゴリオ(>>129)INFECTED ◆yfcQjXADCE :2005/06/14(火) 12:14:28 ID:uA3xAg820

娘さん・・・

ああ、もういいんだよ。ピート君。
私が勘違いしていたのだ。
結局私が捜し求めていたのはただの娘の形をした悪魔だったのだ。
こんなものが私の可愛いアメリなはずがない。
娘はもう先におとぎ話に描かれているような雲の上の世界で楽しくやっているはずだ。
あんなに可愛い娘だ。
地獄に落とされ、ましてやその地獄から舞い戻って生者の生き血を啜るなんてこと・・・

すべてを悟ったグレゴリオはおぼろげな目つきでピートを見据える。

「はは・・・ピート君、やっと・・・これから娘に会えそうだ」

また意識が遠のく。
心臓が脈打つ振動は限なく小さくなってきている。
早く楽にしてくれ。あとは迎えを待つだけなのだ・・・

594 :ウーファー ◆u2UDDWx33I :2005/06/14(火) 12:55:44 ID:/Dxzdq3N0

>>12 【3F 警備室】
『まだ助かるかもしれない』
>>14アルが4階でグレゴリオの血液を調べると言っていた。
なにか分かったかもしれない。
>>36ピートと2人で4階へ向かった。

595 :張雲秀 ◆Bx3PdsO/YU :2005/06/14(火) 13:03:53 ID:UWNfM9QkO

【外見】
中国人民軍制服
【性格】
外交的
【特技】
射撃・ヘリコプター、車の運転
【装備】
M16、AK47、S&W500
【現在地】
中東?


やっとタクマラカン砂漠抜けたな〜。
さて、そろそろアラブですかヾ(゚∇゚)ノ
北京みたいにみんなゾンビ化(゚∀。)してないよね…((((゚д゚;))))
今頃兄貴はどうしてることやら…前に俺の軍用携帯に電話かかってきたよな。
よし、かけてみるか(゚∀゚*)


プルルルル……(呼び出し音)

596 :ピート:2005/06/14(火) 13:38:37 ID:jXro6TruO

>>36 【四階・小児科医院前】
小児科にたどり着いた。アル・蘭・円花がいるはずだ。
そういえばウーファーと警備室に戻ってきた時、張がいなくなっていたな…

そうだ、確か彼もエレベーター前の騒動の時に小児科に行くと言っていた。
おそらくここにいるだろう。

ドアに近付く。
ん…血?
床に血が染み着いている。
それもかなりの量だ…誰か負傷したのか!?

急いでドアをノックする。
「ピートです!ウーファーさんもいます!開けますよ?」
返事を待たずドアを開けると、そこには神妙な面もちで
アルの手先を見つめるミハイル、何やら手術を施しているようなアル、
そして…左腕の切り落とされた張の姿があった…。

597 :ウーファー ◆u2UDDWx33I :2005/06/14(火) 14:25:54 ID:/Dxzdq3N0

>>12 【4F 小児科】
張は左腕を切断されてしまっている・・・。シスターにやられたらしい。
なんて奴だ・・・・・。

そうだ、グレゴリオの事を伝えなければ!
『グレゴリオが大変なんだ』
娘を連れていた>>7男を拘束したこと、
そして娘と共に警備室に連れてきたことを手短に話した。
その時、張のポケットから電子音が聞こえた。
どうやら電話らしい。
張にうながされ、電話に出た・・・。
『もしもし?』

【所持品】
グロック17(5発) マガジン×2(34発) ライター 無線機 懐中電灯 発煙筒×3
スコープ付モーゼル(5発) ライフル弾(13発) 電動ドライバー ネジ

598 :張雲秀(>>595) ◆Bx3PdsO/YU :2005/06/14(火) 14:49:10 ID:UWNfM9QkO

【中東??】

プルルルル……カチャッ

「出るの遅いぞ兄貴!!やっと砂漠抜けたっちゅうにヽ(`Д´)ノウァァァン」

ん?中国語じゃないぞ。誰だ〜?
「あ、すいません、失礼しました(゚∀゚;)張雷秀の弟ですが、兄貴は?」
相手の男から兄の容態を聞く
「えぇ〜っ!!左腕切断っすか…マジかよ………(((゚д゚;)))」

う〜ん…なんだか相当緊迫した状況みたいだな…
「じゃあ、ヘリに積められるだけの武器弾薬、
食料載せてそちら行きますね(多分3日はかかるけど)!!脱出したら連絡下さい!!」

……あの兄貴が重傷を負う事態になるなんてヤバすぎるぞ。
マジで武器とヘリの燃料、食料拾ってアメリカ行くしかないよな〜…頑張りますか(^〜^;)

599 :アル :2005/06/14(火) 15:26:37 ID:j3kLm8itO

>>14【4F小児科】
グレゴリオの状況を知り、焦るアル
「分析はあと少しで終わらせるわ。だから、皆、怪我しないで頂戴」
血液の分析と怪我人の治療で、アルは疲れ切っていた。
この場所で張の腕をくっつけることは不可能なので、
止血をし、氷の入ったビニールに彼の腕を入れた。

600 :ウーファー ◆u2UDDWx33I :2005/06/14(火) 16:53:04 ID:/Dxzdq3N0

>>12 【4F 小児科】
電話は>>595張の弟からだった。
今の状況をかいつまんで伝えた。

「じゃあ、ヘリに積められるだけの武器弾薬、
食料載せてそちら行きますね!!脱出したら連絡下さい!!」

そう言って>>595彼は電話を切った。電話の内容を張に伝える。
アルの話では、ここで張の腕をくっつける事は不可能らしい。
切断された腕は氷の入ったビニール袋に入れられた。
アルも疲れている様子だ。
医療行為ができるのが彼女だけだから頼りすぎている面もあるかもしれない。

602 :デビッド:2005/06/14(火) 18:19:13 ID:1vABD/mnO

>>7
クソッ
とうとう恐れていたことが起こってしまった
私には武器も何もない・・・だが希望はある
私は指でガムテープを破った。スキさえあればすぐにここから出れる
それにあのイエローモンキーの携帯のやり取りから対ゾンビ部隊の存在を思い出した
ここから出れれば直ぐに連絡して救助を要請しよう
神は真に必要な人間は絶対に見捨てない

603 :ウィル ◆5o.aZZXhwk :2005/06/14(火) 18:22:43 ID:1bfFH6eK0

>>26 【三階警備室】
俺は、女の子たちと一緒に四階にいきたかった。
だが、みんなにグレゴリオを見ているように言われてここにいる。
グレゴリオはだんだん衰弱している。
さっきゾンビの少女とロクでもないおっさんが来た。
今、グレゴリオは死にかけてる。苦しんでる。
俺も一歩間違えばこうなっていた。
だけど、アルちゃんが助けてくれるはずだ。
死ぬなよ…グレゴリオ!

604 :アメリ(>>502)DEAD ◆yfcQjXADCE :2005/06/14(火) 18:48:51 ID:dy966KUk0

3F警備員室

担がれて連れてこられた部屋。
そこには知らない男が数人。
そのうち二人は出て行ってしまい
今は縛られた男>>6と細身の金髪の男>>26、ハーフの男>>141。
そしてもはやアメリにとっては「見知らぬ」衰弱しきった中年の男>>129だけだ。

退屈になったアメリは少しグラグラする首をもたげ金髪の男>>26を見上げた。
アメリは手と猿ぐつわはされているが足は縛られていない。急いでいたからだろう。
金髪の男>>26は縛られた小太りの男>>6を見張り、時々なにかを話しかけている。
のそのそと腐り始めてきた体を引きずり男>>26に近づいていく

605 :張雲秀 ◆Bx3PdsO/YU :2005/06/14(火) 19:21:33 ID:UWNfM9QkO

【中東〜アラブ首長国】


う〜〜ん!!やっと街みたいなとこ入れたな。
おぉ、第一村人ハケ─(゚∀゚)──ン!!

雲秀「おじさ〜ん、屍鬼って知ってます?」
村人『あぁ!?んなモンいねぇよ』

やった〜屍鬼もいない(ノ^∇^)ノ
砂漠はマジキツかったけど、中東選んで正解だったわw
インドなんて行ったら食料調達にしてもカレーしかねーもんな〜
…俺カレー嫌いなんだからマジ勘弁してくれっての(;д;)
まったくこれだから…ブツブツ(略)

さて、トランクに詰めたお金でヘリと武器・燃料調達しちゃいますかね〜。
食料は沖縄あたりで…うまいもん食うぞ〜〜(*´艸`)

606 :アル :2005/06/14(火) 19:22:27 ID:j3kLm8itO

>>14【4F小児科】
「…これは…」
顕微鏡を覗きながら、アルは呟いた。
そこには、確かに細菌が存在していた。
恐ろしいほどのスピードで分裂を繰り返している。
しかしアルは、その細菌に見覚えがあった。
そして、彼女が最も尊敬する人物の名を口にした

「マーカス…博士…」

607 :ウィル ◆5o.aZZXhwk :2005/06/14(火) 19:30:54 ID:YLuZaeJM0

>>26
「何をたくらんでいようと無駄だぜ。
僕はともかく、他のみんなの目は騙せない。」
そんな情けないことを言いながら、デビッドを睨んでいた。

ん?

なんか音が聞こえる………ずりずりずり………ま・さ・か!!
「ぎゃーーーーーーー!!!!!!」
アメリが俺のすぐ近くまでキテルーーーー!!!
「うわったっ!」
急いでベレッタを取る。
しかし、自由なのは足だけらしい。

俺はガムテープを取り、足と念のため首と口に巻いた。

608 :デビッド:2005/06/14(火) 19:57:07 ID:1vABD/mnO

>>7
「ぎゃーーーー!!」
私を監視していた男>>26は少女に驚き、私から目を外す

今だ!!

私はガムテープに空いた穴を広げ、引き千切る
皆>>26の悲鳴に気をとられているスキに私はこの警備室から飛び出した

609 :ウィル ◆5o.aZZXhwk :2005/06/14(火) 20:11:28 ID:YLuZaeJM0

>>26
やっべー、おっさん逃げた!!
どうしようどうしようどうしよう…。
ゾンビを置いてここを出るわけにはいかない。
…万が一だが、…グレゴリオがゾンビになってしまうかもしれない。
そしたら、素人一人じゃ確実にやられる。
俺は、携帯で四階のメンバーに知らせることにした。

610 :ミハイル ◆CITXjG1UAo :2005/06/15(水) 01:15:46 ID:0vGfzihM0

【>>99 4F・小児科】

張はひとまず命に別状はないようだ。
ほっと胸を撫で下ろし一服しているところへ電話がかかってきた。

「もしもし?」 ウィルからだ。
・・・何!?デヴィッドに逃げられただと?
糞っ、あんなジジイに逃げられるなんて。
まあ人質のゾンビに噛まれなかっただけマシか・・・。
後を追わないよう念を押して電話を切り、
悪態をつきながらウーファーとピートに報告する。

「とりあえず俺はデヴィッドを探しに出てくる。
・・・何、あんな小太りの中年には殴りあったって負けないだろう。
警備室にはロブとウィルに残ってもらうとして、
ここにもどちらか二人は残っていてくれ。やはり戦える人間が一人はいないと危険だ。
暇だったらどちらか一人が手伝いに来てくれても構わないが、な」

俺はコートを着直し、廊下へと出て行った。
ひとまず3Fから探してみよう。

(所持品:.357デザートイーグル(3)・マガジン(10×1)・バイクのキー・携帯電話)

611 :蘭 ◆hRV2ffJhDc :2005/06/15(水) 01:40:39 ID:sWEqMJW2O

>>8 【4F 小児科】
ウーファーの話によると、張の弟がヘリで向かってるそうだ。
『やっとここから出られるのね』安堵の一息をつく。

「プルルルル…」

誰かの携帯が鳴る。
どうやら3F警備室にいるウィルからみたい。
ミハイルが話す事を聞いた蘭はグレゴリオがどうなってしまうか心配だった。
分析もあと少し、これ以上怪我人を出す訳には…。
ここはウーファーとピートに見張って貰い、ミハイルを追い蘭は3Fへ向かった。
『>>99ミハイル待って!』

612 :ミハイル ◆CITXjG1UAo :2005/06/15(水) 01:54:26 ID:0vGfzihM0

【>>99 3F・廊下】

3Fに着き、廊下を一通り探しているところに突然声がした。
『ミハイル待って!』 ・・・蘭か。

「・・・どうした?女性一人だと危ないぞ」

613 :蘭 ◆hRV2ffJhDc :2005/06/15(水) 03:25:11 ID:sWEqMJW2O

>>8 【4F通路→3F通路】
電力の無い今、4Fにゾンビの姿は見当たらない。
吹き抜けから3Fを見ると、うごめく物影が見える。
階段を降りた所でミハイルが待っていてくれた。
『>>99警備室にグレゴリオがいるのよね?容態が心配なの。
もうすぐアルがきっと…。それに、もしも…』
そこまで言って、ゾンビ2体の姿に気付いた蘭は不慣れな銃を打ち放った。
全くかすりもしない。
ミハイルは『任せとけ』と狙いを定め

「ダァーン‥ダァーン」

ゾンビの額ど真ん中に命中させた。
今の音でやつらが集まる前にと警備室へ急いだ。

614 :ウィル ◆5o.aZZXhwk :2005/06/15(水) 11:40:05 ID:p/NbYrCM0

>>26【3階警備室】
銃声が聞こえる…だれかきたのかな?
しばらくして、蘭ちゃんとミハイルが入ってきた。
「みんなすまない。僕のせいでやつを逃がしてしまって…。」

蘭ちゃんはグレゴリオの容態が気になっている…。
「見てのとおり、いつ死んでもおかしくないんだ。
はやくなんとかしないと…いや、やめよう。言ってしまったら…」

言ってしまったら、本当にゾンビになってしまうかもしれない。
言えなかった。

615 :蘭 ◆hRV2ffJhDc :2005/06/15(水) 12:43:33 ID:sWEqMJW2O

>>8【3F警備室】
幼虫の様にうごめくモノがまず目に入った。
『>>26コレは…?』
ソレがグレゴリオの娘さんだと聞かされ、ここへきた本当の訳を躊躇った。
‥が、グレゴリオを見るなり「やっぱり…」
少し見ない間に顔色は変色し、今にも…。
蘭はウィルに4Fの様子をかい摘まんで話した。

円花が矢で肩を負傷した事、張がシスターにやられ
左腕を落とした事、張の弟がヘリで向かっている事、
アルの分析があと少しな事…

そこまで話して、おもむろにガムテープを取り
『>>129グレゴリオ、ごめんなさい』
そう言いながら手足にガムテープを巻き付けた。

616 :ウーファー ◆u2UDDWx33I :2005/06/15(水) 16:20:53 ID:nrxh8FyB0

>>12 【4F 小児科】
ミハイルと蘭は警備室へ行ってしまった。
グレゴリオ・・・まだ生きているだろうか?
デビッドという名らしいあのチェーンソー男も隙を突いて逃げ出したようだ。
張も目を覚まさないし、円花は部屋の隅でガタガタ震えている。
アルは邪魔しない方がいいだろう・・・。
・・・なんだか息が詰まる。
ピートに見張りを任せて部屋の外に出た。

617 :ピート ◆ZWhB77zh7s :2005/06/15(水) 17:02:05 ID:8gz6toQ2O

>>36
ミハイルが出ていった後を蘭が続く。
しばらく静観していたが、痺れを切らしたのか
ウーファーが突然部屋を出ていってしまった。

暇になったが下手に負傷者を助けようとしてもいらぬ親切だろう。
扉に鍵を掛け、問題ない範囲で部屋を物色する事にした。

618 :ウーファー ◆u2UDDWx33I :2005/06/15(水) 17:22:37 ID:AOFXolba0

>>12 【4F CDショップ】
部屋を出て、4階の廊下を進み突き当たりにあるCDショップに入った。
ライトで店内を照らした、ゾンビの姿はない。
停電でさえなければ試聴できたのだが。
「倉庫」と書かれたドアがある。
ドアノブに手をかけたが、何故か開かない。
『誰かいるのか?』
ノックしてみるが、返事は無い・・・。
近くにあったパイプイスでドアノブを壊し、倉庫の中に足を踏み入れた。

619 :デビッド:2005/06/15(水) 17:53:25 ID:FfbpTKdcO

>>7 (三階女子トイレ個室)
ふぅ、あいつらもよもや私がこんな所に隠れているとは思いもしないだろう
私は携帯を取り出し、それに高集音マイクを取り付ける
これで外部に音が漏れる事はない
携帯から漏れ出る光に注意しつつ、電話をかける
ガチャ、という音と共に聞こえる女性の声

「もしもし?」
「デビッドだ、クリスか?」
「貴方からかけてくるなんて珍しいですね」
「非常事態だ、対ゾンビ部隊を呼んでくれ、場所はGPSで解るだろ」
「政界を捨てたあなたが何故?」
「金なら私の金庫にある、心配はいらん
元々底辺から絞り取った金だ、私はそれを使う権利がある
その金で買収しろ、ウーファーとかいう奴に渡せば
最高の装備で部下の十人くらいくれるはずだ」
「分かりました。手配してみます」
「できるだけ早くな」

そういって電話を切る
クククククク、私はやはり底辺を支配する人間だ

620 :ウーファー ◆u2UDDWx33I :2005/06/15(水) 18:09:05 ID:BLsFxpQC0

【4F CDショップ倉庫】
鉄製のラックの上に在庫のCDが並んでいる。
ABC・・・とアルファベット順に並べられていた。
縦長のダンボールには丸めたポスターが押し込んである。
その時、明らかに異質な、しかしモールに来てから慣れてしまった匂いに気付いた。

血の匂いがする・・・。

狭いスペースを転ばないように、匂いのもとへ進んだ。
倉庫の奥、幾重にも積まれたダンボールの手前にそれは横たわっていた。
死体だ・・・。銃で頭を撃ちぬいて自殺したようだ。
『・・・・・・・。』
モヤモヤしたまま小児科へ戻った。
俺もいずれああするしかなくなるのだろうか・・・。

621 :ピート:2005/06/15(水) 18:12:22 ID:8gz6toQ2O

>>36
本棚だ。
ん?聖書が不自然に張り出してるな…奥に何か詰まってるのか?

聖書とその両脇の本二・三冊をどけると、奥から出てきたのは白く光るリボルバーだった。
銃の大きさからして恐らくマグナムだろう。
何故こんなものがこんなところに…?
弾は装填されているが、連射が利かず
しかも六発しか弾がない。それに加えて扱いにくい。
対ゾンビ戦ではあまり有効ではなさそうだ。

まぁないよりかはマシか…
マグナムをズボンの背中に差し込む。


【持ち物】
携帯 無線(外部連絡可)
ベレッタ(20発・予備マグ無し) パイソン.357(六発)
特殊警棒 懐中電灯

622 :ミハイル ◆CITXjG1UAo :2005/06/15(水) 20:06:58 ID:0vGfzihM0

【>>99 3F・警備室】

グレゴリオがガムテープで拘束されてから暫く経つ。
顔はおろか僅かに見えている地肌まで、どす黒く変色してしまっている。
始終苦しそうに呻き声を漏らし、文字通り「死ぬほど」苦しそうだ。
―――一思いに楽に死なせてやればいいのに―――
思わずそんなことが頭をかすめる。

・・・ん?
そういえば・・・あの修道服の女のことをすっかり忘れていた。
あの女が恐らく張の腕を切り落したのだろうが、当人も腹を貫かれていた。
ここでじっとしていてもしょうがない、一応様子を見に行くか・・・。

(一人でスポーツ用品店へ)

623 :メラニー?:2005/06/15(水) 21:07:49 ID:SIY2vV5V0

【?】
それはかつて人であった・・・・・・・・・・・・・・・・
その魂は人でなしであっても・・・・・・・・・・・・・・・
今はその魂にふさわしい存在となった・・・・・・・・・・・・
しかして尚、それは人の形を保っていた・・・・・・・・・・・・
その力が既に人と呼べる域を遠くに超えた今も・・・・・・・・・・
それは純粋だった。

それが




殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺
殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺
殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺
殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺
殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺
殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺
殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺



の一文字で構成されていたとしても・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


それはいまだ動かない・・・・・・・・・・・
しかし・・・・・・・・遠からず・・・・・・・

・・・・・・・目覚める・・・・・・・・・・

624 :ミハイル ◆CITXjG1UAo :2005/06/15(水) 22:02:21 ID:0vGfzihM0

【>>99 3F・スタッフオンリールート】

張と女が倒れていた現場は乾いた血が大量に床に張り付いていた。
だが・・・肝心の女の死体が無い!
まさかあの傷で逃げたってのか・・・?

・・・いや。
血痕が点々と床に残っていた。
こいつを辿っていくと職員専用の通路に行き着いた。
なるほど、あの女はこの通路を利用していたわけか。
ドアを開け通路に入る―――――途端に酷い悪臭が鼻を刺す。
ドアの少し先。ゾンビが7匹死んでいた。
4匹は首を刎ねられ、もう3匹は首をへし折られている。
その傍らには血のついた日本刀が転がっている・・・これで張の腕を切り落したんだな。

しかし・・・こんな強力な武器をわざわざ棄てていくなんておかしい。
ゾンビの首を刎ねるぐらいの腕があるならなおさらだ。

・・・とりあえず警備室の皆に伝えるか。
(日本刀を携え、警備室へ)

625 :ピート:2005/06/15(水) 22:30:22 ID:8gz6toQ2O

>>36

他に何かないかと漁っていると、
いつの間にかウーファーが戻ってきていた。

「あ、ウーファーさん。どこ行ってたんですか?」
『…そこのCDショップさ。』
なんだかうなだれているようだ。
ここは重苦しい雰囲気を払拭すべく軽い冗談でも…
「え…CDショップ?(笑)何をしに行ってたんですか?試聴でもしに…

『人が死んでたよ』

軽い冗談はウーファーの重い声に遮られた。
『店員が死んでたよ…頭を撃ち抜いて自殺してた。』
「・・・・・。」

それきり二人とも黙り込んでしまった。

626 :ウーファー ◆u2UDDWx33I :2005/06/16(木) 11:16:44 ID:tyRr3gV20

>>12 【4F 小児科】
室内には重苦しい空気が漂っている。
しかもそれを作り出したのは自分なのだ。
これ以上余計なことをいって雰囲気を悪くするべきではない。
少し黙っていよう・・・・・。

627 :アル :2005/06/16(木) 15:39:15 ID:c3n9tWnbO

>>14【4F小児科】
アルが奥の部屋から出てきた
「分析が終わったわ。急いでグレゴリオのところへ行かなければ」
アルは左手に、注射器を握り締めている。

628 :アル :2005/06/16(木) 15:46:26 ID:c3n9tWnbO

血液中に侵入した細菌は、細胞の構造を遺伝子レベルまで変えてしまうこと。
人間として生存可能な状況(体が抉れていたり、
大量に血液を失っていたりすると不可能)であれば、
感染していてもワクチンを接種すれば元に戻ることを、アルは説明した。

629 :アル :2005/06/16(木) 15:52:40 ID:c3n9tWnbO

「でも、ワクチンを作るには時間がかかる。
今は、細菌の増殖を停止させることしかできない。
この薬をグレゴリオに投与すれば、事態は今より深刻にならない。
私はそれを知っている」アルは、おかしな言い方をした。

630 :ウーファー ◆u2UDDWx33I :2005/06/16(木) 16:32:00 ID:9p2DlX250

>>12 【4F 小児科】
「分析が終わったわ。急いでグレゴリオのところへ行かなければ」
アルは中身の入った注射器を握り締めている。
「でも、ワクチンを作るには時間がかかる。
今は、細菌の増殖を停止させることしかできない。
この薬をグレゴリオに投与すれば、事態は今より深刻にならない。
私はそれを知っている」
よくわからないが、アル持っている薬で
グレゴリオのゾンビ化を止めることができるらしい。
言い方が少し気にかかるが・・・。
今はその理由を聞いている暇は無さそうだ。
ここはピートに任せて、アルを連れて警備室に向かう事にした。

631 :ウーファー ◆u2UDDWx33I :2005/06/16(木) 16:48:33 ID:9p2DlX250

>>12 【3F 警備室前】
警備室の前の廊下で、ミハイルとバッタリ会う。
彼はなぜか血の付いた日本刀を携えていた・・・。
張と戦った女が持っていた物らしい。
女の死体は見つからなかったそうだ。
まだ、生きているのかもしれない。気をつけねば。
ミハイルにアルが作成した薬のことを説明する。

「それはよかった。じゃあ、早くそいつをグレゴリオに」
「そうね」
警備室のドアを開けた。

633 :グレゴリオ(>>502)DEAD ◆yfcQjXADCE :2005/06/16(木) 20:57:13 ID:+89IskQp0

グレゴリオは天国に旅立ち、
腐った抜け殻には地獄からの死者が入れ替わる。
悪魔はその脂肪の多い体になじもうと少しづつ
グレゴリオの細胞一つ一つに染み込んでいく。
太い神経を上り詰め、脳幹に達したとき、
グレゴリオの体は完全に悪魔の手の中におちる。

警備員室のドアが開いてアルとミハイル、ウーファーが到着する・・・

634 :メラニー?:2005/06/16(木) 22:25:55 ID:YMM5Y4/F0

【?】
それは動き始めた・・・・・・・・・・・
しかし何をしていいのか?
いや何をしたいのかもわからなかった。
すると目の前に何かが現れた・・・・・・・・・・・・・
それはよたよたと動き、
「あーーうーーーー」
と不思議なうなり声をあげ、
自分の横を素通りしてどこかに行こうとしていた。



ひゅっ



それが横を通り過ぎようとした瞬間、
自身の体は自然に動き、それを永遠に動かなくした・・・・・・・・
やる事も無い彼女はそれを目的にしようと決めた・・・・・・・・・・・
不思議とそれが自然な事のように思えた。

635 :ミハイル ◆CITXjG1UAo :2005/06/17(金) 00:22:07 ID:9eJwtau90

【>>99 3F・警備室】

警備室に入るなり、グレゴリオ――まだそう呼んでおく――の
苦しそうな呻き声が聞こえてくる。
ちょっと眼を離していた間にもどんどん病状は進行している。
それでもなお、彼の眼にはまだ理性が宿っているように思えた。
――――早く娘の所に行かせてくれ。
どうしても、そう訴えているとしか思えないが・・・。

まさか皆の前でこんなことを言うわけにも行くまい。
俺はアルに向き直り、言った。
「さあ、早くグレゴリオにそいつを。
例え病状をストップさせるに過ぎないかもしれないが、
それだけでも彼が楽になるなら・・・。」

彼が楽になる唯一の方法は「死」だが、な。
・・・思わず俺は心の中で呟いていた。

636 :ピート ◆ZWhB77zh7s :2005/06/17(金) 01:16:44 ID:GAeA1yY7O

>>36

アルがやっていた血液分析がどうやら終わったらしく、
ワクチンの説明をした後ウーファーとアルは小児科を出ていった。

今は、細菌の増殖を止めることしかできない、
私はそれを知ってる…とか言っていたな。
一体何でそんな妙な言い回しをする必要が…?

そうこう考えているうちに、だいぶ時間が経っていた。

「グレゴリオは助かったのかな…」
独り言を呟く。

637 :グレゴリオ(>>502)DEAD ◆yfcQjXADCE :2005/06/17(金) 03:22:21 ID:Qxu7pO1q0

アルの暖かい手がグレゴリオの体に触れたとき、
アルはグレゴリオにおきていることすべてを悟ってしまった

「冷たい・・・それに呼吸・・・してない?」

背筋に嫌な感覚が走った直後、とうとう化け物は目を覚ました。

「アルさん!危ない!」

ウィルがそう叫んだときには、亡者の牙は
脈を取ろうとグレゴリオの首にまわされたアルの腕をとらえようとしていた。

638 :メラニー?:2005/06/17(金) 09:10:05 ID:cO/iXnhT0

【?】
幾度も幾度も死人狩りを行ううちに
自身の存在がクリアーになっていく・・・・・・・・・・・・・・
かつてあった人としての理性は失われたが・・・・・・・・・・・
人が失った野生と本能は鮮明になっていく・・・・・・・・・・・・
動きはかつてのように・・・・・・・・・・・・
いやそれ以上洗練されていく・・・・・・・・・・・・・・・・・



そうだ!今の自分のように!動く生き物がいたはずだ!
怖い!怖い!怖い!怖い!怖い!怖い!怖い!怖い!怖い!怖い!
怖い!怖い!怖い!怖い!怖い!怖い!怖い!怖い!怖い!怖い!
怖い!怖い!怖い!怖い!怖い!怖い!怖い!怖い!怖い!怖い!
怖い!怖い!怖い!怖い!怖い!怖い!怖い!怖い!怖い!怖い!



彼女は知らない・・・・・・・・・・・
かつて神への信仰により失われたもの・・・・・・・・・・・恐怖。
ゾンビ達もかつての自分も・・・・・・・・・・・・
それを持たぬが故に油断し、敗北した。



では今の彼女は?
恐怖を思い出した彼女は?

639 :ウーファー ◆u2UDDWx33I :2005/06/17(金) 10:24:10 ID:xfrQBoO40

>>12 【3F 警備室】
アルがグレゴリオに近づき、首に手をまわした。
「冷たい・・・それに呼吸・・・してない?」
まさか・・・。

さっきまでグレゴリオだったそれは、目を見開いた。
冷たい目がアルを刺すように見つめる。
「アルさん!危ない!」
ウィルがそう叫んだ。ゾンビと化した彼は、アルの腕をとらえようとしていた。

『ちッ!!!』

とっさに腰のグロックを抜きだし、ろくに狙いもつけぬままグレゴリオを撃った。
弾はグレゴリオの頬を抉り、両頬を裂いた。
グレゴリオの口がぱかっと裂けた。
その衝撃からか、グレゴリオは一瞬たじろいだ。
その隙にウィルがアルを後ろへと引っ張る。

「いやぁぁぁー――――ッ」

アルが泣き叫ぶ。
グレゴリオは自らの鮮血で染まった口を大きく開け、唸り声を上げた。
脆弱なガムテープの拘束を引きちぎり、ベッドから起き上がる・・・・・。

640 :ウーファー ◆u2UDDWx33I :2005/06/17(金) 11:11:47 ID:xfrQBoO40

>>12 【3F 警備室】
「はやく外にっ」ウィルが叫んだ。
「分かってる」
ミハイルはグレゴリオを撃とうとしていた。
しかし、アルがそれを制した。
「やめてっ」
「アル!!!」
『もういい、外に出ろっ』
グレゴリオが迫る前に、全員が部屋の外に出た。
蘭もアルも泣いている。
俺とミハイルがドアを抑え、グレゴリオが外へ出るのを防いだ。
ウィルがどこかから持ってきた板を電動ドライバーと
ネジを使ってドアに打ち付け、ようやく一息ついた。
これも長くは持たないだろうな・・・。
「楽にしてやれば良かったんだ」 ミハイルが舌打ちした。
グレゴリオがドアを叩く音と2人の泣く声が空しく響いた・・・。

641 :蘭 ◆hRV2ffJhDc :2005/06/17(金) 15:36:48 ID:4UCXXNdMO

>>8【3F通路】
『もう‥もうここにはいたくないっ!』
蘭は独り、一心不乱に駆け出した。

642 :ミハイル ◆CITXjG1UAo :2005/06/17(金) 17:44:17 ID:9eJwtau90

【>>99 3F・警備室前】

・・・最悪の事態だ。
事もあろうにグレゴリオ――「だった」者――
に警備室を占拠されてしまうなんて!
「楽にしてやればよかったんだ」俺は舌打ちしつつ呟いた。

今はウィルがドアに板を張り付け
どうにかしのいでいるが、時間の問題だ。
それ以前にこのままではドアを叩く音に吊られて
他のゾンビまで寄ってくるかもしれない。
早く。一刻も早く何とかしなければ・・・。

ウィルとウーファーに提案する。
「・・・このままじゃらちがあかない。
小児科病棟に俺達全員は逃げ込めないし、
やっぱり密閉できるドアがある部屋は確保しておきたい。
奴がこのドアをぶっ壊す前に、銃で蜂の巣にするしかない!

苛立ちのせいで思わず言葉が荒くなる。

643 :張雷秀(>>9) ◆Bx3PdsO/YU :2005/06/17(金) 17:57:46 ID:cRpjJya1O

【4F 小児科病院】


「……………………」

どうも記憶がはっきりしない。
あの修道服の女に腕を切られたところまでは覚えているがなぜこんなところに…?
電話の音、弟のことも少し聞いた気もするがあやふやだ。
とりあえず、立ち上がるか。


(張、昏睡状態解除)

《所持品》 包丁、携帯電話

644 :ウーファー ◆u2UDDWx33I :2005/06/17(金) 18:18:29 ID:6xpmkV3Z0

>>12 【3F 警備室前】
「もう‥もうここにはいたくないっ!」
そういって蘭はどこかへ走っていってしまった。
追いかけようとしたその時、ミハイルが言った。
「・・・このままじゃらちがあかない。
小児科病棟に俺達全員は逃げ込めないし、
やっぱり密閉できるドアがある部屋は確保しておきたい。
奴がこのドアをぶっ壊す前に、銃で蜂の巣にするしかない!」
かなり苛立っているようだ。
アルはうつむいたまま、黙っている。ウィルも何も言わない。
『やるしか・・・・ないか』
ウィルがドアを固定している板を外し、
ドアを抑えたままミハイルの合図を待った。
ミハイルが合図をすると同時にウィルはドアの前から飛びのいた。

ドアが開いた・・・・。

グレゴリオが体を揺らしながら部屋から飛び出し、唸る。
グレゴリオがこちらに気付き、顔を向けたのとほぼ同時に彼の頭は粉々に吹き飛んだ。
撃ったのはミハイルだ。首を失った体が崩れ落ち、床に赤い血が広がる・・・・。
ウィルが胸の前で十字を切り、アルもそれに倣った。

部屋の中に居た彼の娘は、俺が射殺した・・・・・。

645 :メラニー?:2005/06/17(金) 18:51:01 ID:cO/iXnhT0

【?】
彼女の脳裏に一人の少女が像を結んだ。
小柄な十歳ほどの少女。
それは自分にとって大事なものであったような気がした。
探しに行こう・・・・・・・・・・・・・。



(探索対象にアメリ追加。日本刀とアメリ<もう死体>を探索する。
ある場所を使って移動しておりそこをチェックしないと発見できない)

646 :ウィル ◆5o.aZZXhwk :2005/06/17(金) 18:55:29 ID:W8TNGC3b0

>>26【3階警備室】
さて、グレゴリオとアメリは結局救えなかったわけだが…。
悲しんでいる暇は無い。蘭ちゃんが危ないからだ。
ここで俺は提案した。

「みんな聞いてくれ。今蘭ちゃんが一人でどこかへ行ってしまった。
そこで、銃の扱いのうまい、ウーファーとミハイルが蘭ちゃんを捜索、
アルちゃんは、万が一に備えて、ワクチンの製作、護衛にロブが一緒に小児科へ。
僕は、警備室に残ってここを守る。上の階はあまりゾンビがいないみたいだから、きっと大丈夫。
僕は上から誰かが来てくれるまで、ここで立てこもっている。どうかな?」

647 :デビッド:2005/06/17(金) 19:05:26 ID:yZ9XSwwaO

>>7 (三階女子トイレ)
銃声がした、恐らくあの底辺共がゾンビと戦う音だろう
私には関係ない。もうすぐ救助がくる、あいつらは放っておこうか。
不意に私の携帯が振動する、何が起きた?

「どうした?」
秘書クリスは嫌に切迫した声で怒鳴る
「逃げてください!!」
「何が起きた?」
「貴方のいるショッピングモールの屋上に化け物がいます!!
あいつはもう起動しましたか?」
「化け物だと、ゾンビのことか?」
「ゾンビなんて生優しいものじゃありません!!
バイオハザードのタイラントみたいなやつです」
「バイオハザード? ミラとかいう女が出てきた映画のことか?」
私も流行の映画くらい見たことがある。
そういえばこの世界はあのラクーンシティのようだ

まさか……

私の体から嫌な汗が吹き出す
「そうです!あのモンスターです!!
さっきの様子からしてまだ起動してないみたいですね
一刻の猶予もありません!!
屋上にあるカプセルに接続してデータを改変し、
モンスターを起動不可にしてください!!」

648 :デビッド:2005/06/17(金) 19:06:37 ID:yZ9XSwwaO

>>7
「待て、そのモンスターはカプセルに入ってて、
まだ接続すればデータの改変が可能なのか?」

「そうです、起動まであと僅かです!!
一刻も早く屋上に向かって下さい!!!

649 :デビッド:2005/06/17(金) 19:10:02 ID:yZ9XSwwaO

>>7
「分かった、何とかしよう」
私は電話を切る
そうか、まだデータの改変が可能なのか
良い兵器を手に入れた
あの底辺共でそのタイラントとやらの性能を試してやろう
私に殺されるのだ
光栄に思え

650 :アル :2005/06/17(金) 19:42:29 ID:XukrbOfqO

>>14【3F警備員室】
ウィルの提案に、アルは首を横に振った
「…ここで、ワクチンを作ることは出来ないわ。設備がないのよ」
グレゴリオの死にショックを受けたのか、顔色が悪い。

651 :ピート ◆ZWhB77zh7s :2005/06/17(金) 19:54:02 ID:GAeA1yY7O

>>36
…静かだ。
静寂に包まれている。
グレゴリオは助かったのか…そればかり考えてしまう。
と、その時…

…パァン!!

下の方から銃声!だが戦闘しているにしては銃声が少ない…何が起こってるんだ…
そしてその直後、微かに
『…ぃゃぁぁぁぁぁぁ……!』
女性の悲鳴が聞こえた。
危険だな…警備室で何かあったのか…。
その時、ずっと眠っていた張が目を覚まし、立ち上がった。

「張さん!よかった…大丈夫ですか!?」

652 :張雷秀 ◆Bx3PdsO/YU :2005/06/17(金) 21:22:40 ID:cRpjJya1O

【4F 小児科病院】

『張さん!よかった…大丈夫ですか!?』
声のした方を向けばピートがいる。
そして見渡せば…円花が小刻みに震えている。
今はそっとした方が良いだろう…
俺としても屍鬼と化していたとはいえ…
彼女が大切にしていた犬を《殺した》という負い目がある。
今俺が話しかけることは彼女を刺激しかねない。

「もう大丈夫だ。これから下に降りて武器を探してくる…もう長い物は持てないからな…」

そう言い残し、あのスポーツ用品店に向かうことにした。

653 :メラニー?:2005/06/18(土) 00:11:35 ID:0Q0Mx9Uw0

【?】

これまでの中で最大の恐怖を感じた。
空?
上?
何?
自分の全く理解できないもの?
危険!




剣がいる!

654 :ミハイル ◆CITXjG1UAo :2005/06/18(土) 00:34:44 ID:5ozFX3h10

【>>99 3F・スポーツ用品店前】

何とかグレゴリオを「楽にさせて」やることが出来てよかった。
せめて天国では娘と幸せに過ごしてもらいたいが・・・。
・・・すまない。

さっきの騒動の間に逃げ出してしまった蘭を捜索中だ。
ウィルの提案で俺とウーファーが組んで、
3Fをあらかた探し終えたところでスポーツ用品店の前に来た。
一応スタッフオンリールートまで見たが、やはりいない。
3Fより下に行ってしまっていたら・・・彼女はかなりの危険に晒される。

店を出たところで人と出くわした。すわ、あの中年かと思ったら・・・なんと張だ。
当然あるはずの左腕は無く、代わりに包帯がちらりと見える。

「もう歩き回って大丈夫なのか?武器も持たずに危ないぞ。
一応・・・お前の・・・その、腕を斬った刀ならここにあるが、どうする?」
ためらいながらも例の日本刀を差し出す。

655 :ジオ:2005/06/18(土) 00:34:56 ID:B1yu+Qfa0

【容姿】
丈の長い黒コート(敗れて汚れ多し)をハオっており顔は半分がケロイド
ゾンビによる傷ではない。 アジア系ながら白人クラスの体格

【性格】
情緒不安定で切れると凶暴ながらそれなりに計算高い。悪趣味。
【趣味・特技】
映画鑑賞・電気系統の工事、修理(ただし精密機器は管轄外)
【持ち物】
大型の刀
壊れた携帯
工具セット
悪趣味な装飾のイングラム(弾切れ)
映画のグッズ・ツールナイフ

1F:食料品売場(裏口)
「おーい、たすけてくれぇ!」
「ゾンビじゃない証明する」

656 :ジオ:2005/06/18(土) 00:47:34 ID:B1yu+Qfa0

1F:食料品売場
容姿が容姿なだけに間違えられないよう
意識ある人間である事を証明する為に叫びながらウロウロ、
しかし腹が減ってきた。
お!
3日ぶりだったのでつい果物に手が伸びてしまった・・・・

657 :ジオ:2005/06/18(土) 00:57:01 ID:B1yu+Qfa0

「ゾンビ!」
私は服を抱えて固定されている高めの商品棚の上に駆け上がる。
此処ならゾンビの攻撃も届かないがこっちも動けない・・・・
私はそのまま忍耐強く誰かが来るのを待つのだった・・・・・・

658 :ケンジ:2005/06/18(土) 06:07:22 ID:oWBC1adaO

【容姿】ジーパン&Tシャツ、薄い長袖ジャンパー着用
小柄、身軽、見た目は普通の日本人

【性格】普段はいたって温厚。
しかし弱者(女、子供)がピンチになると体を張って守る勇気あり。

【趣味特技】音楽鑑賞
サッカー部所属で跳躍力をいかした蹴りは強烈。
後、小柄なので狭い場所でも侵入可

【持ち物】
金属バット
救命セット
リュック(ミネラルウォーター、簡易食品)
キーパーグローブ

3F廊下
部活の買い出し中に事件に遭遇、
トイレに隠れてた後3Fに迷い込む 「誰かいませんかぁー?」

659 :張雷秀(>>9) ◆Bx3PdsO/YU :2005/06/18(土) 09:18:57 ID:hU6/ToBhO

【3F スポーツ用品店】


ニンジャコーナー…血塗れの床の上に鉄パイプが落ちている。
失った左腕のあった部分を見ながら…次あの女と遭遇したらマズイ…と思う。
しかし、タダで負けてやるつもりはない。
次は確実に仕留めてやる…例え命を落とすことになっても。

そのとき、後ろから声をかけられた。この声は…ミハイル>>99か。
『もう歩き回って大丈夫なのか?武器も持たずに危ないぞ。
一応・・・お前の・・・その、腕を斬った刀ならここにあるが、どうする?』

そう言いながらあの女の持っていた日本刀を持ってきたが…
この重量では片手だけでは扱えそうもない。
しかし、ニンジャコーナーの側になにやら小さい棒状のものが…トンファーだ!!


「この刀はどうやら無理そうだ。
それより、このトンファーを左腕に固定してもらえないか?」

660 :メラニー?:2005/06/18(土) 10:43:03 ID:0Q0Mx9Uw0

【2階通路】
下に・・・・・・・・・・・・
上は怖い・・・・・・・・
剣・・・・・・・・・・・・
大事・・・・・・・・・・
誰が取った?
あいつ?
手を斬った?


隠れる?


(2階である場所を探さないと見つからない、
探すときはここにいるかもと宣言してください)

661 :ジオ:2005/06/18(土) 11:13:57 ID:Y14jxQhx0

1F:食料品売場
「くそ、誰も来ない!」
私は、商品棚の上の壁を刀でほじくりだした。
かなり多くのゾンビが集まっており棚を壊しかねない。
「よし、電線を覆ってるのは塩ビ管だ。」
さらに塩ビ管から電線を露出させ、ゾンビの一人に放電。
密集しているゾンビに感電、眼から血を出し、中には破裂するものもいた。
周囲のゾンビは全滅、しかし停電になる。

662 :ウーファー ◆u2UDDWx33I :2005/06/18(土) 11:30:54 ID:7ibdbp6Q0

>>12 【3F スポーツ用品店】
ミハイルと共に蘭を探している途中、張と出会った。
もう歩き回っているのか、タフな男だ。
「もう歩き回って大丈夫なのか?武器も持たずに危ないぞ。
一応・・・お前の・・・その、腕を斬った刀ならここにあるが、どうする?」
ミハイルが件の刀を差し出した。少しの間の後、張は首を振る。
「この刀はどうやら無理そうだ。それより、このトンファーを左腕に固定してもらえないか?」
そういって張がニンジャコーナーのトンファーを差し出した。
ビニールテープで左腕に固定して・・・・・。
多少見栄えは悪いが、無いよりはマシなのだろう。

664 :ジオ:2005/06/18(土) 14:02:22 ID:czhwxVHK0

【2階通路】
私は情緒不安定気味で停電したモールをわめきながら移動。
するとドアからうめき声だろうか?変な声が聴こえる。
私は恐怖し、刀を振りまわしながらわめきちらしドアを開けた!
すると女性がゾンビに襲われて!私はギャーギャーと人とは思えない
大声を出しゾンビの首を切り落とすのだった。
警戒心が抜けず襲われていた女性の首に刃物を当てながら
「大丈夫か?」とたずねる。

666 :張雷秀(>>9) ◆Bx3PdsO/YU :2005/06/18(土) 14:17:27 ID:hU6/ToBhO

【3F スポーツ用品店】


ミハイル>>99とウーファー>>12の二人が左腕にトンファーをテープで、
それもかなりキツめにつけてくれた。
取りあえず、これで屍鬼達の頭を突くことができる…
ワキザシとやらを見つけ、それを腰につける。
そして右手にはトンファーの片割れ。

そのとき、下の階から微かではあるが喚き声が聞こえた!!
「何の音だ?」

[所持品]
包丁、トンファー、脇差

667 :ジオ:2005/06/18(土) 14:48:45 ID:czhwxVHK0

【2階通路】
「?こいつは!」
私は目を疑った、コレはマネキンだった。
飢えたゾンビがマネキンを襲っていたのである
私は安心と共に不安になった。
誰か生存者は居ないのだろうか。・・・・
私はひとり女のようなか細い声をだしすすりないた。

668 :蘭 ◆hRV2ffJhDc :2005/06/18(土) 15:06:57 ID:7AcKNDyhO

【>>8 屋上扉前】
グレゴリオの変わり果てた姿に冷静を保てなくなった蘭は
一心不乱に駆け出し、行き止まりの扉を背にヘタっと座り込んでいた。

私も…グレゴリオみたいになってしまうの?
人として死ぬ事すら許されないの?
ハァ‥‥

ゆっくり立ち上がり、扉に手をかけ呟いた。
『こんな事になるなら来なきゃ良かった…』

そこは暗黒の闇。点々と光が見えた。
無数のモノが、ワサワサと群がっている。
『アンタ達の餌になんて、絶対ならない!ならないんだから!』

670 :ウィル ◆5o.aZZXhwk :2005/06/18(土) 16:22:22 ID:fKOHtv/Y0

>>26【3F警備室前】
「そうか…ワクチンは無理…。ではせめて、一人きりにならないように、
小児科にいる人たちを二人で呼んできてくれないか?
今の状況なら、固まっていた方が良いと思うんだ。」
その間に、俺はグレゴリオたちの死体を部屋の奥へ移動させよう。
アルちゃんと蘭ちゃんには、彼らをもう、見せないほうが良いから。

671 :ミハイル ◆CITXjG1UAo :2005/06/18(土) 16:58:26 ID:5ozFX3h10

【>>99 3F・スポーツ用品店前】

張の左腕にトンファーを固定した。
さらに右腕にトンファー、腰には日本の脇差か。
銃は使えないので持っていないらしい。
左腕を失ってなお格闘でゾンビとやり合うとは・・・なんて度胸だ。

張の装備が終わったところで、突然叫び声がかすかに聞こえてきた。
どうやら下の階からのようだ。
『>>666 何の音だ?』張も聞こえたらしい。

「人間の叫び声だ。恐らく・・・生存者だ!
蘭かどうかは分からんが、無視するわけにもいかないだろう」

(3人は階段をくだり、2階へ)

673 :アル :2005/06/18(土) 19:24:01 ID:b7QD5IGSO

>>14【3F警備員室】
「わかったわ、ウィル」
アルの顔色はもはや真っ青だった。
しかし、化け物となったグレゴリオを目の当たりにし、
アルは一つの確証を得るにいたった。

674 :ウーファー ◆u2UDDWx33I :2005/06/18(土) 19:50:53 ID:sG6q2kQZ0

>>12 【2F 廊下】
「人間の叫び声だ。恐らく・・・生存者だ!
蘭かどうかは分からんが、無視するわけにもいかないだろう」
ミハイルが言った。張にも聞こえたらしい。
俺には何も聞こえなかったが・・・。まあいい。
3人で階段を下り、すすり泣きの聞こえる方へと歩いた。
通路の真ん中で、>>655黒いコートを纏った男がうずくまっている・・・。
こいつが声の主らしい。ミハイルが声をかけた。
「生存者か?」
こちらに気付いた>>655男が顔を上げ、立ち上がった。
手には大振りな刀をぶら下げている・・・。

675 :ミハイル ◆CITXjG1UAo :2005/06/18(土) 21:32:32 ID:5ozFX3h10

【>>99 2F・廊下】

2Fへの階段で、既にすすり泣きの声が聞こえてくる。
これじゃゾンビが寄ってきてしまう・・・急いで探さなければ。
急いで階段を降りると、通路のど真ん中で男がうずくまって泣いていた。

「生存者か?」うずくまっている男に声をかける。
男は俺達に気づき、顔を上げた。
すっかり泣き腫らした目と手に持った大剣が何とも不釣合いだ。

「安心してくれ、俺達は貴方の味方だ。泣いていたようだが、怪我は無いか?
・・・おっと、自己紹介が遅れてすまない。
俺はミハイル。こちらはウーファーと張雷秀だ。よろしく。」

男はようやく安堵の表情を浮かべた。

676 :ジオ ◆zCS1o.kilU :2005/06/18(土) 21:48:37 ID:VvYhn21D0

【2階通路】
>>674>>675
「ああ人を見たのは7日ぶりだ・・・・」
>>675の自己紹介を聞く。
「私はジオ、顔はゾンビによるものじゃない、
皮膚の病気で手術を受けてた時に運悪く病院がゾンビにやられて
神経だけ無事で張り合わせの移植皮膚でこんなバットマンの悪役みたいなことになってる。
あと皆に謝りたい。停電の犯人は私だ・・・・大丈夫すぐ直せる、ただ動力室に案内してくれないかい?」

677 :ケンジ ◆RSLqL0o4Os :2005/06/18(土) 22:34:55 ID:oWBC1adaO

3F廊下
「やれやれ、誰もいないのかな?」
と呟きながら廊下を歩いてると【警備室】を発見!
よし、入ってみるか

ノックしてみる
「すみませーん誰かいますかー?」

678 :デビッド ◆tKFpP5znIw :2005/06/18(土) 23:00:39 ID:ppM7HUuJO

>>7
(4階屋上)
私は屋上のドアを開ける
そこには全長3m程のカプセルがあった

あれか?

私はそれに近づいてみる、USBジャックと電卓の様なものが取り付けられていた。
どうやらパスワードを入力するとUSBでパソコンと繋げる仕組みらしい
私はパソコンを立ち上げ、USBケーブルを繋ぐ。
そしてパスワード解析ソフトを起動し、対象をカプセルに設定、
エンターキーを叩く、画面に横長の長方形が映し出され、青く染まってゆく
長方形が完全に青くなった

679 :ジオ ◆zCS1o.kilU :2005/06/18(土) 23:07:40 ID:VvYhn21D0

【2階通路】
私はミハイルさんから現状を聞く。
「この新型機関銃はタマの威力はピストル並で連射できるがキケンだな
タマもない・・・それに張雷秀さんは、はっきり言って戦闘は無理です。
トンファーも威力がないと張子の虎、その切れた腕ではとてもゾンビとは戦えない
・・・・・うーん・・・とりあえず戦力が必要です。
一旦安全な場所まで行って作戦を練りましょう。」

680 :デビッド:2005/06/18(土) 23:21:12 ID:ppM7HUuJO

>>7
よし、アクセス成功
私は小さくガッツポーズをする
流石は一流ハッカーの作ったソフト、こんなときでも役立ってくれる
取り付けられた電卓にサクセスの文字か踊る
画面に再び長方形が映し出された、今度は全てが青く染まる時間が長い
ダウンロードし終ると画面に様々な文字列が表示された
この怪物のデータか?
その文字列を読んでみる、初めは訳がわからなかったが、次第にその規則性がわかってくた
確かクリスが入力しろと言ったのは、自殺するための命令文
これを怪物のデータと照合する

なるほど、こうすればよいのか?
私は初めて出会った人間に絶対服従するように打ち込む、
後は時間を待てばコイツは私に絶対逆らわない最強の下僕となる
クククククク、楽しみだ
(タイラント、>>700で起動)

681 :ウィル ◆5o.aZZXhwk :2005/06/18(土) 23:27:33 ID:satMlSoc0

>>26【3F警備室】
うう…自らやってることとはいえ、惨殺体を端に寄せるのは、きつい。
カバーをかぶせ、十字を切る。
そのときだ、
『すみませーん、誰かいますかー?』
今までのことからして、ゾンビじゃないだろう。
「はいはい、今行くよー。」
ドアを開けた。

「僕はウィル、ほかにも何人も生存者はいる。いるけどね…。」
そう言って俺は、部屋の奥へ目をやった…一筋の涙が頬を伝った。

683 :ミハイル ◆CITXjG1UAo :2005/06/18(土) 23:48:24 ID:5ozFX3h10

【>>99 2F・廊下】

『>>679 ・・・・・うーん・・・とりあえず戦力が必要です。
一たん安全な場所まで行って作戦を練りましょう』

ジオの提案に俺は少し口ごもりつつ、答える。
「俺もそれがいいとは思うが・・・俺達は今人を探しているんだ。
蘭というクォーターの女性でな。
さっき3Fにある警備室で色々あって、どこかへ逃げ出してしまったんだ。
放っておくわけにもいかないからな・・・。
でもまあ、君は警備室に戻ったほうがよさそうだな。
とりあえず警備室まで案内する。ついてきてくれ」

俺達は3Fへ向かうことにした・・・が、
すぐ側の服屋のレジが開けっ放しなのに気づく。
何か気になるものを感じ、レジを覗く。
なんとそこには「コルト・キングコブラ4inch」と銃弾18発が入っていた。
一体誰が、何故こんなところに・・・?
リボルバーなのでゾンビには使いにくいだろうが・・・まあ、貰っておこう。

(改めて4人は3F・警備室へ)

684 :ジオ ◆zCS1o.kilU :2005/06/19(日) 00:10:41 ID:8kNC3ECS0

3F・警備室へ(>>655)
「なんじゃこりゃぁぁぁぁぁ!」
私はいつもの情緒不安定に。しばらくして落ち着く。
そして私は身の上を語った。
「私の両親は日本国籍で、この刀は本国から空港ごまかしで持ってきたものです。
アメリカンドリーム夢見て私を生みましたが母がすぐ他界、
父は男手ひとつで私を育てましたが私が思春期を迎えて顔に出来物が出来、
さらに父が仕事の時以外は飲むようになって私は困った青春を送って、
職業訓練場で電気工事の資格を獲ましたが、父がアルコールに元ずく心蔵発作で他界。
出来物のことで相談しようとした矢先でした。
兎に角この出来物でトゥー・フェイスと呼ばれいじめられ
もう限界だったので手術しましたが手術中にゾンビの襲撃にあい手術は失敗。
前より酷くなりました。切れて院長殴ったら追い出されて、家にかろうじて戻り、
荷物をまとめ近所のガンショップの金庫でこの新型機関銃を手に入れました。
そのとき余裕があったので装飾しましたが、それから永延と逃げまくり、此処に着きました。」

私は本題に自分がそらした話を戻す。

「蘭さんは、多分下には行って無いでしょう。危険地帯には逃げないと思います。
とりあえず上から順にごり押しで探しましょう。
しかし私はわがままいって申し訳無いがもう本当に疲れてて・・ここで眠ります。」

685 :ウィル ◆5o.aZZXhwk :2005/06/19(日) 00:28:41 ID:hCvWT/Q20

>>26【3F警備室】
「…ジオ…あんた不幸すぎ。まあそれは置いといて。
まあ何事も、成功するにはあきらめないことが大事さ。
しばらく眠るといい。この状況から脱出するためにな。」

このとき、俺は知らなかった。
俺たちのすぐ上に化け物が潜んでいることを…。

686 :ミハイル ◆CITXjG1UAo :2005/06/19(日) 00:34:40 ID:3m4Td6sw0

【>>99 3F・警備室】

警備室に着き、一息つく。
ジオは奥のグレゴリオとアメリの・・・
「抜け殻」を見て動揺したようだが、落ち着くと自分の身の上を語りだした。
・・・彼もなかなかハードな人生を送ってきたようだな。
彼の顔のケロイドと疲れた表情が一層痛々しく見える。

『>>684 蘭さんは、多分下には行って無いでしょう。危険地帯には逃げないと思います。
とりあえず上から順にごり押しで探しましょう。
しかし私はわがままいって申し訳無いがもう本当に疲れてて・・ここで眠ります』
ジオは最後にこう言い、床にごろんと横になってたちまち寝てしまった。
よっぽど疲れていたのだろう、無理も無い。
ウィルも労いの言葉をかけてやっている。
彼の言うことは最もか。
第一こんな静かな中で蘭の走る音を彼が聞いていなければ可笑しい。
さて・・・こうのんびりしてはいられない。

「俺は引き続き蘭を探しに上へ行ってくる。まだ平気だったらついてきてくれ。」
俺は椅子から立ち上がりながら皆に呼びかけ、キングコブラに弾を込めて警備室を出た。

(所持品:.357デザートイーグル(10)・コルトキングコブラ4inch(6)&弾(12)・日本刀・バイクのキー・携帯電話)

687 :張雷秀( ◆Znlp88w1tU :2005/06/19(日) 01:08:26 ID:ZcDUpxkOO

【3F 警備員室】
そこにはグレゴリオ、その娘らしきモノが横たわっていた…
「…………」
右手で祈る。
俺もそのうちそちら側に行くから待っててくれ…。

それにしても、2Fでジオという青年との会話中、
『・・・俺達は今人を探しているんだ。
蘭というクォーターの女性でな。
さっき3Fにある警備室で色々あって、どこかへ逃げ出してしまったんだ。
放っておくわけにもいかないからな・・・』
というミハイルの発言が気になる…。

この状況では蘭>>8が危ないな…
ミハイル>>99は
『俺は引き続き蘭を探しに上へ行ってくる。
まだ平気だったらついてきてくれ。』と言っている。

この体では…と弱気にもなるが、今はそうしてる場合ではない。
とにかく生き延びることだ…そのためには出来うることは全てしなくては。

「ミハイル、足手まといかもしれないが俺も行く」
そう言ってミハイルの後を追うように警備員室を後にした。

688 :ケンジ ◆RSLqL0o4Os :2005/06/19(日) 03:12:20 ID:k5CcsbGAO

【警備室内】
>681さんにドアを開けてもらい中に入るとそこには親子二人の死体が横たわっていた。
そのうち、四人の男の人たちが帰ってきて
一通り自己紹介を済ますとまた何人かドアを出ていってしまった
ウィルさんの話によれば四階にも仲間がいるらしい。

689 :ウィル ◆5o.aZZXhwk :2005/06/19(日) 12:49:44 ID:ttOfPyJE0

>>26【3F警備室】
「できれば、ここに残る人が二人はいて欲しい。
一人は僕、あと誰かもう一人いれば、もしものときに対応しやすくなる。
そういえば、さっきまで点いていた非常灯が消えているな。完全に電気が消えたのか?」
ここを守るのには、素人一人じゃ無理だ。
ベレッタの命中や、さっきのカラスのゾンビを考えると、な。

690 :ケンジ ◆RSLqL0o4Os :2005/06/19(日) 13:41:47 ID:k5CcsbGAO

【三階・警備室内】
>689さんによるとどうやらもう一人残った方が警備しやすいらしい。
「あ、じゃ僕がウィルさんと一緒に残りましょうか?
戦力になるか分かりませんけどいないよりかマシかな」と申し出た。

691 :蘭 ◆hRV2ffJhDc :2005/06/19(日) 17:02:49 ID:QZ3SYvOYO

【>>8 屋上】
一旦は自ら死をも考えたが餌に…仲間になる位なら…と生きる道を選択した。
『また皆に迷惑かけちゃったな‥』
自分の迂闊な行動に反省し、皆の元へ帰ろうと屋上の扉を開けかけた時
カッカツカツカツ…
急ぎ早に階段を駆ける音。

誰!?

蘭は咄嗟に建物の横へ身を隠した。
ソレは扉を開け向こう側へ行った。
壁越しに様子を窺う。
その背中は男‥スーツ?
『あっ‥』危険を察し再度身を隠す。
カチャカチャと音がする。
男は闇と同化する黒い物体の前で何やらしていた。
一体アレは!?

692 :ウーファー ◆u2UDDWx33I :2005/06/19(日) 18:11:49 ID:y5dvZPEa0

>>12 【3F 警備室】
警備室に着くと、>>655ジオという男が自分の身の上話を始めた。
しかし俺は彼が話している間、別のことを
考えていてその話をまったく聞いてなかった。
ボーっとしているうちにミハイルと張が蘭を探すために部屋の外に出ていった。
「できれば、ここに残る人が二人はいて欲しい」とウィルが言う。
ありがたい事に、>>658ケンジが部屋に残ると申し出てくれた。
『あとはまかせた』
そう言って俺は部屋を出て、2階に向かった。

【所持品】
グロック17(4発) マガジン×2(34発) ライター 無線機 懐中電灯 発煙筒×3
スコープ付モーゼル(5発) ライフル弾(13発) 電動ドライバー ネジ

693 :デビッド ◆tKFpP5znIw :2005/06/19(日) 19:51:06 ID:M+Qhrtx0O

>>7
プログラムの改変が終わった、
後は待つだけだ、待つだけなのに
「なんでこんなに時間がかかるんだぁ!!」
クリスが一刻の猶予も無いと言っていたから、
あとちょっとで起動するかと思って急いだ私がバカみたいだ
「早く起動しろ!!この薄汚い下僕が!!!」
この様子を見てる者がいるにも関わらず、大声を張り上げる
「ヤツは最初に見た者に服従するなんてプログラム組まなきゃよかった!!」

694 :ジオ ◆zCS1o.kilU :2005/06/19(日) 21:22:51 ID:O8XK/Q9t0

【3F 警備室】
どの位眠ったのだろう・・・・
時計を確認するとあまり眠れなかったようだ。
部屋にはケンジとウィル>>26が居る。
私は了解を得た後冷蔵庫を開けたが、満足な量の食料は無い。
全員が此処に集結するなら乏し過ぎる。
他に武器になりそうなものはあるがどれも乏しい。
それに停電の借りを返したいと私は一階に食料と火の材料を取りに行く事にした
勿論二人は私を止めたが、

「大丈夫だ、コレでも形見の刀でマシンガンのタマが切れてから3日間ゾンビと渡り合った。
一階のゾンビはかなり分散している。それにこのままでは
ゾンビがこの部屋に集結すれば我々は最期の砦を失うだろう。」

*部屋の二人の賛成があればジオは一階・食品売り場へ。
二人が反対ならジオは部屋にとどまる。
なお一人反対一人賛成ならジオは自分が賛成票し、部屋を飛び出し一階食品売り場へ行く

695 :ケンジ ◆RSLqL0o4Os :2005/06/19(日) 22:05:45 ID:k5CcsbGAO

【三階警備室】
私とウィルさんが話をしていると>694さんが起きてきて
これじゃ食料が足りないから一階まで取りに行くと言いだした
「僕は反対です!!今はそんな危険を犯すべきじゃないと思います、
それに食料と水なら持ってます。」と自慢げにリュックの中から
大量の簡易食料と水を取り出して二人に見せる。

696 :ミハイル ◆CITXjG1UAo :2005/06/19(日) 22:12:12 ID:3m4Td6sw0

【>>99 4F・廊下】

「ここも・・・いない、か」
ゲームセンターを探し終え、俺はため息をついた。

警備室を出る時に張が同伴を申し出てくれて、二人で4Fを探し回った。
小児科病院にはピートがいたが、
「あの時は銃声が聞こえてかなり混乱していたので、
蘭が来たかどうかは分からない」と言っていた。
書店も、CDショップも―――店員の自殺死体があったが―――
そしてゲームセンターも全て探したが、痕跡すらも見つからなかった。

残るは・・・屋上、か。
俺は張に向き直った。

「蘭が上の階に来ているとしたら、屋上にいるとしか考えられない。
これから向かうが・・・準備はいいな?」

697 :メラニー?:2005/06/19(日) 22:16:20 ID:IKWejUO30

【2階】
獲物!
獲物になるであろう男を発見する・・・・・・・・・・・
しかし彼女は注意を怠らない。
彼女が人であった頃からそうしてきたのだから。
闇からの彼女の視線は黒コートの男の太刀に注がれていた。

彼女の感覚は近づいてくる気配に気が付いた。
今は機ではないと感じたのだろう・・・・・・・・・・・・



彼女はその場を離れ、身を潜めた

698 :ジオ ◆zCS1o.kilU :2005/06/19(日) 22:16:32 ID:O8XK/Q9t0

>>695【三階警備室】
「おお、これだけあれば今日は持ちそうだ。
これなら私は火の用意だけで済みそうだ。ウィルさんは?」

699 :張雷秀(>>9) ◆Bx3PdsO/YU :2005/06/19(日) 23:09:52 ID:ZcDUpxkOO

【4F 廊下】

ミハイルと二人で4Fを探し回ったが全て空振りだ…蘭の姿はどこにもない。


『蘭が上の階に来ているとしたら、屋上にいるとしか考えられない。
これから向かうが・・・準備はいいな?』

「…」

ミハイルの問いかけに無言で頷く。


そして、ミハイルがドアに手をかけたその時…

700 :デビッド ◆tKFpP5znIw :2005/06/19(日) 23:26:04 ID:M+Qhrtx0O

>>7
ウィィィィィィィン
カプセルが徐々に開き始めた
その中には体中をケブラー繊維で覆った怪物が入っている
これが、これが私の最強の武器だ、
不意に横から衝撃が走った、私は衝撃を吸収仕切れず横に倒れる
見るとあのイエローモンキーと一緒にいた>>8が私の立っていた場所にいる
終わってしまった……
怪物はその巨大な体を頑丈そうな二本足で支え、>>8の前に立っている
アイツにプログラムした行動は
「最初に目があった者に絶対服従せよ」
そして目があったのは、



蘭だった

701 :デビッド ◆tKFpP5znIw :2005/06/19(日) 23:34:51 ID:M+Qhrtx0O

>>7
終わった、

終わってしまった
あの怪物は>>8の言うことに必ず服従する、
正直プログラミングには自信がなかったが。
怪物が今あの娘を襲わないことが、
苦しくもプログラミングに成功したことを物語る
ここにいちゃいけない、
私は震える足を懸命に動かしてその場から立ち去る
いやだ、いやだ、いやだ、いやだ、いやだ、いやだ、いやだ
いやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだ
「嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」

702 :ウーファー ◆u2UDDWx33I :2005/06/20(月) 08:00:07 ID:nXaJfs1D0

>>12 【2F ホームセンター】
蘭の捜索よりこちらを優先したのには、ある理由があった。
第一に弾薬の確保、そしてもう一つ・・・。
モール内を歩き回っている途中に色々と見つけ、場所を覚えていたのだ。
まず、このアセチレントーチ(溶接、溶断が可能)。
これを使って危険なエリアを封鎖すればかなり安全になる。
必要な物が一緒にパックされたそれは、3
0`近くの重量があった。馬鹿みたいに重い。
そしてプロパンガスボンベ・・・。
ちいさなゴミ箱ほどの大きさしかないが、かなり重い。
これを使えばさっきとは比べ物にならないほどの爆発を引き起こすことができるだろう。
いざというときに役に立つはずだ。

プロパンガスボンベ3つとアセチレントーチパックを
台車に載せてホームセンターを出た。

703 :ピート ◆ZWhB77zh7s :2005/06/20(月) 11:33:42 ID:1snFPaI/O

>>36

銃声が聞こえた直後、張が部屋を出ていってだいぶ時間が経った。

しばらく後にミハイルと一度小児科に来たが、
蘭を探しているらしく「あの時は銃声が聞こえてかなり混乱していたので、
蘭が来たかどうかは分からない」と言ったらすぐにどこかへ行ってしまった。
動きたいが…円花がいる手前ここを出るわけにはいかない…
その時、真上…つまり屋上からまた叫び声が聞こえた。

「嫌だあああぁぁぁぁ…!!」

男の…何だか聞き覚えがある声だ。
さっきからなにかと物音が多い。
もしかすると皆脱出を考え始めているのかも知れないな…
円花はずっとふさぎ込んでいるが、そろそろ起こしてもいい頃だろう。
傷は完全に癒えはせずとも治療は完了しているし、
いい加減起きて他に合流しないと、この状態で
ゾンビの集団に押し掛けられれば死は免れられないだろう。

「円花さん…大丈夫ですか?」
小さな声でそっと話しかける

704 :メラニー?:2005/06/20(月) 15:26:46 ID:bbo5yYIL0

【2階外壁】
フリークライミングというスポーツを彼女は知らない。
そもそも人としての存在を保っていた頃とてアウトドアに興味があったわけではない。
では今モールの外壁を這うそれは何なのだろうか?
壁を伝い闇の中で蠢くシスター・・・・・・・・・
子供の見る悪夢とてもう少し常識的であろう。
いっそ笑いすらこみ上げてくる。
いや・・・・・・・・・いっそ何らかのギャグならどれほどよいだろう。
それが人間を素手で引き裂き、拳一つで頭を爆ぜさせると知れば笑いも消える。
それは技術など持たない・・・・・・・・・・・・・
その身体能力だけで外壁の僅かな突起を掴み、跳び、登る。



それは頂上を目指す。
屋上で何が起こっているかを知るために・・・・・・・・・・・・・・・・・・

705 :ウィル ◆5o.aZZXhwk :2005/06/20(月) 16:56:58 ID:I76GrSoM0

>>26【3F警備室】
「腐るほどの食料があっても、腐る前に我々はやられるだろうね。
持てるだけの食料、それだけが一番いいと思うよ。
あと、単純に火を使っても、やつらは簡単に止まらない。痛覚無いようだからね。
爆発物で、倒すほうが良いだろうが、それは2階のホームセンターが良いだろう。
あと、もう1階はゾンビに占拠されただろう。
赤ちゃん用品売り場にわずかばかりのペットボトルと離乳食がある。
飲み物なら、自動販売機を壊すか4Fのおもちゃ売り場内のベビー用品のところへ行くことだ。」

706 :ウーファー ◆u2UDDWx33I :2005/06/20(月) 17:13:12 ID:+4w1Ef8k0

>>12 【2F 銃砲店】
台車を停止したエスカレーターの前に停めておいた。
いちいち台車を押して移動するのは面倒だ。
取りにくるのはあとでもいいだろう。

辺りを警戒しながら銃砲店へと移動する。
うろついていたゾンビ2体を仕留めた。
弾薬を補充している途中、ふと窓から下を覗いた。
こちら側にはゾンビがあまり集まっていない。
やはり侵入できる入口のあるほうに集まるのだろうか・・・。
だとしたら侵入口を避ければ下に降りることもできるんじゃないか?
だが、降りた後にすぐその場から移動しないとゾンビどもに気付かれてしまう。
降りた先に、すぐ動かせる車でもあれば・・・・・。まぁ無理な話だが。

【所持品】
グロック17(17発) マガジン×2(34発) ライター 無線機 懐中電灯 発煙筒×3
スコープ付モーゼル(5発) ライフル弾(20発) 電動ドライバー ネジ

707 :張雷秀( ◆8Y6AIslMhA :2005/06/20(月) 17:14:19 ID:KPPc7MvMO

【4F 屋上】


ドアを開けたとき、俺とミハイルの眼前に映ったのは
人?のカタチをした巨大な怪物とその前に佇む蘭、
そしてなにやら悲鳴をあげている…あの時円花を銃で殴った男がいた。

しかし、あの 人?のカタチをした怪物は
蘭を襲わないようだ…危険な存在ではないのか?
様子を見てみよう…

男に気づかれないように屋上に出ると……
なにやら黒いバス?のような物がある。
もっともこれには男も蘭も気づいてないようだが…

ミハイルの方を振り向き、バスを指さす。
「ミハイル、蘭を助け出したらあれで脱出しよう」

708 :ジオ ◆zCS1o.kilU :2005/06/20(月) 17:18:58 ID:FvwaVKjn0

【3F警備室】
>>705
「なるほど、食料は今日は何とかなりそうだし。
確実に火炎瓶や防具が欲しいから2階のホームセンター、発砲店に行くよ。
あと一週間も着替えて無いし余裕があれば服もね。」
そう言うと私は、ウィルさん>>26の気が変わらないうちに2回へ向った。

709 :円花(まどか) ◆hBzck8Gzz6 :2005/06/20(月) 18:24:32 ID:4JOSurIo0

>>238【4F小児科】
「…大丈夫ですか?」 声を聞いて薄目を開ける。

矢の突き立った腿に包帯を巻くため、ジーパンの左足は切り取られていた。
左肩にも包帯が巻かれ、ジャケットは袖を通さず肩に掛けられている。
ナイフを奪ったときについた傷か、右手の平にも包帯が巻いてある。
元々あった左前腕と頭の包帯も、新しく替えられていた。
さっきの戦闘でまたぶつけたのか、頭が重く、なんだか気分が悪い。

痛みは感じないが、体が熱っぽい・・ジャケットを捨てた。
「あんまり・・大丈夫じゃなさそう・・です」

710 :ミハイル ◆CITXjG1UAo :2005/06/20(月) 18:29:44 ID:57WX9nT20

【>>99 屋上】

・・・なんてことだ。
屋上のドアを開け、俺達の目に飛び込んできたもの。
―――それは他でも無い蘭と―――
形容しがたい姿を持った怪物が並んで立っている光景だった。
蘭は警備室を飛び出したあの時と同じ、感情が高ぶったままの顔だ。
そして、怪物・・・巨大な体躯に左腕の発達した爪が凄みを感じさせる。
蘭と怪物の視線の先には例の中年の男がしりもちをつき、悲鳴を上げていた。
傍らにはチェーンソーが転がっているが、男は腰が抜けたのか悲鳴を上げるばかりだ。

張が『>>707 ミハイル、蘭を助け出したらあれで脱出しよう』と
屋上の脇にあるバスのようなものを指差した。
「ああ、いい考えだ。屋上から地上まで
移動させる手段があればいいが・・・。まあ、話は後にしよう」

俺はそう言い左手にデザートイーグル、
右手にキングコブラを構え、蘭と中年の間に割って入る。
そしてデザートイーグルを中年に、念のため怪物に
キングコブラを向けて、蘭に素朴な疑問を問いかける。

           「・・・一体、何があったんだ?」

711 :ジオ ◆zCS1o.kilU :2005/06/20(月) 18:32:24 ID:FvwaVKjn0

【2F・ホームセンター】
私は、運良くゾンビに遭遇せずホームセンターに着く。
まず懐中電灯、そしてアルミ板を入手する。
「コレを曲げ加工してみんなの篭手と
レッグアーマーを作れば化け物の噛み付きはある程度凌げるだろう。」
そして軽油とライターを拝借。ガラス瓶は手ごろなのが無くあきらめた。
私は発砲店へと向った・・・・

712 :ピート ◆ZWhB77zh7s :2005/06/20(月) 19:23:14 ID:1snFPaI/O

>>36
「>>709そうですか…でも、話せるようになってよかった…」
円花がとりあえず問題ない事を確認すると、
とりあえず人の多いところに合流する事にした。
携帯の番号交換はしていなかったので、
無線を持っているウーファーと連絡をとる。

『もしもし、ウーファーさんですか?ピートです。応答して下さい』

714 :メラニー?:2005/06/20(月) 19:40:27 ID:bbo5yYIL0

【4階外壁】
一瞬だけ屋上に目をやる。

!!

あれはまずい!!
自分の中の何かが最大級の警告を発している。
私ではまず勝てないだろう。
しかしこの状況を見定める必要もある。



(外壁に張り付き状況を伺う。
しかし僅かでも危険を感じれば4階に潜りまた身を隠す)

715 :張雷秀(>>9) ◆Bx3PdsO/YU :2005/06/20(月) 23:02:23 ID:KPPc7MvMO

【4F 屋上】


『ああ、いい考えだ。屋上から地上まで
移動させる手段があればいいが・・・。まあ、話は後にしよう』
そのミハイルの発言を受け、ミハイルが蘭のもとに駆け寄る間に
俺はここをよく見てみることにした。
今のうちに探してみよう…

右を向くとあの男の後ろには黒いバス(おそらく男は気付いていないだろう)、
左を向けば怪物…前には漆黒の闇が広がる…しかし、外への出口らしきものはない。
そして今いる場所から壁伝いに後ろにまわりこむ…

あった…

よく見れば、地上から螺旋状の、車一台分ほどの通路がある。
しかも幸運なことに、屍鬼の姿は見当たらない…

716 :メラニー?:2005/06/20(月) 23:19:22 ID:bbo5yYIL0

>715
男が!
脅威が!
何かを見つけた!
車で?
最高のタイミングで待ち伏せできれば・・・・・・・・・・・・・



生前と変わらぬ狂える笑みを浮かべる。

717 :ウーファー ◆u2UDDWx33I :2005/06/21(火) 11:31:22 ID:ZxeqdZ2T0

>>12 【2F 銃砲店】
店を出ようとした時、無線が鳴った。

「>>36もしもし、ウーファーさんですか?ピートです。応答して下さい」
『ウーファーだ。今下の銃砲店にいるんだが・・・』
「そうですか。できれば合流したいんですが」
『そこで待っててくれ、準備ができ次第迎えに行くから』
「分かりました」

無線連絡を終え、顔を上げると、>>655ジオが店のドアをノックして入ってきた。
「弾が必要なんです」
彼が弾切れのマシンガンを振る。イングラムか。

718 :ウーファー ◆u2UDDWx33I :2005/06/21(火) 12:17:08 ID:ZxeqdZ2T0

>>12 【2F 銃砲店】
イングラムのマガジンに32発の9mm弾を詰め、予備の弾15発と共にジオに渡した。
「これからどうなるんでしょう・・・・」
ジオが呟いた。CDショップで自殺していた店員の姿が頭をよぎった。
『分からんな。だが、まだ死にたくない』
そう言って壁に立てかけてあったショットガンをジオに押し付ける。
イサカM37。装弾数が4発とやや少ないが、無いよりはマシだろう。
ショットシェル10発も一緒にジオに渡した。
『持っててくれ、合流したあと誰かに渡そう』
銃砲店を出てエスカレーターの前まで戻り、台車を移動させようとした。
その時、そこで信じられない光景を目撃した。

719 :ウーファー ◆u2UDDWx33I :2005/06/21(火) 17:17:05 ID:hzvRSTAj0

>>12 【2F エスカレーター前】
1階にゾンビの群れが侵入してきている。
「なんて数だ・・・。」
ジオが言った。
2階に上がられるとマズイな・・・。
あの数じゃ、こちらに勝ち目は無さそうだ。
とりあえず近くにあるものでエスカレーターの
上り口にバリケードを作ったが、かなり頼りない。
そこで発煙筒を固定したガスボンベを一つ置いたままにしておいた。
『早く上にあがって知らせないと』
ジオにガスボンベを担がせ、俺も一つ担いだ。なんて重さだ・・・。
アセチレントーチは後で取りに来よう。

(3階警備室へ向かう)

721 :メラニー? ◆3zNBOPkseQ :2005/06/21(火) 18:09:45 ID:heFbIWKf0

【駐車場4階外壁】

下のほうに何かが来ているようだ。
何が?
決まっている、・・・獲物だ!
駐車場の3階から入り、
下へ向かう・・・・・・・・・・

722 :ジオ ◆zCS1o.kilU :2005/06/21(火) 18:22:21 ID:xU/Jx8e90

【3階警備室】
なんとか無事に警備室に到着した。
ウファーは一階の状態を語る。
しかし上の仲間に早く合流する為かなり簡単にだ。
私は提案した。
「こうなったら、総力戦で我々全員でもてるだけの荷物を持って上に行こう。
どうせ、まだこの監視カメラは使えない。上なら離乳食もあるし。
これだけの武器と人数が居れば上に居る
スリラーダンスも踊れない鈍間な怪物は数も少ないし倒せるだろう。
1階のゾンビだが、多分予備の発電機が
あるはずだ、一階を水びだしにして感電させよう。」

723 :メラニー? ◆3zNBOPkseQ :2005/06/21(火) 18:48:36 ID:heFbIWKf0

【駐車場一階】
獲物がのろのろと入ってくる・・・・・・・・・
たくさん・・・・・・しかしあまりにも脆い・・・・・・・・
ただ近づいて殴りつけるだけで終わる・・・・・・・・
その上まるで私をいないもののように無視する・・・・・・・・

嫌だ!嫌だ!嫌だ!

何故か解らないけど嫌だ!
つまらない・・・・・・他の獲物・・・・・ちゃんとした獲物を探そう。
(本館2階外壁から内部に戻り1階に下りる)

724 :危機:2005/06/21(火) 20:07:02 ID:9ETA0zKUO

屋上にヘリが墜落!
モール全体の耐久性が低下

725 :張雷秀(>>9) ◆Bx3PdsO/YU :2005/06/21(火) 20:44:15 ID:4kTlzrxiO

【屋上】
「ヤバい!!あの修道服女がモールの壁にいるぞ!!」
そう言って蘭とミハイルのもとに駆け寄ろうとしたその時…

ズガ──────ン!!

何かがモールにぶつかった!!

726 :今そこにある危機 ◆3zNBOPkseQ :2005/06/21(火) 21:01:50 ID:heFbIWKf0

>724
話はしばらく前にさかのぼる。
町の上空にヘリコプターの黒い影が映る。

ヘリコプター内
パイロット「大尉!やはりこのヘリではまずいのでは?
生存者を救出するのに無音ヘリだなんて・・・・・・・・・」
30半ばくらいの男が答える
仕官「言うな。今はこんな状況だ・・・・・・・・
許可が下りたのだから使えるものは使うべきだ」
下士官「そうですね。・・・・・・おい曹長!
そいつら大丈夫か?深手は負ってないだろ?3人とも」
曹長「ええそのはずなんですが・・・・・・・・・・・!あのモールに人影が!!」
仕官「暴徒か?それとも生存者か?おいマイクを私に・・・・・・・・・・」

GYAAAAAAAAAAA!

仕官・下士官・パイロット「!」
後ろを振り向いた彼らが見たものは、仲間・・・
・・・・・・いや仲間だったもの・・・・・・・・・・・
「何を?」
彼らが油断していたのは事実だろう・・・・・・・・・・・・
だがこの事件を只の暴動と捉えていた彼を誰が責められるだろう?
常識的に考えて自分の部下がゾンビ化した等と考え付くわけが無い。
いや栓無いことだ。
彼らはその甘さを墜落死という形で償ったのだから・・・・・・・・・・
>724へ続く。

727 :メラニー? ◆3zNBOPkseQ :2005/06/21(火) 21:14:24 ID:heFbIWKf0

【1階】
状況は混沌としていた。
何を今更とも思うだろうが、立て続けの混乱は
彼女にも少なからず動揺を生んでいるようだ。
一階に腐肉が侵入し始めたこと、屋上に存在する異形、
モールにミサイルの如く何かが衝突したらしい事。
そして今彼女の体を濡らすスプリンクラーの雨。
理性ある人であろうが、異形の本能であろうが動揺は避けられるわけが無い。




混乱した彼女はある場所に向かう・・・・・・
かつて自分に最も適した得物を見つけたあの場所に。

728 :蘭 ◆hRV2ffJhDc :2005/06/21(火) 21:29:31 ID:H34Zpj5cO

【>>8 屋上】
>>693「ヤツは最初に見た者に服従するなんてプログラム組まなきゃよかった!!」
企み察し、蘭は男に体当たりをした。
男は後退りして叫びながら逃げて行った。
蘭は目の前に視線を移し、顔を上げ、呆然としてる。
聞き覚えのある声に振り向く事すら出来ず硬直したまま…。
>>710「・・・一体、何があったんだ?」
ミハイルの問いに、蘭は視線を向ける事なく答えた。
『>>99あの男、コレを使って、私達を…。
プログラム…コレは今、私の言う事を聞くはず』
>>725「ヤバイ!!あの修道服女…」

その時、何かの衝撃で蘭は転倒した。

729 :危機:2005/06/21(火) 21:39:01 ID:9ETA0zKUO

屋上では墜落したヘリからゾンビが。

731 :メラニー? ◆3zNBOPkseQ :2005/06/21(火) 21:46:08 ID:heFbIWKf0

【スポーツ用品店】
ここは不愉快だ・・・・・・・・・理由がよく思い出せないが。

そうだ!ここで敵と戦ったんだ!

そいつは手傷を負ったはず。
忍者ブースの横に対比として飾ってあったサーベルを手に取る。
でも本当に必要なのは・・・・・・・・・・・・
(メラニー、サーベルを入手。
ただし模造品に刃をつけただけのもので切れる鉄の板の域を出ない)
自身の勘が最早ぐずぐずしていられないと告げている。



(以降メラニーは積極的に命を狙いに行きます)

732 :ウィル ◆5o.aZZXhwk :2005/06/21(火) 22:12:53 ID:0gOoExPp0

>>26【3F警備室】
みんな大丈夫だろうか?
ズガァァァァァン!!
なんだ?何が起こった?
ただ待っているだけというのも、
不安と恐怖に押しつぶされるものなのか…。

733 :ジオ ◆zCS1o.kilU :2005/06/21(火) 22:24:47 ID:uDv0fWBb0

【3階警備室】>>722
皆が相談している間、私は木製の椅子の足を折り、
布を巻き、灯油を付け、丁度4本の簡易たいまつを作る。

(みんなは、何を迷っている。此処に居るより上に行った方が安全なのに・・)

特に根拠なく考え、私はいつものヒステリック抑えて準備をする。
しかし、モールがゆれ、私はパニックに陥った・・・・・

「なぁぁぁぁぁぁぁぁたぁぁぁすけてぁぁぁぁ!!!!!」

734 :メラニー? ◆3zNBOPkseQ :2005/06/21(火) 22:37:35 ID:heFbIWKf0

【3階】
そういえば得物がたくさんいたところ・・・・・・・・・・・・・
犬が死んだところ・・・・・・・・・
獲物はまだたくさんいるかなあ・・・・・・・・・・


・>733
「なぁぁぁぁぁぁぁぁたぁぁぁすけてぁぁぁぁ!!!!!」




いた・・・・・・・・・・・・('д°)

735 :ケンジ ◆RSLqL0o4Os :2005/06/21(火) 23:00:58 ID:h6Bj9iAHO

【3F警備室】
警備室内で作戦を立てていると大音量とともにモール全体が揺れた。
どうやら何かがぶつかったらしい

その音に動揺して>733さんがパニックを起こした。
「ジオさん、大丈夫だから落ち着いて!」
慌ててパニックを起こしたジオさんをなだめる。

736 :メラニー? ◆3zNBOPkseQ :2005/06/21(火) 23:09:39 ID:heFbIWKf0

【警備室前】
ドアの前に達ノックする。
彼女は言葉を喋らないが、こうした常識は失っていない。




ドアノブが回る・・・・・・・・・・

737 :ジオ ◆zCS1o.kilU :2005/06/21(火) 23:26:51 ID:uDv0fWBb0

【3F警備室】
ジオは、少し脅えながらも、すこし落ち着く。
ノックが聴こえる・・・

皆が戻ってきたのだろう。私は、色気の無い部屋と思い。
たいまつに明かりをつけた・・・・
しかし現れたのは、修道服の女、しかし顔は見覚えがある。間違いない。
新聞に載っていた殺人シスターだったのだ!!!私は銃を構えた!

738 :メラニー? ◆3zNBOPkseQ :2005/06/21(火) 23:33:16 ID:heFbIWKf0

>737

予想より反応は早い。
しかし・・・・・・・・・・

PAN!PAN!PAN!

彼の手から放たれた3発の弾丸は虚しく空を切った。
相手が銃を構えた時には既に彼女は横っ飛びしていた。
間髪いれずに元の位置に戻り、突きを入れる。
相手にはまるで一瞬消えたかのようにも見えただろう・・・・・・・・
模造剣に過ぎないサーベルは肉を裂くことは
できなかったが相手の利き腕を折る事に成功した。
追撃はせず、またドアから離れる

739 :張雷秀(>>9) ◆Bx3PdsO/YU :2005/06/21(火) 23:33:18 ID:4kTlzrxiO

【屋上】
何らかがモールに衝突した衝撃でドアに体を打ちつけた…左腕の包帯に血が滲む…
ミハイル、蘭、あの男も倒れている。無事なのはあの怪物だけか……

「ミハイルー、蘭ー大丈夫かー?」

740 :ピート ◆ZWhB77zh7s :2005/06/21(火) 23:39:14 ID:1SHBVLPgO

>>36
ウーファーと連絡をとった。
こちらからは動かず、迎えに行くから待っていてほしいとの事だった。
それだけ動けるのなら恐らくモール内のゾンビもかなり掃討できているのだろう。
「円花さん、もうすぐ他の人が迎えに
来てくれるそうです。それまでゆっくり休みましょう」
円花にそう言った。
ずっとこの部屋にこもっているとはいえ、さすがに少し疲れた。
私も休もう。そう思い椅子に腰掛けようとした瞬間…

真上から凄まじい轟音と衝撃が走った…

741 :ミハイル ◆CITXjG1UAo :2005/06/21(火) 23:54:10 ID:bTeDOdWn0

【>>99 屋上】

蘭が中年を見据えたまま答える。
『>>728 あの男、コレを使って、私達を…。
プログラム…コレは今、私の言う事を聞くはず』
・・・よく分からないが、蘭の隣にいる怪物は安全ということらしい。
俺が詳しく話を聞こうと歩み寄った、その時。

『>>725 ヤバい!!あの修道服女がモールの壁にいるぞ!!』
緊迫した張の声が聞こえてきた。
修道服女?まさか――――だが、一瞬の閃光に俺の思考は阻まれた。

刹那の出来事だった。

強烈な爆音と衝撃に体が浮き、地面に叩きつけられた。
全身に痛みが走る。
何が起きたのか訳も分からず、痛みを堪えて身を起こす。
「>>739 ミハイルー、蘭ー大丈夫かー?」
張はどうやら無事なようだ。すぐにこちらに駆け寄ってきた。
蘭も倒れているが、怪物は寄り添うようにしてその側に立っている。
あれほどの衝撃にびくともしないなんて・・・。
・・・っ!中年の姿が見当たらない!
今奴に逃げられたら何をしでかすか分かったものでは―――――――

衝撃で転がってきたパソコンの画面に、完全に思考を奪われた。

742 :メラニー? ◆3zNBOPkseQ :2005/06/21(火) 23:55:30 ID:heFbIWKf0

【3階警備室横】
室内からは慌しい怒声と悲鳴が鳴り響く。
しかし出てくる様子も無い。
手ごたえが無い・・・・・・・・・・あいつら(ゾンビ)と同じ?
もうしとめてしまおうか?



ふと考え付く・・・・・・・・・・
ハンターならば眉を顰めるような閃きを・・・・・・・・・
しかし文字通り"人でなし"である彼女にはもう関係なかった。

743 :ケンジ ◆RSLqL0o4Os :2005/06/22(水) 00:23:25 ID:mdfFAR0DO

マズイ!

このままではやられる。
私は急いでドアにかけより、扉を閉め鍵をかけた

744 :メラニー? ◆3zNBOPkseQ :2005/06/22(水) 00:30:46 ID:UKcopEtE0

【3階警備室前】
防火栓から手斧を取り出し、力づくでドアを破る。

ガッガッガッガッ

人間を止めたメラニーにとってこの程度のドアはベニヤと同じである。
ドアの正面に立たず大木切りの要領で破壊していく。
時折ドア越しに銃声が聞こえるがドアの正面に立たない彼女に当てられるはずも無い。



程なくしてドアはドア足りえなくなった・・・・・・・・・・



さあ次はどう出てくる?

745 :ケンジ ◆RSLqL0o4Os :2005/06/22(水) 01:00:00 ID:mdfFAR0DO

>744【3F警備室】
とうとうドアも破られた
「こうなったら、一か八かやってみるか!」
俺は金属バットを片手に持って、もう片方の手でイスを持ち
ドアの外に向かって思いっきりイスを投げ付け、
その音にメラニーが一瞬ひるんだ隙に階段を屋上に向かって全力で駆け出した。

746 :ウィル ◆5o.aZZXhwk :2005/06/22(水) 01:00:21 ID:TlyDhfTZ0

>>26【3F警備室】
ドアが破られていく…さっき聞いたシスターに…。
ドアのあった部分を必ず通るはずだ。
俺はドアに向けて銃を構えた。
相手の力量も知らずに…。

747 :メラニー? ◆3zNBOPkseQ :2005/06/22(水) 01:09:35 ID:UKcopEtE0

【3階警備室前廊下】
部屋から出てきた男がいすを投げつけてきた。
楽に避ける。
階段に向かうようだが無理!

ひゅっ

あっという間に追いつく。
後ろのほうで銃声が響くが、当然当てられるはずも無い。
小柄な男の足を掴み、放り投げる。
「がはっ」
頭から落ちたようだが死んでない。死なれたら困る。
背中に軽く蹴りを入れる (人間にとってはかなりきつい)



何発か入れているのに仲間が部屋から出てこない?
何故?

(メラニーはケンジを小突き回してます。
手加減してるつもりでしょうが普通の人間にとっては拷問です)

748 :ケンジ ◆RSLqL0o4Os :2005/06/22(水) 01:23:33 ID:mdfFAR0DO

>747【3F廊下】
廊下に出て少し駆け出したところで
メラニーに足を捕まれ地面に叩きつけられる
「ぐはっ、ちょおま・・・マジで痛いっーの。」
金属バットを抱き締め、身を固めながら
メラニーの強烈な攻撃に耐えて一瞬の隙をうかがう。

749 :ウィル ◆5o.aZZXhwk :2005/06/22(水) 01:25:32 ID:MRSlwFwE0

>>26【3F警備室】
覚悟は決めた。
もう一つのベレッタも構え、二丁拳銃で、
ゆっくり銃を構えながら近づくことにした。
ケンジに当たらない位置で

撃つ!

750 :メラニー? ◆3zNBOPkseQ :2005/06/22(水) 01:33:16 ID:UKcopEtE0

【3階廊下】
小突き回していた相手がバットで殴ってくる。
しかしダメージは無い・・・・・・・・・
表情一つ変えず蹴り続ける。
相手の顔は最早恐怖にのみ彩られる。
後ろに人の気配を感じ身を素早く翻す!
彼女の眼前を弾丸が2つ通りすぎる。
相手はまるで化け物を見たかのように彼女を見る。
彼女にとっては弾丸は見て避ける事ができるのだ。

751 :ウィル ◆5o.aZZXhwk :2005/06/22(水) 01:38:31 ID:MRSlwFwE0

>>26【警備室】
くっ!
そのとき、人として最低なことが頭に浮かんだ。
通じるか分からない…だが、一撃でも多くダメージを与えたい。
俺はじりじりと後ろへ下がった。

752 :メラニー? ◆3zNBOPkseQ :2005/06/22(水) 01:43:19 ID:UKcopEtE0

【3階警備室前廊下】
足元の男は完全に気を失ったようだ。
これ以上やれば死ぬだろうそれはもう少し後。
次はこいつだ!



ニヤリと笑う

753 :ウィル ◆5o.aZZXhwk :2005/06/22(水) 01:46:47 ID:MRSlwFwE0

>>26【警備室】
もうだめか!?
だが、最後までもがいてやる!
じりじりと後ろへ下がりながら、考えていた。

754 :ピート ◆ZWhB77zh7s :2005/06/22(水) 01:49:32 ID:+HhQgzldO

>>36

さっきからすぐ下から銃声が幾度となく響いている。
何と戦っているんだ…?

下へ行きたいが円花を放っておくわけにはいかない。

755 :メラニー? ◆3zNBOPkseQ :2005/06/22(水) 01:52:28 ID:UKcopEtE0

【3階廊下】
手に持っていた斧を投げつける!
投擲術を持たぬメラニーは本来致命傷を与えられないが、
その速力だけで恐ろしい威力を発揮する。
腹に命中した斧の柄は彼の内蔵を傷つけた。

こほっ

彼の胃液が逆流したようだ。
血交じりの胃液が廊下に撒き散らされる。

756 :ウィル ◆5o.aZZXhwk :2005/06/22(水) 01:57:45 ID:MRSlwFwE0

>>26【警備室】

がふっ!!

だが、今はまだそのときじゃない!!
さらに後ろに下がる。
だんだん痛くなってきたよ、ママン。

757 :ケンジ ◆RSLqL0o4Os :2005/06/22(水) 01:58:29 ID:mdfFAR0DO

>752【3F警備室前】
メラニーがウィルに気を取られてる後ろで
ケンジが音もなく立ち上がり、メラニーに後ろから抱きつき
ポケットに入っていた鍵をメラニーの左目に突き立てた。
ケンジはそのまま警備室内に倒れこんでしまう。

758 :メラニー? ◆3zNBOPkseQ :2005/06/22(水) 02:04:58 ID:UKcopEtE0

【3階警備室前廊下】
左目が反射的に視界を閉ざす。
後ろで寝ていた男が彼女に一矢報いたようだ。
思わず笑みがこぼれる。

そうだ、そうでなくては!

やはり相手を追い詰めるというやり方は間違っていない!
しかししばらく視界が不自由になるのはマズイ。
身を翻し身を隠せる場所に移動する。
後ろから銃声がするが私に銃弾を命中させるには至らない。



(メラニーはまた身を隠す)

759 :ウィル ◆5o.aZZXhwk :2005/06/22(水) 02:12:49 ID:MRSlwFwE0

>>26【3F警備室】
はぁ…後ろと周りを見渡す。
あの手を使わずにすんでよかった。
俺は、ケンジとジオをベッドに運んだ。
痛みで意識が遠くなる…が、
とりあえず手斧を拾って、座り込んだ。

早く誰か来てくれ…電話するほどの声は出せなかった。

760 :蘭 ◆hRV2ffJhDc :2005/06/22(水) 03:53:01 ID:JnDNgc+EO

【>>8 屋上】
心奪われたかの様に怪物を見上げ
呆然としていた蘭は衝撃の転倒で我に還った。

>>739「ミハイルー、蘭ー大丈夫かー?」
うっ‥血は出てない、か。
駆け寄る張に頷き、無事を示す。

『>>9今の衝撃は何!?』
張はそれに首を振った。
『>>99ミハイル?』
彼の側で青く光るもの…
『>>99それには触らないでーっ!!』

761 :ウーファー ◆u2UDDWx33I :2005/06/22(水) 08:09:23 ID:ZfzcqjbS0

>>12 【3F 警備室】
ケンジとウィルが修道服の女にやられて部屋に戻ってきた。
ケンジもウィルもかなり痛手を負っている・・・。
ジオも腕が折れているようだ。
『なんて奴だ』
ここはもう危ない・・・・・。
ドアが破られていてはゾンビすら防げない。
『上に移動しないと』
ケンジを背負って紐で体を固定した。
ケンジを先に上に連れて行こう。
『待ってろ、助けを呼んでくるから』
ケンジを背負っている事で動きがかなり制限される。
襲われる危険もあった。
しかし奴の姿が見当たらない今のうちに・・・上へ。

(4階小児科へ)

762 :ウーファー ◆u2UDDWx33I :2005/06/22(水) 10:45:16 ID:ZfzcqjbS0

>>12 【4F 小児科】
ケンジを背負って小児科へ向かう途中、
円花をおぶった>>36ピートと鉢合わせた。

『小児科に戻るんだ、早く!!!』

小児科のベッドにケンジを寝かせて、ピートたちに事の次第を説明した。
修道服の女に襲われたこと、ジオやウィルも痛手を負っていること・・・。
1階のゾンビの群れのこと・・・。
ピートが一緒に行くと申し出たが、戦える者がいないと困る。
『急いで引き返して彼らを連れてくる。だからここで待っててくれ』

(3階警備室へ)

763 :ウィル ◆5o.aZZXhwk :2005/06/22(水) 11:08:35 ID:UYCUYXsB0

>>26【警備室】
移動するということは、お別れをすること。
グレゴリオたちに祈りをし、お別れの挨拶とした。

764 :メラニー? ◆3zNBOPkseQ :2005/06/22(水) 12:01:12 ID:UKcopEtE0

【3階のどこか】
・・・・・・・・・・左目の視力があまり回復しない。
いっそこの目は邪魔だ。
彼女はおもむろに左目に手を伸ばすと
眼窩に指を突っ込み、左目を穿り出した。

チャッ

ナイフを取り出し、目の神経を断つ。
左目が失われた。
しかし彼女には何の感慨も沸かなかった。

765 :ウーファー ◆u2UDDWx33I :2005/06/22(水) 14:18:33 ID:fDuCDbgc0

>>12 【3F 警備室】
あの女の姿は見当たらない・・・。
神経をすり減らしつつ警備室に辿りつく。
ウィルはなんとか歩けるようだ。
『今のうちに上へ』
ジオからイサカM37を受け取った。
散弾なら少なくともダメージを与えられるだろう。
「痛い・・・」
ジオは折れた手を抑えている。早く治療しなければ・・・・・・。

(再び4階小児科へ)

766 :ケンジ ◆RSLqL0o4Os :2005/06/22(水) 15:33:52 ID:mdfFAR0DO

【4F小児科医】
私が目を覚ますとそこはベットの上だった。
「ここはどこだ?」
起き上がろうとした時全身の痛みで理解した。
「そうか、あの化け物と戦って気を失っていたのか、
はっ!他の二人はどうしたんだろう?」と辺りを見回す。

767 :ジオ ◆zCS1o.kilU :2005/06/22(水) 16:10:31 ID:IVgplCsZ0

【4F小児科医】
「皮肉もんだな、俺が防具にしようとしたアルミ板が、ギブスになろうなんざ・・・」
私は、皆にアルミ版を渡し、篭手、そしてレッグ・アーマーを作らせた。
「粗末なものですまないが、まあある手度化け物の噛み付きはしのげるだろう・・・
はいずりまわってる化け物が足を噛んでも大丈夫だ・・・イテエ」
「あの修道服の女、いい女なのにもったいねぇ・・・
キリストなざにはなおさらもったいねぇ・・・
でも悪はちゃんと裁かないとな、
母国日本は、裁けなかったからめちゃくちゃだ・・・
「タクシー・ドライバー」のデニーロじゃねえが悪は俺が裁く・・・・イテェ」
私は、気晴らしに本屋に行かないかと皆を誘う。

768 :ピート ◆ZWhB77zh7s :2005/06/22(水) 16:53:34 ID:+HhQgzldO

>>36

衝動を抑え切れず、円花を背負って
三階付近をうろついていたら、ウーファーと
見慣れない傷だらけの日本人>>658に出会った。
どうやら今動き回るのはかなりまずいらしく、また小児科に戻らされた。


ウーファーの話によると、生存者があと2人ほど見つかり、
そのうちの一人がこの満身創痍のケンジという男らしい。

その他諸々の事情を聞いた後、ウーファーはすぐ戻っていった。
もう一人の生存者と、ウィルも怪我を負っているらしい。

769 :ピート ◆ZWhB77zh7s :2005/06/22(水) 16:58:16 ID:+HhQgzldO

>>36

しばらくするとまたウーファーが戻ってきた。
腕にアルミ板をあてがったジオという男と、ウィルも一緒に。
ウィルはわき腹から血が滲んでいる…
話を聞くと三人とも「修道服の女」に襲われたらしい。
修道院服の女…?私には覚えがなかった。
すると突然ジオという男が本屋に行かないかと言い出した。
制止する。
「今動くのは危険ですし、怪我も負っています。
やめておいた方がいいでしょう。」

770 :ケンジ ◆RSLqL0o4Os :2005/06/22(水) 17:24:40 ID:mdfFAR0DO

【4F小児科医室】
ベットから下りようとした時、ジオとウィルを連れたウーファが入ってきた
ウーファにピートと円香を紹介してもらった。
円香も俺と同じく日本人と聞いて親近感を覚えた。
まさかこんなとこで日本人に会えるとは・・・それにしてもひどい怪我してるなぁ

私は「大丈夫ですか?」と円香に声をかけてみた。

771 :ミハイル ◆CITXjG1UAo :2005/06/22(水) 18:56:20 ID:luGT/1Qf0

【>>99 屋上】

・・・青く光るパソコンの画面。
まさかここで、こいつを見ようとは思わなかった・・・。

『>>760 それには触らないでーっ!!』
蘭が叫ぶ。・・・当然だろう。
あの怪物を制御しているのも、このプログラムだからな。
まあ、こいつは素人にどうこう出来るほど単純な代物では無い。
そもそも怪物自体が起動している今、今更こいつをいじっても無駄だ。

だが。

今はそんなことは問題じゃあない。
あの怪物を制御するのにあのプログラムを使っているということだ。

――――――俺が組んだあのプログラムを。

772 :メラニー? ◆3zNBOPkseQ :2005/06/22(水) 20:21:08 ID:UKcopEtE0

【4階のある場所】
獲物がまた集まってきたようだ。
小児科?
・・・・・・・・・なら多少怪我させても大丈夫・・・・・・・・
音もなく、気配もなく、姿もなく近寄っていく。

773 :蘭 ◆hRV2ffJhDc :2005/06/22(水) 21:10:12 ID:JnDNgc+EO

【>>8 屋上】
『>>760それには触らないでーっ!!』

・・・・・・・・

ミハイル?どうしたの?
私の声に何の反応も見せないミハイルに不安と恐怖を感じていた。
青く光るソレを指しながらミハイルの背中に問う。
『>>99…ミハイル、ソレをどうするつもり?』

774 :ミハイル ◆CITXjG1UAo :2005/06/22(水) 21:10:29 ID:luGT/1Qf0

【>>99 屋上】

確か、あのプログラムはある企業の依頼
―――匿名の依頼だが―――を受けて作ったものだ。
単純なシステムを制御するための、
ある程度カスタマイズがきくプログラム。そんな依頼だった。
前金がよかったから匿名も気にせずに作ったが・・・
まさか、こんな怪物の制御に応用されていたなんて。

しかし後日。
俺はあのプログラムのバグを一箇所だけ発見してしまった。
「ある特定の(しかしシンプルな)コマンドによって
制御システムがフリーズする」という単純なバグだ。
この場合は・・・蘭からの命令を指す。
要は蘭がバグを起こす命令をするとアウト、あの怪物は暴走する。
しかもあの中年が勝手にプログラムをいじったはずだ。
バグを起こすコマンドはもっと多くなっているかもしれない。

あの怪物と行動を共にするには余りにも危険だ。
状況を打開する方法は只一つ――――。

「蘭、張、怪我は無いな?あの中年がまた逃げ出しやがった!
急いで仲間に知らせないと。一旦4Fに戻ろう」

――――蘭を殺すことだ。
そうすればあの怪物は命令を一生待ち続ける。つまり一生動かなくなる。

775 :ミハイル ◆CITXjG1UAo :2005/06/22(水) 21:12:57 ID:luGT/1Qf0

【>>99 屋上】

『>>773 …ミハイル、ソレをどうするつもり?』

「どうもしないさ。俺には何だかさっぱり分からないからな」

そう。このパソコンを壊したってどうにもならない・・・
壊すべきは、命令を下す者だ。

776 :ジオ ◆zCS1o.kilU :2005/06/22(水) 21:48:38 ID:tkvZh69A0

【4F廊下】
私の、ラフトレーションはかなり上がっていた。
もう本でも読まないと落ち着けなかった
私は、いつの間にかその場から本屋にふらりと勝手に移動した。

「ッ!!!!」 やはりまだ痛む。

だが次の瞬間、痛みが消えた、というよりも殆ど私が消えたかのような感じだ。
「こんアバズレの切支丹がぁ!
おどれみたいなキチ○イ・ケ○ウがわしら日本人に勝てたでもおもうたかぁ!!」
私は、日本語で切れた。
また修道服の女が現れたのである。
私は、動く手で間髪いれずマシンガンを連射した・・・・

777 :メラニー? ◆3zNBOPkseQ :2005/06/22(水) 21:51:52 ID:UKcopEtE0

【4階小児科近く】
獲物が集まっているようだ。
まずは挨拶からだ。
消火器を懇親の力で投げつける!!
厚手の強化ガラスでできた小児科のガラスを破る事はできなかったが、
ドアにあたる部分の接合部はそれほど頑丈ではなかったようだ。
軽いひびが入る。
恐慌状態になった内部の誰かが銃を放つ!

BANG!!BANG!!BANG!!BANG!!
BANG!!BANG!!BANG!!BANG!!

彼女に向けて狙ったはずの弾丸は彼ら自身を守るはずだった強化ガラスに阻まれる。
しかもそれだけにとどまらず強化ガラスも強度を失っていく。
「止めろ!撃つな!」
誰が言ったか知らないがもう遅い!
ガラス全体に広がったヒビでお互いの姿は見えない・・・・・・・・・・・・・・・

778 :ジオ ◆zCS1o.kilU :2005/06/22(水) 22:03:15 ID:tkvZh69A0

【4階小児科近く】
「なかじゃねぇ、メラニー!!」
わたしは、背後から刀で殺人鬼の背中を切りつけた!

779 :メラニー? ◆3zNBOPkseQ :2005/06/22(水) 22:10:35 ID:UKcopEtE0

【4階小児科前】
銃撃の弾丸が数発体を通り抜けていく。
しかしそれで歩みを止める彼女ではない。
背後から切りつけようとした男を薙ぎ払う。



今吹っ飛ばした男の手にあるものは・・・・・・・・・・・・・太刀!



素早く距離を詰め、サブマシンガンを蹴り飛ばす!
腕から離れた銃はそのまま闇の向こうに消える・・・・・・・・・・・・・

ドス!

脇腹に何か刺さったようだ。刀?
そのまま相手の腕を取り手首の関節部を握りつぶす!



この太刀は私のものだ!!

780 :ジオ ◆zCS1o.kilU :2005/06/22(水) 22:17:47 ID:tkvZh69A0

【4階小児科前】
「とんだ甘ちゃんだなぁぁ!映画にゃならねぇなこりゃぁぁぁ!!」
私は、私は無事な方の手で、ドライバーを取り出し残りの眼を潰した!
「どうだぁ!!それともそのドスもって「座頭市」にでもなるかぁ!!!」
私はさらに一本の電気工事用ナイフで殺人鬼のアキレス腱を切り刻んだ!
ついに殺人鬼はうずくまりの動きを封じた、
そこに私はさらに蹴りを連発した!!!

781 :メラニー? ◆3zNBOPkseQ :2005/06/22(水) 22:24:42 ID:UKcopEtE0

【4階小児科前】
視力は失われた・・・・アキレス腱は立たれた・・・・・・・
終わったはずだった・・・たとえゾンビであっても・・・・・・・・
しかし彼女は歩みを止めない・・・・・・・・・・
既にゾンビではなく怪物の領域にある彼女は・・・・・・・・・・・
しゅっ!
蹴りを叩き込んできた足を掴み、力任せにへし折る!!

「ぎゃあああああああああああ!」

腹に刺さったままの太刀を抜き取り、倒れこんだ相手に差し込む。
!手ごたえあり
視力を失った彼女は相手から流れる大量の血の匂いを感じ取った!

782 :ジオ ◆zCS1o.kilU :2005/06/22(水) 22:34:30 ID:tkvZh69A0

【4階小児科前】
「くそぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
私は、最悪の避け方をした折れた腕を相手に捧げ、
残りのマイナスドライバーを口の中の上アゴにやわらかい部分に突き刺した。
さらに誰かが、殺人鬼ショットガンで発砲!

ドジュン!ドジュン!ドジュン!

片手片足はもげ、脳にダメージが伝わった物はもう動く事は無かった。
「畜生・・・おれはこんなのを映画を取りたかったのに・・・・・・
だれも映画取れないなら・・・俺みたいなのが撮っても・・・・・・・
俺しか居ないんじゃ・・・・・簡単だ・・・のによう・・・・・

キリストの外道がァァァァァ!!!!」

ジオ危篤状態。

783 :メラニー? ◆3zNBOPkseQ :2005/06/22(水) 22:39:29 ID:UKcopEtE0

【4階小児科前】
体がふわりと浮き上がる!
体に何か小さなものが無数に進入してくる感覚!



既に傷ついた足と弱手の感覚が失われる。
ゴッ
頭に衝撃!



意識消失・・・・・・・・・・・メラニー死亡?

784 :蘭 ◆hRV2ffJhDc :2005/06/23(木) 00:46:19 ID:WivX7vscO

【>>8 屋上】
>>774「蘭、張、怪我は無いな?あの中年がまた逃げ出しやがった!
急いで仲間に知らせないと。一旦4Fに戻ろう」
そういや、あの衝撃から姿を見ていない。
あの男を拘束しないと。

ミハイルは蘭を横目に見て
>>775「どうもしないさ。俺には何だかさっぱり分からないからな」
・・・

ミハイルが屋上の扉に向かい歩き出すと、張もそれに続いた。
蘭の目の前には誰も居なくなった。そこには青く光るモノだけ。
二人に気付かれない様ソレを拾い、服の中へ隠す。
閉まりかけている扉へ蘭は小走りに飛び込んだ。

785 :ピート ◆ZWhB77zh7s :2005/06/23(木) 01:30:56 ID:Y/9VJ/u6O

>>36
制止したにも関わらずジオは出ていってしまった。
なんて奴だ…

飽きれ果てた私はドアから目線を外し円花の方へ目をやった。
ケンジが円花に「大丈夫ですか?」と声を掛けている。
その時…背後で鈍い音。振り返るとドアのガラスにヒビが入っている!
まさか!?ゾンビの襲撃か!?
銃に手を掛けたその時、すぐそばで凄まじい銃声が響く。
! ウィルが我を失ったかのように変わった形の銃をドアにむけて乱射している!!
私はとっさに叫んだ

「止めろ!撃つな!」

ウィルは我に返り銃を下ろした。
なんとかガラスは割れてはいない。
いないが…今の射撃のせいでヒビが全体に広がり、外の様子が伺えなくなってしまった。

786 :ウーファー ◆u2UDDWx33I :2005/06/23(木) 13:35:35 ID:xAQRx04U0

>>12 【4F 小児科】
外の様子がうかがえない今、ここにいても仕方が無い。
『ちょっと外に出てくる』
ショットガンを抱えて外へ飛び出した。
ジオと>>781修道服の怪物が戦っている・・・・・。
数秒後、腹部を刺されたジオは倒れこんだ・・・。

『化け物めッ!!!!!』

グロックを乱射する。
体の中心線を狙ったつもりだったが、殆どがかすりもしなかった。
右肩に流れ弾が当たり、骨が露出した。
それでもなお、奴は距離を詰めてくる。
銃弾を避けているとしか思えなかった。
弾切れのグロックに弾を詰め替えるだけの暇は無い。イサカM37を構えた。
1発撃つ、小さな散弾のいくつかが命中するが、効果がない。
2発目、右足に散弾が集中し、太股の肉が殆ど持っていかれたが奴は動きを止めない。
たった2発撃つ間に、奴は至近距離まで近づいていた。
至近距離での血塗れのスマイル。
奴が右の一撃を放ち、俺は壁に叩きつけられた。
なんて威力だ・・・、だが・・・。
骨が露出するほどの痛手を負った奴の右腕は、
自身の力に耐え切れずにボトリと床に落ちた。

787 :メラニー? ◆3zNBOPkseQ :2005/06/23(木) 14:33:33 ID:BzD7zMqq0

【4階小児科前】

確かに避けたつもりだったが・・・・・・・
右腕を失う事となった。
いい腕だ。
どうやら遊んでいられない・・・・・・・・・
仕切りなおし!



しゅっ



闇に紛れ・・・・・・・足音すら聞こえなくなる

(ある場所に隠れる・・・・・・・・・・
何処であるか指摘して調査しない限り発見はできない)

788 :ウーファー ◆u2UDDWx33I :2005/06/23(木) 15:09:26 ID:EU5+gXw30

>>12 【4F 小児科前】
床に落ちた自らの腕を見て、>>787修道服の怪物は一瞬固まった。
動揺しているのか?そう思ったが、次の瞬間に奴の顔は再び笑みを取り戻した。

「クスッ」と・・・・・・・。

確かに奴は笑った。驚いているうちに奴は闇の中に姿を消した・・・・・。
『なんて化け物だ』
小児科からピートが出てきた。
倒れたジオを見て一瞬固まる。
「なんてことだ…」
ピートと2人がかりでジオを小児科の中に運び、ベッドに寝かせた。
アルが手早く手当てを始める・・・。

789 :ミハイル ◆CITXjG1UAo :2005/06/23(木) 17:14:03 ID:mqoHpLAF0

【>>99 4F・小児科医院前】
4Fの廊下を並んで歩く。何やら小児科前が騒がしい。
・・・! 小児科前に血だまりが出来ている!
かなりの量だ・・・まさか、あの中年が?
周囲にゾンビがいないことを確認し、慌てて中に駆け込む。
そこには腕が醜くへし折れたジオ、傍らで手当てをするアル、
疲れきった表情で座り込むウーファー達の姿があった。

俺達が入った瞬間、皆の顔に驚愕と恐怖の表情が浮かんだ。
ああ、この怪物のせいか・・・。
俺は大まかに事情を説明する。
・・・蘭を屋上で発見したこと、中年が逃げたこと、そしてこの怪物のこと。

一通り話したあと、俺はウーファーに尋ねる。
「この有様・・・相当派手にやられたな・・・。ゾンビか?あの中年か?」

790 :メラニー? ◆3zNBOPkseQ :2005/06/23(木) 17:16:53 ID:BzD7zMqq0

【4階から入れる中階のどこか】
メラニーは闇の中を蛇のように移動していた・・・・・・・・・・・・・
張り巡らされたダクトの中をまるで海蛇のように音もなく移動する。
<そろそろここも気づかれる頃か・・・・・・・・・・・・・・)



(ここからはヒットアンドアウェイの攻撃スタイルをとります
・・・・・・・・・いきなり天井・地面・背後から攻撃を開始します)

791 :ウーファー ◆u2UDDWx33I :2005/06/23(木) 17:30:41 ID:XjvaRzaT0

>>12 【4F 小児科】
「この有様・・・相当派手にやられたな・・・。ゾンビか?あの中年か?」
>>99ミハイルが尋ねた。俺は首を振った。

『張の腕を切り落としたあの女だよ・・・。銃弾まで避けやがるんだ』
警備室で襲われた時のこと、そしてここに逃げ込んできたこと・・・・。
ここも襲われて、戦ったジオがやられたことをミハイルに説明した。

792 :ミハイル ◆CITXjG1UAo :2005/06/23(木) 18:15:54 ID:mqoHpLAF0

【>>99 4F・小児科医院】
『>>791 張の腕を切り落としたあの女だよ・・・。銃弾まで避けやがるんだ』
ウーファーの言葉に俺は愕然とした。
張は一瞬身を震わせた後今までに無い険しい顔になる。
まさか・・・まさか、あの女が生きているなんて!
しかも銃弾を避ける、だと?
あの女がさらにゾンビ化して身体能力が異常に発達した・・・としか考えられないな。
しかしいきなり闇に溶けるように逃げた、というのはいくらゾンビでもありえない。
そこには必ずカラクリがあるはずだが・・・
奴が自由に通れ、なおかつこちらから見つからない場所・・・!

・・・なるほど。

「・・・あいつの居場所が分かった気がする。
奴も負傷している今、とどめを刺すチャンスだ!張、まだいけるか?」 
張は決然とした表情でゆっくりと首を縦に振る。
「OK。じゃああと1、2人。まだ動ける人がいたらついてきてくれ。
・・・死ぬ覚悟が出来ている、というのが条件だがな」

俺は銃を両手に構え、再び小児科を後にした。

793 :メラニー? ◆3zNBOPkseQ :2005/06/23(木) 18:55:54 ID:BzD7zMqq0

【4階から入れる中階のどこか】

人が複数動く足音・・・・・・・・・・・・・
疲労と力強さの両方の印象を受ける。
探しに来たか・・・・・・・・・面白い!
闇の中を海蛇のように移動する。



闇の中に光が見える。
ショートした電線?
そうか・・・・・・・・・・配線があるんだ・・・・・・・・・・・・・
配線集積バンドを移動しつつ外していく・・・・・・・・・・
彼らとて感電すれば無事にはいられない。

(トラップ・・・・・・・・・・・・・外れた電線)

794 :デビッド ◆tKFpP5znIw :2005/06/23(木) 19:33:09 ID:kgl8SkEzO

>>7 (三階ペットショップの動物用の檻の中)
もうおしまいだ
あれのマスターは>>8になってしまった
あいつらは必ずタイラントに私を殺せと命令を送るだろう
逃げられはしない、タイラントは主人の命令を必ず遂行する
私に出来ることはない、

怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い

震えていると、何か鉄の棒のようなものが当たる
何だ?私はそれに触れる
それは犬の口からつきでていた。それを引き抜く
ストックがプラスチック製のライフルが出てくる
何でこんな所にあるのだ?
まあいい、この程度でタイラントは殺せんが>>8なら殺せるだろう
私は檻の中から出て、暗い廊下を走る

デビッド、VSR(競技用スナイパーライフル)と弾3発ゲット

795 :メラニー? ◆3zNBOPkseQ :2005/06/23(木) 22:28:59 ID:BzD7zMqq0

【4階から入れる中階のどこか】
ガス管?
整備用と書いてある。
影になってる部分に整備弁を見つけた。
キュ!
これと・・・・・
キュ!
これ・・・・・・・
キュ!
これを取り外すと・・・・・・・・
しゅーーーーーーーーーーー。
ガスが漏れ始める・・・・・・・・・・・・・・・・
人間ならば死は避けられない愚行中の愚行。



しかし・・・・・・・怪物ならば・・・・・・・・・・・



>739
と組み合わせて危険なトラップを作り出す。
(ガス漏れ発生・・・・・・・・・・・中階層なので発見は困難)

796 :ウィル ◆5o.aZZXhwk :2005/06/24(金) 00:17:59 ID:orLJE0X+0

>>26【小児科】
俺は我を忘れていた。
さっき確かに、あのシスターがいたんだ。
幻覚だったのか…落ち着いたときにはいなかった。
さっきの戦闘で分かった。俺じゃあいつに勝てない。
ここでおとなしく治療しながら待っていることにした。
しかし、この怪物がもし暴れたら…そばにいたくないyo!

797 :ウーファー ◆u2UDDWx33I :2005/06/24(金) 12:20:21 ID:iw6CuIa80

>>12 【4F 小児科】
「>>99・・・あいつの居場所が分かった気がする。
奴も負傷している今、とどめを刺すチャンスだ!張、まだいけるか?」 
ミハイルが言った。張が力強くうなずく。
「OK。じゃああと1、2人。まだ動ける人がいたらついてきてくれ。
・・・死ぬ覚悟が出来ている、というのが条件だがな」

ついていくべきか・・・?
だが、2階の様子も気になる・・・。
1階の群れが上がってきてしまったらどうしようもない。
『先に2階の様子を見てくる。あとでそっちに合流するから』
ミハイルにそう言って俺は2階へ向かった。

798 :ウーファー ◆u2UDDWx33I :2005/06/24(金) 13:51:21 ID:iw6CuIa80

>>12 【2F エスカレーター前】
ベンチなどで作った急ごしらえのバリケードはまだ健在だった。
しかし、エスカレーター上に3体のゾンビがいる。
その3体をモーゼルで狙撃して屠った。
ゾンビは停止したエスカレーターの段差を、下へと転がっていく。
下の群れにはまだバレていない・・・。
音には反応したようだが、それがどこから響いたものなのか分かっていないようだ。

一旦バリケードをどかせて、ホームセンターから調達した
十数台のショッピングカートを順にエスカレーターから突き落とした。
車輪が大きな音を立て、カートは段差を転げ落ちていく。
思ったとおりカートがエスカレーターの途中で横転し、それが後続のカートを塞き止めた。
これでここからは上がって来れない。
音に反応して昇ってきたゾンビが、エスカレーターの途中で立ち往生している。
エスカレーターを通行不能にした上で、もう一度バリケードを作り直した。

電動ドライバーのバッテリーが無くなった・・・。

799 :メラニー? ◆3zNBOPkseQ :2005/06/24(金) 17:09:55 ID:qoSZvUIX0

【4階から2階へ】
下のほうが騒がしい・・・・・・・・・・・
行って見るか・・・・・・・・・・・・・
床下から這い出て2階に向かう


すっ


ナイフを一本取り出す。

800 :蘭 ◆hRV2ffJhDc :2005/06/24(金) 17:16:53 ID:md97+o9qO

【>>8 4F小児科】
>>792「OK。じゃああと1、2人。まだ動ける人がいたらついてきてくれ。
・・・死ぬ覚悟が出来ている、というのが条件だがな」
張、そして後にウーファーが加勢する様だ。
私は即座に応じる事は出来なかった…幾人もの仲間があのシスターにやられた。
私の力で何とかなるものでは…無い。
でも‥傍らの怪物を見上げ、これが本当に私の言う事を聞くなら…。
その横でウィルもまた怯えた眼差しで怪物を見つめていた。
『>>26これは私達に攻撃はしないわ‥多分。
ねぇ、ウィル。その二人、見掛けない顔ね。怪我は重傷なの?』

801 :メラニー? ◆3zNBOPkseQ :2005/06/24(金) 17:36:46 ID:qoSZvUIX0

【2階エスカレータ前】
音もなく近寄っていき、エスカレータ前で
作業している男>12の襟を掴み全身のばねを使い階下に投げる!
>12「うわおおおおおおおおおおおおお」

バッシャーーーーーーーーーーーーーン!!

階下エスカレータ横の噴水に落下する。
・・・・・・・・・死んだか?

BANG!

しゅっと首をずらし弾丸を避ける・・・・・・・・・
死んだどころか傷一つ無い・・・・・・・・・
水中で受身でも取ったのかな?



撃ってきたのは一発だけだった。
一目散に走って逃げていく。
それはそうだろう、ぼやぼやしていたら死体の群れに囲まれてしまう。
自身で作ったバリケードに遮られてしまうとは・・・・・・・・・・・・・
意図したわけではないが皮肉なものだ・・・・・・・・・
上に戻るには大幅な回り道が必要になるだろう・・・・・・・・・・・・・・・・・
(ウーファー1階に孤立!
ゾンビが群れている為1階エスカレータのバリケードの突破は不可能)

802 :ウーファー ◆u2UDDWx33I :2005/06/24(金) 17:47:31 ID:L8YBmd+90

>>12 【1F 噴水】
『ファーック!!!』
思わずそう叫んでいた。
どうやら、あの>>801化け物にしてやられたらしい。
2階から突き落とされた。
しかし幸いなことに、怪我は無い。
落ちたところが噴水だったのも幸いだった。
だがびしょ濡れになった。
モーゼルで化け物を撃ったが当然のごとく簡単に避けられた。

ゾンビの群れから逃げ、なんとかアレックスズに辿りつく。
『くそっ、本当に最低だ』

803 :メラニー? ◆3zNBOPkseQ :2005/06/24(金) 18:07:23 ID:qoSZvUIX0

【1階エレベータ前】
1階に飛び降り、ゾンビを引っ掴み、バリケード越しに6体ほど投げ込む。
内、2体が頭から落ちて動けなくなったのはご愛嬌。
実質4体ほどがバリケードを突破した。
さてさっきの男を捜すとしよう。



(1階床下に隠れる、音で察知できる円花
隠れ場所を予想しているミハイル以外は床下警戒はできない)

804 :ウーファー ◆u2UDDWx33I :2005/06/24(金) 18:08:44 ID:L8YBmd+90

>>12 【1F アレックスズ】
店内に入ってすぐに裏口と入り口を施錠した。
ショットシェルの殆どがポケットの中から消えていた。
その上、落下の衝撃で壊れてしまったのか、無線はうんともすんとも言わない。
壊れてしまった無線をカウンターへ投げつけた。
なんてついてないんだ。迎えは期待できない。
一階にいるなんて誰も思わないだろうし。
さて、どうやって上に戻ろうか・・・・・?

【所持品】
グロック17(17発) マガジン×1(17発) ライター 懐中電灯 発煙筒×2
スコープ付モーゼル(4発) ライフル弾(15発) イサカM37(4発) ショットシェル(3発)

805 :メラニー? ◆3zNBOPkseQ :2005/06/24(金) 18:14:29 ID:qoSZvUIX0

【1階床下】
この階は地下のボイラーや予備配線の都合のせいかスペースが広い。
幾つもの虚ろな足音の中から活力ある足音を探し出す。
体の何処かが失われていく度に
何処かが鋭敏になっている・・・まあ理由は知らないけど。

>804 ガツン!

何かを力強く叩きつける音!
こっちか・・・・・海蛇の如く・・・・・・・・・・静かに近づいていく。

806 :ミハイル ◆CITXjG1UAo :2005/06/24(金) 18:26:22 ID:Vs9OKzHJ0

【>>99 4F・廊下】
奴が潜んでいる場所。
それは恐らく・・・天井のダクトだ。
ここなら誰にも見つからずに移動できるし、突然消えることも説明がつく。
ウーファーが2Fの様子を見に行っている間に
俺と張は4Fの天井のダクトを調べることにした。
一つずつ天井の通気口を取り外す・・・たちまち推測は確信に変わる。
天井裏には血痕がべったりと残っていた。
まだ完全には乾いていない。やはりここか!
そして張が言った。
「ここを這いずり回るのは自殺行為だな・・・とりあえずウーファーと合流しよう」

(ミハイルと張、2Fへ)

807 :メラニー? ◆3zNBOPkseQ :2005/06/24(金) 18:38:12 ID:qoSZvUIX0

【1階アレックスズ床下】
・・・・・・・・・・・・さて困った。
大体の位置は掴めたがこの辺に出入りができそうな部分が見当たらない。



!見つけた。
空調集積菅の近くに出入りできそうな部分を発見した。
スタッフルーム?
位置関係からして店内ホールの方にいるわけだ・・・・・・・・・・
ドアをいきなり開けて奇襲を・・・・・・・・・・・・・
(ドアに手を伸ばす・・・・・・・・・)

PIPIPIPPIPIPPI!!

いきなりロッカーからけたたましい電子音が鳴り響く!
マズイ!
その瞬間、私の胴に2発の弾丸がドア越しに飛び込んできた。

808 :ウーファー ◆u2UDDWx33I :2005/06/24(金) 18:48:29 ID:L8YBmd+90

>>12 【1F アレックスズ】
必死にモール内のマップを思い出す。
確か、外に非常階段があったはずだ。
あれを使えば上まで戻れるはず・・・。
しかし外にはゾンビが・・・。危険だな。

PIPIPIPPIPIPPI!!

いきなり派手な電子音が鳴った。咄嗟にグロックの引き金を2度引く。
ドア越しに何かが転倒する音が聞こえた。
『さっきは何もいなかった・・・まさか!!!』

809 :メラニー? ◆3zNBOPkseQ :2005/06/24(金) 18:58:59 ID:qoSZvUIX0

【1階アレックスズスタッフルーム】
2発の弾丸が私の中を通り過ぎる。
何たる不運!
<いやこれも試練>
・・・・・・・・・・・・試練?何の試練?



一瞬意識が宙に飛んだようだ。
ゴロゴロと転がり次弾を避ける。
ドアは既にただのぼろい板切れに成り下がっている・・・・・
20発は無駄にドアに撃ちこんだようだ。
よっぽど怖いのか?
<・・・・・・・・に仕える私を・・・・・・・>

私が何に仕えている?
くっ、集中できない

消火器を相手側に投げ込む!
案の定彼の銃弾は消火器を撃ち抜いた!
ホールもスタッフルームも真っ白に視界が閉ざされる!

810 :ウーファー ◆u2UDDWx33I :2005/06/24(金) 19:02:43 ID:L8YBmd+90

>>12 【1F アレックスズ】
『なんだこの煙はッ!』
殆ど何も見えない。しかしこれ以上無駄弾は使えない。
白い煙の中、ショットガンを構えてドアを開けた。
何もいない!?しかし血溜まりが・・・・・
天井から何かが落下してきた。

修道服の化け物ッ!!!

奴がナイフを突き出すのと俺がショットガンの引き金を引くのはほぼ同時だった。
奴のナイフは俺の左腕を抉った。
至近距離で放たれた散弾は化け物の右足を完全に吹き飛ばした。
片手ではショットガンを保持できない。
ショットガンを捨て、片手でグロックを構えた。
片足を失ってなお怪物は俺に牙をむいた。

811 :メラニー? ◆3zNBOPkseQ :2005/06/24(金) 19:12:27 ID:qoSZvUIX0

【1階アレックスズ】

足をやられた。
残った足で相手の横に飛び込みナイフを相手の腕に突き刺す!

「ぎゃああああああああああああ」

まだ終わらない!
スペツナズナイフレプリカの安全ピンを外し、引き金を引く!

バチン!!

追加の勢いは相手の腕を貫いた!
室内に充満する私の血以外の膨大な血臭。
しかし私ももう限界だ!
先程出てきた床板を外し大急ぎでここを離れる。
先程の刃は確かに相手の腕の骨に食い込んだ!

くそ!片足・片手・片目がやられた!
最早この暗闇に紛れて奇襲をするしかない!

812 :ウーファー ◆u2UDDWx33I :2005/06/24(金) 19:35:35 ID:D+dPXLQh0

>>12 【1F アレックスズスタッフルーム】
『ッ!!痛ぇ・・・・・・・・・・』
あの化け物・・・・・!!!
左腕はもはや使い物になりそうにない。
近くにあったガムテープで左腕を巻く、左腕の感覚がない。
とりあえずここから離れないと・・・。
痛みをこらえて立ち上がった。

【所持品】
グロック17(17発) ライター 懐中電灯 発煙筒×2
スコープ付モーゼル(5発) ライフル弾(10発) イサカM37(4発)

813 :メラニー? ◆3zNBOPkseQ :2005/06/24(金) 19:47:50 ID:qoSZvUIX0

【1階床下】
通り過ぎる配管に手を加える。
弁を開け、配線を断つ。
予備配線でしばらくは変化が無いだろうが、時期に限界が来る。



さて、2階に移動する。



腐肉たちはどういうわけか私を無視するから・・・・・・・

814 :ウーファー ◆u2UDDWx33I :2005/06/24(金) 19:57:09 ID:dkDiF/on0

>>12 【1F ステーキハウス】
アレックスズを出て、ゾンビのいない方を進んだ。
たどり着いたのはステーキハウスだった。
中に入って施錠する。店内にゾンビの姿はない。
左腕に巻いたガムテープの隙間から血が染み出している。
食い込んだナイフの刃を抜いたのは不味かったのかもしれない・・・。
フラフラとスタッフルームに潜りこむ。もちろん施錠した。

なんとか救急箱を探り当て、左腕のガムテープを解いた。
血が溢れる。
傷口を消毒し、ガーゼを当て、包帯を巻いた。
その上から再度ガムテープを巻く。
・・・上に戻る前に俺がくたばりそうだぜ。

(ウーファー気絶。気絶している間は気配を悟られません)

815 :メラニー? ◆3zNBOPkseQ :2005/06/24(金) 20:10:14 ID:qoSZvUIX0

【2階ホームセンター】
義足の代わりになるものを探す。
安価な杖を二つ繋げる、それを足に突き刺して固定する!
横から固定のボルトをさす。
・・・・・・・・・まあこんなところだろう。脚用の杖といった感じ。
腕にはホルダーを突き刺す、ホルダーにはナイフを固定する。
<・・職・・・執行・・・・あれ>

何だ?
頭が落ちつかない・・・・・・・・


誰か降りてきた?

天井裏に隠れる。

816 :ケンジ ◆RSLqL0o4Os :2005/06/24(金) 22:15:58 ID:MAP6B7dqO

【4F小児科】
ベットに横になってると>800がウィルに声をかけた
「そっちの二人見ない顔だけど重傷なの?」
その声を聞いて起き上がり>800に声をかける
「初めまして、俺の名前はケンジです 全身痛いけど動けますよ」

817 :ミハイル ◆CITXjG1UAo :2005/06/25(土) 01:03:31 ID:2vB1yljq0

【>>99 2F・ホームセンター前】
2Fは予想以上に酷い荒れ様だ。
ゾンビが人間を探したのだろうか。
あちこちのショーウィンドーは割れ、商品はあちこちに散乱している。
早く手を打たないと、ゾンビがこの建物を埋め尽くすのも時間の問題だな・・・。
エスカレーターは大量のショッピングカートで塞がれ、
ゾンビがエスカレーター前で立ち往生してるのが見える。
これはウーファーがやってくれたんだろうな・・・
ふとウーファーの言葉を思い出し、ホームセンターに寄る・・・

「おい、ミハイル!」 突然張が声をあげる。
「何だ?もっと静かに話・・・!」俺も思わず小さく叫んだ。
そこには大量の血液が残されていた!しかもかなり新しいものだ。
さらにホームセンター内には負傷したまま物色したのか、
あちこちに同じように血が付いている・・・。

「まさか・・・ウーファーのか?」
「いや、ウーファーは馬鹿じゃない。止血もしないで行動することは無いだろう」
「じゃあ、あの女のゾンビか・・・」
「ああ」 俺は天井を指差す。
「通気口の下を見てくれ。天井から血が滴り落ちてるだろ?」

そして俺は何も言わず、通気口を撃った。

818 :蘭 ◆hRV2ffJhDc :2005/06/25(土) 03:27:30 ID:f4S6g4NGO

【>>8 4F小児科】
話し声に気付いて一人の男が声を掛けてきた。
>>816「初めまして、俺の名前はケンジです 全身痛いけど動けますよ」
ケンジ‥その響き、容姿から日本人と思われる男は、
痛みを堪えながら身体を起こしてそう言った。

「>>658 私は蘭。
怪我は大丈夫なの?なら、いざという時はお願いね。
敵はゾンビだけじゃないから。
シスターやスーツの男が襲撃に来たら…動ける者で何とかしないと…」

下から何発もの銃声が聞こえる。
それは事態の悪化を示していた。
全体にゾンビが蔓延るのも時間の問題だと蘭は思い始めていた。

826 :ケンジ ◆RSLqL0o4Os :2005/06/25(土) 09:10:38 ID:q4WxhCQzO

【4F小児科】
>816 俺が声をかけた女性は蘭と言うらしい
「もしもの時はお願いね」と言われたので
「任してください!いざという時はやりますよ」
ケンジは力強く答えた。
その後ケンジはアルからメスを何本か入手する

827 :メラニー? ◆3zNBOPkseQ :2005/06/25(土) 09:55:02 ID:nF7+Efna0

【ホームセンター天井裏】
私の体が数秒前にあったところに風穴が開いた。
やるな!
しかしこの場所は攻防一体!
下手な射撃は自身にとっても命取りだ!
事実、彼らの放った弾丸はスチームパイプに穴を開けた。
まだ穴は小さいが徐々に広がってきている。
大急ぎで距離をとりその場を離れる。
私が隣のブースに下り立った時、

ブシューーーーーーーーーーーー!

という激しい音と彼らの悲鳴が重なって響く!
この程度でやられはしないだろう?
スチームにより視界は完全に遮られている。
チャンス!
ホームセンターに飛び込み、移動しながらものを投げつける!
殆どかすりもしなかったが幾つかは彼らに打撃を与えたようだ。
反撃は無い!この状況では味方に当たる可能性が非常に高いからだ。
スチームはいまだ漏れ続けている。
この機に全員しとめさせて貰う!!

828 :ミハイル ◆CITXjG1UAo :2005/06/25(土) 15:07:07 ID:2vB1yljq0

【>>99 2F・ホームセンター】

1発、2発。通気口に穴が開いたが何の反応も無い。仕留めたか・・・?
だが次の瞬間、ブシューーーという音と共に白い煙が天井から噴き出した!
これは・・・スチームか?どうやらスチームパイプに穴が開いたようだ。
視界は瞬く間に煙に遮られた。隣にいる張が見えるのがやっとだ。
これでは迂闊に銃は使えない・・・。

束の間の沈黙は突然破られた。
もはや濃霧と化したスチームの向こうから杖が飛んできた!
避けきれず、左腕に当たる。
「ぐ・・・」激痛に思わず声が漏れる。
幸い骨折はしていないようだ。
しかし・・・こんな視界の中でも、奴には俺達が見えているというのか?
このままでは確実に奴に料理されるだけだ。何とかしないと・・・。

「張」
「何だ?」
「死ぬ覚悟は・・・出来てるか?」
「ああ、とっくにな・・・何か考えがあるのか?」
「俺が日本刀を持って飛び出す。奴は必ずそこを狙ってくる。
その時の俺の銃声を頼りに、奴に奇襲を仕掛けろ。
・・・俺を犠牲にしてでも、必ず仕留めるんだ。
奴を仕留められるのは、お前しかいない」
張は無言で頷いた。

「・・・行くぞ!」
俺は日本刀を抜き、霧の中を走り出した。

829 :メラニー? ◆3zNBOPkseQ :2005/06/25(土) 16:17:29 ID:nF7+Efna0

【2階ホームセンター】

突っ込んでくる者がいる!白髪!特攻?
甘い!
刀を手に突っ込んでくる!
愚かな!どう見ても実力の足りない!
刀を楽にかわし手首にナイフを突き刺す。
>99「ぐっ」
スイッチを入れると・・・・・・・・・・・・・スダン!!
ナイフから刃が放たれ、相手の手首を貫通する。
大動脈から血があふれる。力を失った手から刀が落ちる。
しかし・・・・・・・・・・<何故笑っている?>

PAN!

相手が銃を撃ってくるが上半身を捻り回避する。
<無駄な足掻きを・・・・・・・・・・!>

次の瞬間私に強い衝撃が襲い掛かった!!

830 :ミハイル ◆CITXjG1UAo :2005/06/25(土) 16:33:17 ID:2vB1yljq0

【>>99 2F・ホームセンター】
突然白い闇の中から、黒い物が現れる。
素人の俺が刀を振り回しても当たるわけが無い。
かわされると同時に、手首に鋭い痛みが走る!
「ぐっ・・・」またもや声が漏れる。
しかし、手首に刺さっている物は厄介な代物だった・・・。
さらに鋭い痛み!刃が柄から離れ、手首を貫通する。
まさか・・・スペツナズナイフか?
刀など持っていられるわけがない。床に、血と共に落ちる。

BANG!

残りの左手で発砲。だが、奴は上半身を素早く捻りよける。
奴は笑っていた。ぞっとするような、冷たい笑みだ。
俺も負けずに、冷たく笑い返した。
張も笑っていた。
奴の後頭部にトンファーを突きたてながら。

831 :メラニー? ◆3zNBOPkseQ :2005/06/25(土) 16:57:47 ID:nF7+Efna0

【2階ホームセンター】

後頭部に痛みが走る。
無意識に回避行動をとっていなければ今の一撃でやられた可能性はある。
<この迷いなき一撃・・・・・・・・奴か?>
?   奴とは誰の事だ?
一体いつ?
いや私の記憶はいつからある?
<今は・・・・・が・・・・・・・・獲物・・・・・・・>
そうだ集中しないと!
無事な方の手で抜き手を放つ!
しかしかわされる・・・この距離で避けられるのは奴しかいない!
相手の回し蹴りを前転して回避する・・・そして立ち上がった彼女の手には・・・・
ミハイルが持っていた刀が・・・かつて目の前の相手の腕をおとした刀が握られていた。

833 :ミハイル ◆CITXjG1UAo :2005/06/26(日) 00:22:20 ID:pxHbXnum0

【>>99 2F・ホームセンター】

奴が油断を見せた瞬間、張が見事に後頭部にトンファーを突き立てた。
だが敵も手練。
とっさの回避で直撃を防ぎ、張に振り返りざま抜き手を放つ。
張はそれを落ち着いてかわし、回し蹴り。
奴は前転してかわす。二人共とっくに常人の域を超えている・・・。

が。立ち上がった奴の手には、あの日本刀が握られていた。
「危ない!」俺はとっさにキングコブラの引き金をひく。
当然奴は横っ飛びにかわす。
そして一瞬霧の中に消えたかと思うと・・・刀を振りかざし、張へ斬りかかる!
正確な構えだ。食らえば真っ二つになるだろう。

だが、いるはずの張の姿はそこにはなかった。
刃は空を切り、奴は困惑の表情を浮かべる。
次の瞬間、奴の首には脇差しが生えていた。
「前と同じ斬り方だよ、修道士さん」
張はそう呟き、脇差を抜く。
首から鮮血が噴き出し、怪物の体はゆっくりと前のめりに倒れた。

「・・・終わったんだな」
「ああ。俺の手で仕留めることが出来てよかったよ」
「左手の借りは最大限で返した、ってとこだな。
・・・さて、ウーファーを探さないと。その前に、4Fに電話をしておこう」

(ミハイル、4Fの生存者に電話をかける)

835 :ウーファー ◆u2UDDWx33I :2005/06/26(日) 11:49:43 ID:wtLeMbvj0

>>12 【1F ステーキハウス】
・・・・・・・・・・・っ。
どうやら気を失っていたようだ。
左腕の痛みは多少和らいでいる。
・・・なんとか動かせる。

『どうにか上に戻らないと』
役に立ちそうな物を探す。
さっきまで気付かなかったが、壁にマップが貼ってある。
マップを指でなぞり、上に上がれそうなルートを探した。
『スタッフオンリー・・・?』
スタッフ専用の通路らしい。階段もあるようだ。
『ここから出て右にまっすぐ・・・・・』

837 :ウーファー ◆u2UDDWx33I :2005/06/26(日) 13:58:00 ID:KLQhGpj30

>>12【2F スタッフ専用通路】
頭部を破壊されて動かなくなったゾンビがたくさん転がっている。
一体一体、懐中電灯で照らして動かない事を確認する。
『ん・・・!?』
壁にもたれかかるように倒れている一体のゾンビ。
そのポケットからはみでた物に光が反射した。
手を伸ばし、それを手に取った。
どうやら車のカギのようだが・・・。
「一号車」とラベルされている。
一応持っていこう。

2階のフロアに通じるドアが何故か開かない。壊れているのだろうか?
仕方ない、3階まで上がるか・・・・・。

838 :ケンジ ◆RSLqL0o4Os :2005/06/26(日) 15:05:59 ID:6DgDPmXgO

【4F小児科】
アルから受け取ったメスをポケットにしまってると電話が鳴った。
「あ、僕でますよ」といい受話器をとる

「もしもし? ミハエルさんどうしました?あの怪物を退治した?やりましたね!
えっ、ほんとですか・・・分かりました みんなにも伝えます」
ガチャ

「皆さん!あの女の化け物は見事倒しました。
ただウーファーさんが行方不明だそうです」

839 :ウィル ◆5o.aZZXhwk :2005/06/26(日) 16:06:19 ID:/3okxJ0D0

>>26
蘭ちゃんの言葉を信じて、化け物から目をそらした。
「下では死ぬかと思ったよ。ジオのほうは片腕折られるし。
ケンジは倒れるし、ドアは破られるし…。本当に怖かった。」

それにしても、何かにおうような?
…なんだ?……ガス?
「何かにおわないか?」

840 :ミハイル ◆CITXjG1UAo :2005/06/26(日) 17:37:38 ID:pxHbXnum0

【>>99 2F・廊下】

電話の向こうはケンジと言う若い男だった。
俺は手短にあの修道服の怪物を倒したこと、
ウーファーが行方不明ということを伝える。
『>>838 ・・・分かりました みんなにも伝えます』
そう言ってケンジは電話を切った。

ようやく忌々しいスチームの霧も晴れてきた。
まずはこの階を調べるか・・・。

841 :蘭 ◆hRV2ffJhDc :2005/06/26(日) 19:29:58 ID:9FiM83zeO

【>>8 4F小児科】
>>838「皆さん!あの女の化け物は見事倒しました。
ただウーファーさんが行方不明だそうです」

良かった…二人共無事で。
ウーファーの行方が気掛かり。
シスターが死んだといえどゾンビの数は着実に殖えている…捜索に行くべきか?
迷っていた所にウィルが声を掛けて来た。
ウィル達もまたシスターに酷くやられてたそうだ。
>>839「何かにおわないか?」
ん??確かにガス臭い!
「>>26今、火器銃器を使うのは危険じゃ?
下の三人が気付いてないと…連絡取れない?」
「>>658それ一本貰える?」とメスを要求した。

842 :ケンジ ◆RSLqL0o4Os :2005/06/26(日) 20:00:54 ID:6DgDPmXgO

【4F小児科】
ウィルが「何かガス臭くないか?」と言いだした。
そーいやガス臭いどっからか漏れてるみたいだ
蘭が声をかけてきた「ねぇそのメス一本頂けない?」そこで俺は
「いいですよーでも何に使うんです?」と蘭に聞きつつメスを手渡す

843 :ウィル ◆5o.aZZXhwk :2005/06/26(日) 22:47:54 ID:KZLIDgL/0

そういえば…ケンジは銃を持っていないな。
「僕はベレッタを三つ持っているから、一つ渡すよ。
弾は六つしかあげられないけど。
それから、手斧と警棒があるんだけど、
どちらかひとつ欲しい人がいたら言ってくれ。」

844 :ケンジ ◆RSLqL0o4Os :2005/06/26(日) 23:01:34 ID:6DgDPmXgO

【4F小児科】
蘭にメスを渡した後、ウィルが声をかけてきた
「ケンジは銃を持ってなかったよな?僕のベレッタを一つあげるよ」
ケンジ「え、貴重な銃を貰ってもいいんですか?
ありがとうございます。いざって時に使わせて貰いますよ」
正直銃が欲しかったとこなので嬉しかった

845 :蘭 ◆hRV2ffJhDc :2005/06/27(月) 00:41:48 ID:2laBqHPiO

【>>8 4F小児科】
「>>658ありがとう」
ケンジからメスを受取る。
「それにしても三人遅いわね。何かあったんじゃ?
それにガス臭さも酷くなってない?…このままじゃ殺られる前に窒息か爆発よ」
三人が戻らない事とガス臭を気にして
蘭は早くここから出たい衝動にかられ、落ち着かなくなっていた。
「さっき張が屋上でトラックを見つけたの。
あれでここから出られるかもしれない…三人が戻り次第、
武器と食糧と薬品の調達をした方がいいんじゃない?」
焦る口調で逃走準備を促した。

846 :ウーファー ◆u2UDDWx33I :2005/06/27(月) 09:43:15 ID:NqO9+OB50

>>12 【3F 階段】
3階のスタッフ専用通路からフロアに出ることができた。
『やっと戻れた』
2階にバリケードの様子を見に行くか
(あの化け物が壊しているかもしれない)
それとも一度上に戻ってから・・・・・・。

階段を下り始めた。2階の様子を見てから上に戻ろう。

847 :円花(まどか) ◆hBzck8Gzz6 :2005/06/27(月) 16:33:56 ID:TK8RKIxY0

死を垣間見た恐怖、その原因のシスターへの恐怖に心を閉ざしていた円花。
ただ、いつのまにか、(ジオから抜かれ放置されていた)刀の柄を両手で握っていた。
ミハイルの報告>>838を聞いたとたん、呪縛がとけたように泣き出した。
気づいて声をかける蘭たちに「大丈夫」と答えながら、初めて気がついた。
ゾンビの比ではない圧迫感。「それ」は蘭の背後にゆっくりと忍び寄り・・
半ばパニックになり、立ち上がりざま「それ」に向かって切りつけた!

848 :ケンジ ◆RSLqL0o4Os :2005/06/27(月) 17:01:57 ID:j+qA7D9CO

【4F小児科】
ウィルにお礼をいっているとそれまで黙っていた円香が泣きだし、
蘭や他の皆が声をかけたりして落ち着いたようにみえた
が、蘭の後ろにいる怪物の存在に気付くと
突然それに切り掛かり剣がそいつに当たると思った瞬間!!
ケンジがそいつと円香の間に入り込み金属バットで剣を受けとめ、
剣を弾くと円香を優しく抱き締め話し掛けた
「円香さん、もう大丈夫ですから!何も心配しないでいいですよ。
あなたは僕が全力で守ります。無事ここから脱出して一緒に日本に帰りましょう」
と話し掛けた

849 :忘れられた者たち :2005/06/27(月) 19:41:19 ID:Id5yUX/S0

【3階の廊下】
彼らは迷っていた・・・・・・・・・・・
逝く事に迷い・・・・・・・・目的に迷い・・・・・・・・・・・
今は道に迷っていた。

「あーうー」「うーふぁー」「ヒーホー」

彼らはさまよう・・・・・・・・・・たださまよう・・・・・・・・・・・

850 :ミハイル ◆CITXjG1UAo :2005/06/27(月) 22:23:53 ID:ToGRVRvr0

【>>99 2F・廊下】

手首の出血が止まらない。
服屋にあったハンカチで止血しておいたが、当分は止まらないだろう。
まあ、こんなことで弱音を吐いちゃいられないが・・・腕一本くらい、惜しくも無いさ。

階段から足音がする。
行ってみると、そこには左腕を包帯とガムテープで縛ったウーファーの姿があった。
「生きていたか、よかった。でも無事だった・・・わけでもないか」
俺はウーファーの左腕をちらりと見やる。
「まあな。でもお互い様みたいだな」 ウーファーも俺の右腕を見て答える。
「待て待て、俺はどうなるんだ」 張はトンファーを固定した左腕を出す。
3人は軽く笑いあった。

「・・・ところで、ガス臭くないか?」
笑い終わった後、ウーファーが言い出す。
鼻をひくつかせる・・・
「本当だ。こんな状態で発砲したらお陀仏だな。
幸いこの建物には排煙装置があるみたいだ。こいつを作動させて4Fへ戻ろう」

(3人、2Fと3Fの排煙装置を作動させつつ小児科医院へ戻る)

852 :ウーファー ◆u2UDDWx33I :2005/06/28(火) 08:34:27 ID:cfHlU6c30

>>12 【4F 小児科】
3人で小児科に戻った。
話によると、屋上のバスでの脱出プランを相談しているらしい。

「ところで、そのバスのカギは・・・?」とアルが言う。
途端に場が静まりかえった。
「一番初歩的なことを見落としていたな」
ミハイルが悔しそうに呟く。
まず、カギを探さないとな・・・ん、カギ!?
『そのバスのカギってもしかしてこれかな?』
ポケットから「一号車」とラベルされたカギを取り出し、張に見せた。
「確かめてくる」張はそう言って、カギを持って部屋を飛び出した。

数分後、張が戻ってきた。
めずらしく息を切らせている。よほど急いだのだろう。
「これだ!このカギだよ!!!」

853 :ウーファー ◆u2UDDWx33I :2005/06/28(火) 10:10:17 ID:gHddQ71I0

>>12 【屋上】
あの後、全員が脱出に向けて動き出した。
俺はケンジの協力を得て、2階のアセチレントーチと
プロパンガスボンベをここまで運んだ。
プロパンガスボンベ3つは発煙筒を固定されて、屋上に並んでいる。

俺はバスの補強作業を担当した。
バスの窓枠に覗き穴を開けた鉄板を溶接し、
運転席と後部座席には屋上のフェンスを流用した。
ガラスのままだと簡単に割れてしまう。
下手をするとゾンビの体当たりでも割れかねない。
念入りに補強を行う・・・・・。

854 :ミハイル ◆CITXjG1UAo :2005/06/28(火) 17:27:48 ID:7WZhzqu70

【>>99 1F・食料品売場】

ウーファーがバスのキーを偶然拾っていたなんて、ラッキーだった。
脱出の手立てはどうにか見つかった。後はその準備、か。

ケンジとウーファーはバスの補強を担当すると言う。
俺と張は物資の調達を買って出た。
そして・・・蘭に一緒に来てくれるように頼んだ。
「蘭も一緒に来てくれないか?
食料品売場がある1Fは恐らく、ゾンビの巣窟状態だ。
そいつがいれば、かなり楽に食料を調達できるんだが」 
俺は例の怪物を指す。

蘭は戸惑いながらも、この役を引き受けてくれた。
3人と怪物で1Fへ降りる。
案の定1Fは恐ろしい有様だった。想像以上にゾンビの数が多かった。
だが、その怪物はさらに上を行く恐ろしさを持っていた・・・。
蘭の命令一つで素早く、確実に命令に従う。
ものの3分もかからない内に、階段付近にいたゾンビはただの死体になってしまっていた。
誰よりも一番恐れをなしていたのは蘭だったが・・・無理も無い。
自分の命令だけでゾンビが吹っ飛ぶのだから。

安心しろ。もうじき楽にしてやるさ。
蘭のためにもなるし、皆のためにもなる。――――そうだろ?
「さあ、今のうちに簡単な食料をかき集めるとしよう」
俺達は売場の中を歩き出した。

855 :蘭 ◆hRV2ffJhDc :2005/06/28(火) 19:38:12 ID:hFWdgrhLO

【>>8 4F小児科】
円花が刀を振り上げる…私は屈み込む様に避けた。
怪物に向かった円花を咄嗟にケンジが立ちはだかり、円花をなだめている。

ウィルと逃走の話をしている所に三人が戻ってきた。
怪我をしている三人だが、治療を求めなかった。
怪我の程度が気になるが、私は沈黙を通す。
ミハイルから各階の排煙口の開放をしたと聞く。
これで爆発の危険から免れたと私は安堵した。

運良く、ウーファーが屋上バスのキーを持っていた。
仲間も戻った…逃げ道も見えてきた…久々に笑みがこぼれる。

856 :蘭 ◆hRV2ffJhDc :2005/06/28(火) 20:13:10 ID:hFWdgrhLO

【>>8 4F小児科→1F食料品売場】
早速準備に取り掛かる。
ウーファー、ケンジはバスの補強で屋上へ…
>>854「蘭も一緒に来てくれないか?…」
私はミハイルに怪物と1Fへ同行を求められた。
怪物の威力、私の命令を聞くのか確かめたい気持ちがあった。

穏やかではない心情の中、ミハイルに促され怪物に命令を下した。
いとも簡単にゾンビを薙ぎ倒し、即座に任務完了とばかり戻ってきた。
その威力以上に自身が下す命令を聞く事に恐怖を感じていた。

「行くぞ…」
ミハイルが先導し、三人は手分けして食料をかき集めた。

857 :メラニー? ◆3zNBOPkseQ :2005/06/28(火) 20:46:32 ID:xzFw7D780

【ホームセンター】
誰の気配も無くなってしばらくして
動くものの無いはずのホームセンターで動きがあった。
メラニーが少しずつ動き出したのだ。

首の横に手を伸ばし、喉から生えた脇差を抜く。
頚椎に刺さらず気道を横から貫いただけであったがそんな事は解らない。
気道を遮られ今度こそ死亡した彼女は本当にゾンビと化した。
彼女には最早思考能力なぞ存在しなかった。
いや飢餓感すら感じられない以上ゾンビにすら劣るだろう。
彼女はゾンビの気配を感じ下に降りていく。
スッパ、スッパとゾンビ達の首を刎ねていく。
いつしか彼女はホームセンターから姿を消した・・・・・・・

858 :タイラント:2005/06/28(火) 21:44:17 ID:OPknI5/GO

システムエラー9985
何者かがデータを改変しました
修復不可能

繰り返します

システムエラー9985
何者かがデータを改変しました
修復不可能

非常システム起動

タイラント、ゾンビ殺害によりエラー発生
6レス後暴走

859 :ウィル ◆5o.aZZXhwk :2005/06/28(火) 22:03:25 ID:4hqzoZCI0

>>26【4F小児科】
みんな準備に行ったようだ。
俺は行きたいところがあった。
弾丸は残り少ないが、手斧がある。
おもちゃ売り場に飲み物と食べ物を取りに行く。

この階にはほとんどゾンビがいないようだ。
リュックに詰められるだけ詰める。
…そうだ、電池を持っていこう。懐中電灯が切れたらいけない。
あとは、近くのサイエンスショップから、
周りの音がよく聞こえるという品物を持って……まだいたか。
幸い一匹、四発撃ち、止めを手斧で仕留めた。

残り6発…早く戻ろう。

なんとか小児科にたどり着いた。
カートを使えばもっと持ってこれたが…音が大きすぎる。
リュックを下ろし、持ってきたものを出した。
少し、ホッとした。

860 :タイラント:2005/06/28(火) 23:00:54 ID:sUYL6bzsO

…チ…チカラガミナギル……
……コイツラ…ナンテモロインダ…
タオス…
…コロス

861 :ミハイル ◆CITXjG1UAo :2005/06/28(火) 23:19:35 ID:7WZhzqu70

【>>99 1F・食料品売場】

3人で手分けして食料をかき集める。
電気がストップしているから、生の野菜や肉は駄目だろう。
缶詰などの加工食品を籠に詰め込む。
一通り入れ終わった後、俺は静かに銃を取り出し蘭の姿を探す。
・・・サイレンサーが無い今、出来るだけ
少ない弾数で殺さないとあの怪物に気づかれる危険がある。
だが誰に殺されたか分からない状態で蘭を殺せば、奴は十中八九行動不能に陥る。
他の人には「ゾンビとの戦闘で、流れ弾に当たったらしい」
・・・とでも言うしかない。全員あの怪物に八つ裂きにされるよりはマシだ。

棚の向こう側に蘭の姿を発見する。
此処からなら奴にも、張にも気づかれずに撃てる。
俺は深呼吸し、キングコブラの銃口を蘭に向ける・・・。

862 :デビッド ◆tKFpP5znIw :2005/06/28(火) 23:45:34 ID:OPknI5/GO

>>7 (一階食料品売り場前)
いた、あの忌まわしき怪物が>>8からだいだい200メートル程奥に立っている、
私はライフルを構えて怪物の銃口を構える、
辺りに充満するガスの匂いに気付くのは、既に引き金を引いた後だった。
私は腕が千切れるのを感じ、そのまま炎に飲み込まれた
一階ガス爆発、タイラント負傷、デビッド死亡、
(ヘリが落っこちた危機レスがスルーされていたのならば)
モール耐久力減少、>>1000で破壊

867 :ウーファー ◆u2UDDWx33I :2005/06/30(木) 15:03:00 ID:ZPJLhGI70

>>12 【屋上】
黙々と作業を進める。もう少しかかりそうだ。
安全性を高めるにはできるだけ頑丈に仕上げないといけない。
終わったら下に手伝いに行こう・・・。

868 :蘭 ◆hRV2ffJhDc :2005/06/30(木) 17:05:15 ID:sYE4caSDO

【>>8 1F食料品売場】
爆裂音に驚き振り返る。炎の中、微かに動くもの。
目にしたものは…火だるまで痙攣するスーツの男の姿だった!

「>>9 >>99早く来てー!」
蘭は上着を脱ぎ、必死で消火に徹した。
二人が事態に気付き駆け付けた時には鎮火している…
が、しかし男はもはや動かない…無惨に焼けただれた死骸となしている。
敵であったとはいえ、死に直面するのは辛い。

怪物もこちらへ向かい歩き出した。
私の少し手前で右腕をブンッと横殴りに振り回した。
「キャーーーッ!」
ワゴンの下に滑り込み、ワゴンを怪物へ投げつけた。

869 :タイラント ◆CSJjA1StMM :2005/06/30(木) 21:49:16 ID:udfYOyxZ0

タイラントの人工脳の中で、エラーの言葉が狂ったように、無造作に羅列され続けている。
だがそれはエラーではなかった。少なくとも、タイラント自身にとっては。
――それが本来のあるべき姿。
彼は今、全ての楔から解き放たれたのだった。

 焼死体を前に苦い顔を浮かべる三人(>>8)の前まで、ゆっくりと歩いていく。
 自分の意志で。
 タイラントにすれば邪魔な物を払ったような、そんな力で腕を振るっただけだ。
 だが、人にはそれだけで脅威だった。
 繭(>>8)が機敏な動きで逃げる姿を、感情のない瞳が追う。
 反応する間もなくワゴンがぶつけられた。
 だがその程度では、彼を揺るがす事はできない。
 がしゃん、と派手な音を立ててワゴンが転がった。

エラーの言葉が、タイラントの頭の中から全て消え去った。
システム・オールグリーン。
彼の唇のない口が、まるで笑ったように、横へと伸びた。
「ヴオオオオオオオォォォォオオゥッ!!」
胸の前で交差させた腕を続けて大きく広げ、背を反らして天を仰ぐ。
『暴君』の歓喜の咆吼が、モールを揺るがした。

さあ、全てを壊そう。

870 :ミハイル ◆CITXjG1UAo :2005/07/01(金) 00:13:45 ID:9Xz61CRq0

【>>99 1F・食料品売場】
まさに引き金を引こうとした瞬間。
売場の入り口からの凄まじい閃光と爆発音に驚き、振り返る。
そこには炎が揺らめき、煙がもうもうと立ち込めていた。
この建物で何回爆発があったのだろう・・・。
蘭が炎に近づき、上着で叩いて消火し始める。
俺も現場に近づく・・・。

と。炎の中からゆらりと、巨大な生物が立ち上がった。
見間違えるはずも無い、例の怪物だ。・・・だが、一つだけ変わったところがあった。
奴は蘭に近づくと、右腕で蘭に殴りかかった!
悲鳴を上げ、辛うじてワゴンの下に逃げ込む蘭。
ついにあの怪物の暴走が始まったか・・・!

俺は銃を構えたが、後ろから走ってきた張に止められた。
「まだガス臭い。発砲は危険だ!」
「確かに・・・じゃあ、この爆発も誰かが火を取り扱っていたってことか?」
「ああ、そのようだ・・・だが、話は後だ!」

俺達は蘭から怪物の気をそらせるために、手当たり次第に物を投げつけた。

871 :蘭 ◆hRV2ffJhDc :2005/07/01(金) 01:32:59 ID:3MesN9rNO

【>>8 1F食料品売場→4F小児科】
>>869「ヴオオオオオオオォォォォゥッ!!」
ゴーーーっと響き渡った。

身を隠し銃を構える。
>>870「まだガス臭い。発砲は危険だ!」
そんなっ!太刀打ちならない…
ミハイルと張が怪物の気を引いてる間に蘭は通路へ飛び出した。

誰かきて!!

助けを求め4Fを目指した。
一体のゾンビが立ちはだかるも、恐れをなさない。
低姿勢で体当たりし、階段へ猪突猛進に突っ走る。

やっと小児科前に辿り着き、息を切らして言った。
「ハァ‥1Fが大変‥怪物が暴れ出した‥銃は使えない‥ガスがまだ‥誰か来て」

873 :タイラント ◆CSJjA1StMM :2005/07/01(金) 17:58:38 ID:7QplzsBY0

【前行動】>>869 『1F 食料品売場』

天へと咆吼を響かせた体勢のまま、タイラントは動きを止めた。
ここぞとばかりに物をぶつけられるが、なんの反応も示さない。
なぜなら、彼が最初に起こす行動は、既に決められていたからだ。
弾けるように駆けだした。人を越えるその足は瞬きをする間に、動きを止める。
立ちつくす眼前には、布を掛けられた焼死体(>>7)。
「ウウゥ……ガァァァッ!!」
振り上げた両腕を、ハンマーのように振り下ろした。
風を切り、轟音が走る。
そして肉と骨が潰れる音。
身の毛がよだつような音が、何度も何度も奏でられた。

「……」
こびりついた血と肉で、タイラントの両拳が赤黒く染まった。
挽肉と化した男(>>7)へとようやく背を向ける。
振り返ったその先には――つい先ほど、彼に物をぶつけてきた男達(>>9、>>99)。
咆吼と同時に、突進。
「オオオオオオオオオォォオオオッ!!」
ワゴンもなにもかもが、タイラントの障害にはなり得ない。
そこら中に置かれた物を蹴り、弾き飛ばし、
二人の男(>>9、>>99)へと一気に接近した。

暴君の名に相応しい所業。
その肉体が唯一にして、絶対の武器。
三メートル近い巨体がスピードをまったく殺さずに、
全体重を込めた体当たりを彼ら(>>9、>>99)に放つ!

【状態】
ノーダメージ

874 :ところが :2005/07/01(金) 19:24:41 ID:kQ3L1w20O

難なくかわす>>9と>>99
タイラントがいかに強大な破壊力を誇ろうとも、
所詮は肉人形
その動きはあまりに遅いのだった

877 :ジオ ◆zCS1o.kilU :2005/07/01(金) 22:59:30 ID:R16Plpdd0

【4F小児科】
事態が読めない。あの化け物シスターに俺がやられたなら皆死んだのか?
すると一人の女性がこの世の終わりのような顔で化け物と叫んでいる。
「俺を誰か運んでくれ。イングラムの残りの16発を化け物の頭に撃つ。
・・・・・・・大丈夫だ。実は最初に話した俺の悲惨な過去は作り話だ・・・
・・・・・話すと長くなるが。兎に角恐ろしい話だが俺は、
本当のジオは殺人のプロだ・・・」

880 :ウーファー ◆u2UDDWx33I :2005/07/02(土) 10:49:25 ID:TFAaUpcN0

>>12 【屋上】
バスの補強作業もようやく終わった。
ケンジはよほど疲れたのかバスにもたれてウトウトしている。
下の様子を見に行くか・・・。
小児科に着くと、蘭がかなり慌てた様子で何かを訴えている。
『どうしたんだ?』
「1階で、怪物が暴れて・・・。ミハイルと張が・・・・・」
俺が部屋を飛び出そうとすると蘭がこう付け加えた。
「1階で銃は使えないわ。まだガスがっ!」
撃ったら吹っ飛ぶってわけか。分が悪いな。
とりあえず使えそうな物を・・・・・・・。

881 :ウーファー ◆u2UDDWx33I :2005/07/02(土) 11:08:46 ID:1Jay1nqp0

>>12 【2F ホームセンター】
激しい戦闘の痕跡が残るホームセンターへと足を踏み入れた。
目的の品物を探す・・・・・・。
あった!!
これであの化け物を・・・。
少し余分に持っていこう。

吹き抜けから張とミハイルの姿を探す。
地面に膝をついているミハイルの姿を見つけた。
目の前にはあの大柄な化け物が立っている。
懐中電灯を持った手を振り、合図をする。
ミハイルがこちらに気付いた。
今いる地点の真下を指差した。
『ここまでその化け物を誘導しろ』声を出さずに口だけ動かした。
上手く伝わっただろうか?

ミハイルが指示通りに動き出した。張もそれに気付き、同じ動きをする。

882 :ウーファー ◆u2UDDWx33I :2005/07/02(土) 11:30:38 ID:0gYc0gkt0

>>12 【2F 吹き抜け】
ミハイルと張がゆっくりと後ずさる。化け物もそれを追う。
化け物が本気を出せば攻撃できるはずの距離だ。
なのにそれをしないのは愉しんでいるからなのだろうか。

つかずはなれずの距離を保ったままでミハイルが指示地点まで辿りついた。
しかしミハイルはその位置で立ち止まっている。
指示が上手く伝わらなかったせいだ、糞。
距離はどんどん詰まっていく。・・・・・こうなったら仕方ないか。

『2人とも右に走れ!!!』

叫んだ。怪物は俺の叫びに反応し、こちらを見上げる。
今だ!!!
こちらを見上げる怪物に大型の缶の中身をぶちまけた。
大量の赤い塗料が怪物の顔に降りかかった。
これでしばらくは何も見えないはずだ。
声を上げて悶える怪物に追加の塗料を振り掛ける。怪物が赤く染まった。

ミハイルと張が2階へ上がってきた。
『今のうちに上に逃げるぞ』

883 :ジオ ◆zCS1o.kilU :2005/07/02(土) 12:10:17 ID:30vVgjCM0

【4F小児科】
皆が私は顔だけじゃなく頭までおかしいんじゃないのかという目で私を見る。
私は、部屋に居る日本人のケンジなら解るだろうと日本語で話す。

ケンジ「《ジオさん、生まれはアメリカと言ったのに
どうしてそんなに日本語が上手いのですか?》」

私「《話すと本当に長くなる。兎に角私を廊下に運んで支えてくれ。
化け物にこいつをお見舞いするとき反動で狙いがずれる。
兎に角いずれにしてもこの怪我じゃ脱出する時お荷物だ。犠牲は少ない方がいいだろう。
そうだ、小児科なら医療用の酸素ボンベがある筈だ、それを俺にくくり付けてくれ
俺がいざとなったら化け物と自爆する。俺の正体は化け物を片付けたあと必ず話す・・・》」

ケンジ「《信じられない・・・何処でそんなに日本語を・・・・一体・・・》」

ケンジは混乱してわけが解らないようだが、
そのお陰で言われるままに私を廊下に運んだ。
そして支えている。

現在【4F階段付近の廊下】

885 :ミハイル ◆CITXjG1UAo :2005/07/03(日) 00:41:21 ID:E0HgvIPL0

【>>99 1F・食料品売場】
怪物の気をそらせている間に、蘭はワゴンの下から抜けて階段へ逃げた。
早く助けを呼んできてくれればいいが・・・。

と。

怪物は逃げていく蘭を見届けるとこちらに向き直り、猛然と突進してきた!
恐るべきスピードと正確さだ。
俺も張も完全に避けきれず、壁まで叩きつけられる。
全身に走る痛みに一瞬意識が遠のく。
一時は血が止まっていた右腕の傷口からも、再び血が滲み出した。
張がよろめきながらも立ち上がり、トンファーを片手に怪物に向かって歩き出した。

「張、幾らなんでも無謀だ!ここは一旦逃げるしかない!」俺は必死に叫ぶ。
「だが・・・このままでは二人とも助けが来る前に奴に細切れにされるぞ!」
「だからと言ってお前が死んで俺が逃げても意味は無い。
・・・大体今はこんな言い争いをしている暇は無い!」
俺は張の腕を無理やり掴み、食料品売場の中を走り出す。

吹き抜けまで走って俺は膝をついた。
まだ全身が痛む。だが振り向くと、3mほど後ろに怪物が立っていた。
・・・ここまで、か。
俺は覚悟を決め、銃を取り出した・・・。
886 :ミハイル ◆CITXjG1UAo :2005/07/03(日) 00:55:08 ID:E0HgvIPL0

【>>99 2F・吹き抜け】
床を照らす光の輪に気づいたのはその時だった。
ふと吹き抜けを見上げる・・・と、2F部分から
懐中電灯を持ったウーファーがこちらを見ているじゃないか!
張もそれに気づき、呆然と彼を見上げている。

ウーファーは自分の真下を指差し、声を出さず
唇だけ動かしてこちらに何かを伝えようとしている。
・・・よく分からないが、ここまで来いってことか?
俺達は静かに立ち上がり、そこへ歩き出す。
怪物もこちらをゆっくりと追う。
その姿はまるで獲物に食らいつかんと舌なめずりをしている獣だ。

指差されている場所で立ち止まる。
ここから何をしようと言うんだ・・・?
その間にも奴はどんどん近づいてくる。
と、ウーファーの苛立った声が吹き抜けに響き渡った。

『>>882 2人とも右に走れ!!!』

言われるがまま、走り出す。その先には階段があった。
ふと振り返ると、真っ赤に染まり立ち尽くす怪物の姿があった。
あれは・・・ペンキか?

2Fへ上がり、ウーファーのいる所まで走る。
俺達が礼を言うのを遮り、彼は階段へ歩き出した。
『>>882 今のうちに上に逃げるぞ』

俺達はウーファーの後を追い、階段を駆け上がった。

888 :タイラント ◆CSJjA1StMM :2005/07/03(日) 15:23:26 ID:7/rdaTGE0

【前行動】>>873 『2F 吹き抜け』
頭上から赤い液体がぶちまけられるのが、振り返った瞳の先ではっきりと見えていた。
どう対処するべきか、一瞬で計算を終える。
ばしゃぁんと派手な音を立てて、タイラントの身を赤い塗料が包んだ。
キツイ匂いに、まるで人間のように、眉間に皺を寄せた。
「ウ……ォォ……ゥォオッ!?」
口と瞼をしっかりと閉じ、両腕で顔面をガードしている。
赤が視界を閉ざすことは出来ない。
だがその匂いによって嗅覚は封じられた。
視覚、聴覚で人間を追うしかない。
既に視界の中に人間はいない。
しかし――靴の裏が床を強く蹴っている、複数の連続する音を聞きつけた。
「グォォオオオオオァアアアッ!!」
床を蹴り破るような勢いで、階段を一気に駆け上がっていく。

【状態】
軽い火傷:嗅覚使用不可:塗料で全身真っ赤

889 :イベント ◆3zNBOPkseQ :2005/07/04(月) 06:30:24 ID:iRc8eFKP0

【米国防総省】
「それでは・・・・・・・・・・・・・」
「ああ、最早民間人の救出は不可能だ」
「それでは軍のこれからの行動は?」
「彼らの呼称を仮にゾンビ症候群=ゾンビとして、これの処分に当たる」
「ホワイトハウスからですか?」
「いやたぶん・・・・・・・・からだよ」
「やれやれ、世界最高の軍隊も・・・・・・・・・・には逆らえんというわけですか」
「州軍には?」
「現地州軍ではなく周辺州軍を動員させている」
「汚染拡大の可能性がありますからな・・・・・・・・・・・・」
「隔離は既に?」
「行われている。かなり強引なやり方でもやむなしだ」
「気が進まないですな・・・・・・・・」
「彼らを天に帰してやると考えたまえ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」



<国軍正式出動・・・・・・・・・・・・・吉と出るか凶と出るかは不明>







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